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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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車交換サービス「カエルナラ」さんでは、オリジナルLINEスタンプを配信中です!

LINEを使われている方はぜひ一度ご覧ください。

動作環境 | iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上

カエルナラLINEスタンプはこちら!


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・「ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋」を2016年春にオープン
・中部地方におけるマーケティングおよびセールス活動を開始
・ロールス・ロイス・モーター・カーズのアジアにおける重要市場である日本販売網拡大で安定成長をサポート
 
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、日本における販売網拡大を図るべく、正規代理店としてアイモトーレン株式会社と提携し、新たな新拠点ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋を設立するとともに、試乗、受注および納車を開始することを発表した。
 
ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋はアフターサービスやメンテナンスなどを行うワークショップを持つショールームとして2016年春に開設予定で、中部地方で初めて、国内では東京、横浜、大阪に次ぐ第4の販売拠点となる。
 
中部地方参入にあたり、ロールス・ロイス・モーター・カーズ・アジア太平洋 リージョナル ディレクターのポール・ハリス氏は次のように述べた。
 
「ロールス・ロイスは日本で大きく発展しましたが、それはロールス・ロイスがお届けする最高級のクラフトマンシップやディテールへの配慮が分かる確かな目を、日本のお客様がお持ちだからです。ロールス・ロイスは、成功した人々だけが持ち得る最高の車であり、お客様の大多数は経済の中枢で活躍されているリーダーの方々です。中部地方は企業家精神を持ち、かつ上質なクラフトマンシップを理解する眼を持つ方々がいらっしゃる地域だと考えています。ますます繁栄する中部地方とここ名古屋の街がロールス・ロイスにとって新しい故郷となることを私たちは確信しています」
 
ロールス・ロイスのアジア市場において重要である日本、そして中部地方への期待を語った。
 
 
続いて、アイモトーレン株式会社 代表取締役 兼 ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋 代表取締役社長 坪内隆幸氏は、次のように述べた。

 「名古屋における正規代理店としてロールス・ロイスをサポートできることは大変光栄であり、大きな喜びです。ロールス・ロイスの名にふさわしい代理店として、お客様に究極のオーナーシップをご体験いただけるよう精励する所存です。」

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ロールス・ロイス・モーター・カーズの日本における販売台数は、2013年に発売されたレイスや2014年秋に発表された新型ゴースト シリーズII の人気に支えられ、2014年は前年を60%も上回った。

<モデル・ラインアップおよび車両本体価格(税込)>
ファントム:¥50,640,000~
ファントム・エクステンデッド・ホイールベース:¥58,640,000~
ファントム・クーペ:¥58,100,000~
ファントム・ドロップヘッド・クーペ:¥54,900,000~
ゴースト シリーズII:¥31,320,000~
ゴースト シリーズII エクステンデッド・ホイールベース:¥37,120,000~
レイス:¥33,330,000~
 
<国内ディーラー・ネットワーク>
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京
〒105-0014東京都港区芝2-7-17
Tel: 03-6809-5450
 
ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜
〒220-8172神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
Tel: 0120-188-250

ロールス・ロイス・モーター・カーズ大阪
〒550-0005大阪市西区西本町1-13-40
Tel: 06-4393-8823

ロールス・ロイス・モーター・カーズ名古屋(開業準備室)
Tel: 0561-65-0331

 




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 2015年6月度の、輸入車新規登録台数をお知らせいたします。

2015年も半分が過ぎましたが、1~6月の累計を昨年度と比較しますと、表1に示すようにほぼ昨年度と同等の登録台数になりました。

表1
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表2は、外国メーカー別乗用車の登録台数です。
そのうちの主なメーカーについて、1~6月累計登録台数が、昨年度より10%以上増えたものをオレンジ色に、10%以上減ったものをブルーに着色しました。
気付くことは、高級車やプレミアムカーのメーカーが増えており、富裕層へのプロモーションが功を奏している感じがします。

表2
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また、表2の登録台数を割合で示したものが、下記の円グラフです。

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表3は、モデル別の登録台数の多いベスト20です。
オレンジ色に着色されているものは、昨年度より10%以上増えているモデルです。

表3
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出典:日本自動車輸入組合




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名古屋に、車好きが集う新しいお店がOPENします!

漫画家 麻宮騎亜先生の描かれている“彼女のカレラ”といえば、ポルシェを題材にした作品であるのはもうご存知ですよね?

“彼女のカレラ”の名古屋編では、新舞子サンデーも登場しています。

そんな“彼女のカレラ”をモチーフとしたカフェテリアが名古屋市内の閑静な住宅街である昭和区にOPENです!

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こちらのお店の店内には、“彼女のカレラ”をはじめとした麻宮先生の作品の数々やグッズが展示されます。

麻宮先生といえば、漫画:サイレントメビウスを代表作に、ガンヘッド、遊撃宇宙艦隊ナデシコ等、多くの人気作品を世に送り出されています。

最近は、“彼女のカレラ”以外にも、宇宙船間ヤマト2199の原画や仮面ライダーシリーズのクリーチャーデザインもされており、皆さんの目にも作品が入っている事と思います。

そんな麻宮先生の作品である“彼女のカレラ”をモチーフとしたカフェテリアであれば、是非行ってみたい!行かねばなるまい!ということなんです。

現在、カノカレかふぇはプレオープン中で、営業は週末のみのようなのでご注意下さい。

また、7月12日のオープンイベントは、残念ながら予約がいっぱいになってしまったようなので、カーくる編集部のレポートをお楽しみに!


■お店の詳細はホームページ及びフェイスブックにてご確認下さい。
カノカレかふぇ ホームページ : http://kanocarecafe.com/index.html
フェイスブック : https://www.facebook.com/kanocarecafe?fref=ts





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アウトガレリア”ルーチェ”さんより新しい企画展のご案内が届きましたのでご紹介させていただきます。

 
”TOJIRO"
―60's夢と青春の軌跡、浮谷東次郎と船橋サーキットの伝説―
 
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あなたは浮谷東次郎をご存知ですか?覚えているとおっしゃる方は、ほとんど60歳を超えた方達でしょう。しかし、一瞬、一瞬を真剣に生きた浮谷東次郎には若い頃からの自伝(日記)があり、それは文庫にもなっているので、世代を超えて、東次郎のことを知っている人も少なくはないでしょう。彼は江戸時代から続く裕福な旧家の一族に生まれましたが、そんな境遇にありがちな無為で怠惰な時を過ごした事はありませんでした。好奇心に溢れ、興味を抱いた対象には我を忘れるほど夢中になり、克己心が強く、常に自分と対峙しつつ、人にはとても優しい少年でした。今しがた、少年と言いましたが、1942年7月16日に生まれて、1965年8月21日に亡くなった彼は、23歳でしたが、素朴な少年の風貌のままでした。一般の庶民とはかけ離れた資産家に育った彼は、時にはその恩恵も受け、1957年、中学3年生の夏休みには、買ってもらったドイツ製の50ccのバイクで、千葉の市川の実家から大阪の親戚のもとまで一人っきりで走る往復ツーリングを敢行しました。当時はまだ国道といえども、ほとんどが無舗装の砂利道で、それはたいそうな冒険でした。高校3年生の時にはアメリカへ留学しました。現地ではオートバイで一人旅をし、またレースでも活躍しました。3年近い滞在の後、1963年6月末に帰国すると、友人たちからつい2ヶ月ほどに鈴鹿サーキットで開催されたばかりの第1回日本グランプリの話を聞かされました。すぐにトヨタに自分を売り込んで、レーサーとしての契約を結びます。それから彼の鈴鹿通いが始まります。誰よりも研究熱心だった東次郎は、1965年5月には鈴鹿サーキットのレースで1日に2種目で優勝を遂げました。しかし、何より日本のレース界で彼の名前を不朽のものとしたのは、この年に、鈴鹿サーキットに続いて、戦後の日本における2番目のサーキットとして千葉に開設された船橋サーキットの最初のビッグ・レースでの活躍でした。レイン・レースとなりましたが、最初のレースではロータス・エランで誰も寄せ付けずに独走し、横綱相撲のような堂々とした優勝を遂げました。もう1つのレースでは、当時から注目されていた生沢徹と競いましたが、生沢のホンダS600のインを衝いた時に閉じられて接触してしまい、傷を負った車体の修理にピットに入り、応急処置を施すとレースに復帰しました。それからの東次郎の走りは凄まじく、17位から次々と先行車を追い抜いて、やがてトップを走る生沢を捉えて逆転優勝を遂げました。この日から、彼の活躍は大いに期待され、彼自身も世界という舞台に羽ばたく意志を持っていましたが、それから1ヶ月後の鈴鹿サーキットにコース上に突然入り込んだ人をよけるために照明灯に衝突。短い生涯を終えました。

 今回のアウトガレリア “ルーチェ”では、浮谷東次郎の生涯の足跡を追いながら、まだ始まったばかりの日本のモータースポーツの青春時代を、今は無き船橋サーキットを中心に多面的に浮き上がらせたいと思います。(アウトガレリア”ルーチェ”サイトより引用)


開催期間:2015.6/13(Sat)~8/30(Sun)


INFORMATION
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アウトガレリア”ルーチェ”
http://www.luce-nagoya.jp/Top.html
イベント期間中、午前12〜午後6時 休館日 月、火曜 (祝祭日覗く) 
〒465-0053 名古屋市名東区極楽1丁目-5番 オリエンタルビル極楽NORTH2F


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