室内灯を不注意で点灯させたまま

ジテ通（自転車通勤）を続ける身にとって怖いのは夜、いくら前方を明るく照らしていても背後から迫り来る自動車には無力です。　と言うわけで、CATEYEのテール＆セーフティライトの購入を検討するべく、下記の性能比較一覧を見比べました。

が、悩むより先ず買うことから始めようと言うわけで購入したのが、キャットアイ(CAT EYE)のTL-LD130-R。 自転車には後方反射板（リフレクター）の装備が法律で規定されていますが、夜の自転車はいかに他の人に認識してもらえるか、がテーマです。　そういう意味で、程良い大きさと省電力、そして（盗難されても許せる範囲の）安価な三連LEDは貴重な存在と言えます。　実際、後方をクルマで走っていた知人も、その明るさに驚いたそうで、使用感としては思った以上のアピール度でした。

通勤で夜も走る方、迷ってる暇があれば是非購入をお奨めします。

我が愛車のカリーナEDは1991年4月に我が家にやってきて、早や18年。　とはいえ流石はバブル期のクルマなので、純正のリモコンキーやCDチェンジャー、ライブサラウンド（１０スピーカ！）など快適装備は満載、ABSや電子制御サス、おまけに4WS（四輪操舵）装備と、走行性能も基本コンポーネンツがセリカと同一の為、昨今のクルマの進化を感じさせません（見た目以外(^^;）。

残念なのはオーディオがカセットなこと。　もう一台のアルファちゃんは純正デッキがカセットだったのですが、G友仲間から格安で純正CDデッキを譲って貰ったこともあって、我が家にカセットテープは殆ど残っていません。。

と言う訳で買うことにしたのがこれ、audio-technica カーカセツトアダプター AT-CA5です！　これであと10年はカリーナEDに乗れるかも！？（おいおい

気になる音質ですが、Amazonのレビューにもある通り、若干高音部が弱い気もしますが、FM電波で飛ばして聞くCDチェンジャーより明らかに上質の音が楽しめます。

実はG友メンバーにも「Alfaromeo」のロゴがついたカセットデッキが手放せない方が多いようですが、これを使ってiPodを接続すれば、デッキの買い換えは不要になります。　たった2千円足らずの投資ですので、未だ純正カセットデッキを使用中の2.0tb乗りの方は是非どうぞ！

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秋葉原駅前に「アルファロメオ ジュリア 1750GTV」のSW仕様痛車！

「どうなってんだこの街は…」
イタ車（イタリア車）として有名なアルファロメオだが、同社製の「アルファロメオ ジュリア 1750GTV」の痛車がゲーマーズ本店前に登場し、それを撮影する人々でちょっとした騒ぎになっていた。


今回登場した「アルファロメオ ジュリア 1750GTV」の痛車は、TVアニメ「ストライクウィッチーズ」のフランチェスカ・ルッキーニ仕様。彼女は旧イタリア空軍のフランコ・ルッキーニをモデルにした女性キャラであり、イタリア車である「アルファロメオ」との相性も抜群である。
ちなみに、「ジュリア」は、60年台に登場したテンロククラスのシリーズ。1.3リッターだった「ジュリエッタ」の姉的な位置づけのモデルであり、その高いスペックで注目を集めた。また、現在でもアルファロメオを代表するモデルとして根強い人気がある。現在出回っているのはもちろん中古車だが、それでも数百万はくだらない（いくら安くても200 万円程度は掛かるだろう）。
そのためか（もしくは秋葉原初訪問のため？）、騒ぎを見ていた男性2人組からは「どうなってんだこの街は…」というため息交じりの声があった。

http://akiba.kakaku.com/hobby/0809/28/213000.php
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嗚呼、1750GTVが･･･<(T◇T)>

持ち主に頼んでステッカーを貼ったデモでしょうが異色のコラボですね。
デルちゃん、来年のG友デーはこれで宜しく！(^^;

自転車通勤のコースは片道7kmなのですが、山道なのでアップダウンも激しいことに加え、国道なので車の台数も意外に多いんです。　なのにコースの1/3 は街灯が無く真っ暗。。。そこで通常は若干遠回りの側道を通るのですが、こちらは半分以上が夜は漆黒の闇、横には渓流・・・。　今の自転車を戴いた時に付属していた CATEYEは、点滅モードで対向車にアピールするには十分ですが、街灯の無い山道を照らす前照灯には全くの能力不足です。

そこで色々とWEBで調べたところ「L2D」なるライトが強力らしいことを知ったのですが、最初は何のことだか判りませんでした。　それもそのはず、実は「L2D」は自転車専用では無く、中国・深川にあるFENIX（フェニックス）社製の小型マグライト「L2D CE Premium Q5」だったのです。

次に色々と通販サイトを探したのですが、7-8千円と意外に高い！(^^;　装着用の純正マウントも一緒に買えば1万円コースです。　そこで、ドルも安いし送料無料というのにも惹かれメーカー直販サイトの Fenix-Store.Com から購入することにしましたが、結果は大正解！　何故か見つけたcpf8なるDiscount Coupons Codeでお値段8％引き、取付け用の純正マウント等も含め、総額75.9US$（約8000円強）と割安に購入することが出来ました。

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1 x Fenix White Diffuser Tip (diff-W) = $5.00
1 x Fenix 360 Bike Mount (fbike) = $15.00
1 x Fenix Digital L2D Black Premium Q5 (L2Db.q5) = $62.50
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Sub-Total: $82.50
Discount Coupons:CPF8: -$6.60
Total: $75.90

ちなみに使用電力は単三乾電池×2本、ライトのサイズもほぼ単三乾電池×3本分とコンパクトです。　若干性能に不安を感じたのですが、流石はホドホドを知らぬ海外製品、目が潰れそうなほどの劇的な明るさですぞぃ!(^^)!
遠くの山々にも光が当たっているのには吃驚しました。　尚、消費電力が多いのか乾電池だと数時間しか持ちませんので、eneloop(エネループ)等の同時購入をお奨めします。

さ、次は何を買おうかなぁ～♪（ちゅど）