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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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コーンズ・モータースは11月26日、ランボルギーニ青山の”コーンズ青山ショールーム”で開催された「Lamborghini Hurácan LP 610-4 Spyder Launch party」において『ウラカン LP 610-4 スパイダー』を日本初公開した。
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『ウラカン LP 610-4 スパイダー』は、『ガヤルド』の後継車として昨年販売を開始した『ウラカン LP 610-4』のオープントップモデル。
ルーフにはソフトトップを採用し、時速50km以下であれば17秒で開閉可能。またリアウィンドウは閉じた状態では風よけとして、開いた状態では独特なV10サウンドを増幅させるアンプとして機能する。標準のソフトトップカラーはブラック、ブラウン、レッドの3色から選択ができる。
シャシーは、カーボンファイバーとアルミニウムを使用したハイブリッド・シャシーを採用し、ねじり剛性は先代となる『ガヤルド・スパイダー』比で40%向上。
駆動方式はAWDとし前後のトルク配分は通常時は30:70。状況に応じて0:100~50:50まで変化する。
ミッドに搭載される自然吸気の5.2リットルV10エンジンは、最高出力610馬力、最大トルク560Nmを発揮。0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は324km/hとなる。(同クーペモデルは3.2秒、325km/hとなっている)
トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッションを採用。アイドリングストップに加え気筒休止システムも採用し環境性能にも配慮している。
車両本体価格は32,670,000円(税込)となっている。

【Hurácan LP 610-4 Spyder】
全長×全幅×全高:4459×1924×1180mm
ホイールベース:2620mm
車両重量(乾燥重量):1542kg
駆動方式:全輪駆動(AWD)
エンジン種類:V型10気筒自然吸気
総排気量:5204cc
最高出力:449kw(610ps)/8250rpm
最大トルク:560Nm/6500rpm
トランスミッション:7速LDFデュアルクラッチ
使用燃料(タンク容量):無鉛プレミアムガソリン(83L)

ランボルギーニ ジャパン 公式サイト:http://www.lamborghini.com/jp/

イベント冒頭ではランボルギーニジャパン カントリーマネージャー エジナルド・ベルトーリ氏から挨拶が行われた。
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アンベールの瞬間、歓声と拍手が沸き起こる。

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イベント中、『ウラカン LP 610-4 スパイダー』の周りには絶えず人の輪ができ、その雄々しくも美しいスタイルで参加者を魅了していました。
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ショールーム内にはマットホワイト塗装のウラカンも展示。また数々のランボルギーニグッズやカスタマイズプランも用意されている。
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witten by ハクナマタタ
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 株式会社ホワイトハウスオートモービルは、米国ポラリス・インダストリーズ社のスリーホイーラー(3輪)ビークル「SLINGSHOT(スリングショット)」を東京モーターショーにて日本初公開いたしますが、それに先立ちまして、栃木県の「HEROしのいサーキット」でプレス向け試乗会が開催されました。
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この試乗会には、在日米国大使館のグレゴリー・テーブス上席商務官(写真左)をはじめ、ラリードライバーでPOLARIS契約ドライバーの新堀忠光氏(写真左)、ホワイトハウス・木村文夫社長(写真中央)も顔を見せており、POLARISの日本での発売に対する意気込みを感じさせてくれました。
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さてスリングショットは、ひと目でその独特で衝撃的なスタイルに目を奪われます。
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ロー&ワイドなそのスタイルは、他のどのような車とも似ておらず、公道を走ればみんなの視線を独り占めできることは容易に想像できます。
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しかしながら一番のポイントは、路面から座面までが僅か30cmでしかないこと。
ボンネットの高さも91cmしかありませんので、前方の解放感は無限大です。
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駆動輪はリアの1輪のみですが、メンテナンスフリーのカーボンベルトで駆動されます。
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心臓部にはGM製2.4Lエンジンが搭載され、最高出力173馬力、最大トルクは225Nmを発揮します。
エンジンスペックだけをみれば大したことはありませんが、乾燥重量770kg以下のライトウェイト設計により、4.5kg/馬力のパワーウェイトレシオを誇ります。
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このエンジンパワーを操るのは、ショートストローク5速マニュアル・トランスミッション。
漢の乗り物です!
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実際にサーキットで走行してみると、更にその刺激が味わえました。
アクセルを踏み込むと、そのパワーウェイトレシオと解放感から凄まじい加速感を体感できます。
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走行中は、3ホイールであることは全くと言って感じることはありませんが、コーナーでは4輪とは異なる限界?を感じ取れます。
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いわゆる、スリリングショット?(笑)
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この刺激的なスリングショットは、普通自動車として年内にホモロゲーションを完了させ、2016年初頭より発売を開始する予定です。価格は発売開始と同時に発表予定です。
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【スリングショットの主な諸元】
全長×全幅×全高:3,800mm×1,971mm×1,381mm
ホイールベース:2,667mm
乾燥重量:752.9kg(SLは763.3kg)
燃料タンク容量:37.1L
エンジン種類:2.4L DOHC
最高出力:173HP/6,200rpm


さてPOLARISは、各種オフロードビークルも製造しており、その試乗も体験することができました。

まずは、オフロードレスキュー車両を意識したRANGER。
875cc 2気筒DOHCと小型ながら軽量・四輪駆動との相乗効果で、力強い走破性能を発揮します。
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運転はいたって簡単。
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しかしながら、登録は9ナンバー。日本国内では大型特殊免許が必要です。
オプションで、スノークローラー(雪上走行のためのキャタピラ)やスノーブレード、電動ウィンチなども選択できる、頼もしい奴です。
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次は、RZR XP 1000 CALAVERA LIMITED EDITION。
こちらはオフロードでの試乗が可能でした。
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ストロークの大きなサスペンションにより、楽しいドライビングが可能です。
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こちらは、1人乗りのACE。
排気量は567ccのため、軽自動車登録になりそうです。
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そして最後は、バイクスタイルのSPORTSMAN。
同様に567ccエンジンを搭載したバギースタイルです。
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非常に特殊な車両ばかりでしたが、いずれもドライバーがストレートに路面を感じ、操る楽しさを感じる車ばかりでした。

【公式ホームページ】
株式会社ホワイトハウスオートモービル





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プジョー・シトロエン・ジャポンは、DS3、DS4、DS5にそれぞれブランド誕生60周年を記念した限定車「DS EDITION 1955」を設定、11月7日より全国のシトロエン ディーラーネットワークより各モデル数量限定にて発売すると発表した。
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1955年のパリモーターショーでのセンセーショナルなデビューから60年、DSは新ブランド「DS Automobiles」として日本でもそのスタートを飾った。その国内第1弾となる限定車はブランド60周年を記念した「DS EDITION 1955」。DS 3、DS 4、DS 5の3モデルを同時発売、それぞれに共通するのは深みのある濃紺の専用ボディカラー、ブルー アンクルとゴールド基調とした60周年ロゴやエンブレム、シリアルプレートなどで、ボディカラーは当時のDS21 (1968)を再現したカラーリングとしている。DS Automobilesのコンセプト、「SPIRIT OF AVANT-GARDE(アヴァンギャルドの精神)」を細部に散りばめ、最高級の素材と今年だけの特別感を演出したラグジュアリーな限定車に仕上がっている。
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DS EDITION 1955共通特別装備
・専用ボディーカラー ブルー アンクル(濃紺)
・ブラックルーフ
・フロントゴールドエンブレム
・専用60周年ステッカー(フロントドア/リアゲート)
・専用ホイールセンターキャップ(マットゴールド)
・シリアルプレート
・専用フロアマット
・5年間のメンテナンスプラン(通常は3年) 

DS EDITION 1955価格とスペック
モデル名 エンジン
排気量
トランス
ミッション
最高出力 シート 限定数 車両本体価格
(消費税込)
DS 3
EDITION 1955
直列3気筒ターボ
1,199cc
EAT 6
81kW/5,500rpm
(110ps)
ナッパレザー 5台 ¥2,960,000
DS 4
EDITION 1955
直列4気筒ターボ
1,598cc
EAT 6
121kW/6,000rpm
(165ps)
セミアニリン 10台 ¥3,600,000
DS 5
EDITION 1955
AT 6
115kW/6,000rpm
(156ps)
セミアニリン 30台 ¥4,600,000

DS 3 EDITION 1955
DS Automobilesの中で最もコンパクトでスポーティなハッチバックモデルのDS 3から限定わずか5台で発売されるDS 3 EDITION 1955は、DS 3が持つプレミアムコンパクトのデザインに加え、17インチアロイホイールを装着、洗練されたスポーティさも兼ね備えている。また量販モデルに先駆け、最新のパワートレインを搭載。エンジン・オブ・ザ・イヤーに輝いた1.2ℓ 3気筒DOHCターボエンジン(110ps)に6速EATトランスミッションの組み合わせでスムーズかつクイック、パワフルなドライビングを実現してる。
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DS 4 EDITION 1955
クーペのような美しいボディラインとSUVのような高めのアイポイントを持ちながら、ダイナミックかつスポーティな走りを兼ね備えたDS 4は、その流麗なフォルムから最も美しいクルマに贈られるMost Beautiful Car of The Yearをデビュー直後に受賞。10台のみの限定車DS 4 EDITION 1955には、3モデル共通のラグジュアリーな装備に加えて大径18インチアロイホイールを装着し、シートには最高級グレードのセミアニリンレザーシートを装備している。組み合わされるパワートレインは大幅に燃費を向上させたEuro 6適合の1.6ℓ4気筒DOHCターボエンジン(165ps)に6速EATとなる。
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DS 5 EDITION 1955
DS Automobilesのフラッグシップモデルとして鎮座するDS 5は先日大幅なフェイスリフトが行われた。従来のダブルシェブロンの代わりにDS LED VISION を備えたNEW DS WINGと呼ばれるフロントグリルが初搭載され、独立したブランドとしてのアイデンティティを示している。30台限定のDS 5 EDITION 1955は、新しいフロントグリルに加えてゴールド仕様のアナログ時計や最高級セミアリニアンレザーシートを装備。エンジンは1.6ℓ 4気筒DOHCターボ、組み合わされるトランスミッションは6速オートマチックとなる。
なお本モデルは第44回東京モーターショーにて展示予定。
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DS公式サイト:http://ds.citroen.jp/
DS EDITION 1955 特別サイト:http://ds.citroen.jp/ds60th/




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本日よりカーくるのショルダーバナーにくるまマイスター検定さんの広告が登場しました!

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http://www.meister-kentei.jp/car/index.php

くるまに関する体系的な知識を習得することは、車好きにとって得はあっても損はありません。

以下、ホームページからの引用となります。

受験のメリット

~くるまの魅力を発見できる~
くるまマイスター検定を受検すると、普段何気なく触れ合っている「くるま」が持つ様々な魅力を発見できます。
そして、くるまに関する幅広く豊かな知識が身につきます。くるまが発展してきた歴史は、人類発展の歴史でもあります。
なぜそのくるまが生まれたか、なぜその機能が生まれたかなど、そこには必ず背景や理由が存在します。
 
~好きなことをキャリアにできる~
現在、自動車に関する総合的な知識を得られる検定試験はくるまマイスター検定だけとなります。
ご自身がどれだけくるまに対しての知識をお持ちか、この検定試験で発揮してください。
またその結果を周りの方に披露していただくため、下記のような特典もご用意しております。仲間、進学、職場、就職や転職など、あなたのくるまへの知識を是非ともキャリアにしてください。
自動車業界からも注目されています。

 11月29日(日)検定実施!

試験申し込みは10月28日までとなりますので、お早めにお申込みくださいませ!

http://www.meister-kentei.jp/car/index.php







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株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵)は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下、BTTF)』誕生 30 周年記念公式イベントである「FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト」に協賛し、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場する車型タイムマシン「デロリアン」の撮影イベントを スーパーセカンドストリート名古屋みなと店で10 月 3 日(土)に開催。

本イベントは、ゲオグループ行動基準の一つである「環境問題に積極的に取り組む」という指針のもと、社会貢献活動として、お客様から使わなくなった衣料品を回収し、日本環境設計のリサイクル技術で燃料をつくり、映画と同様にデロリアンを走らせるという試みに賛同し、セカンドストリート RE:エネルギーキャンペーンを実施中。株式会社ゲオホールディングスが展開するリユースショップである「スーパーセカンドストリート」、「セカンドストリート」、「ジャンブルストア」にて回収箱を設置し、お客様から衣料品を回収。そのうち全国 3 店舗では、デロリアンの撮影イベントを開催するというもの。

また、全国ゲオグループの 1,600 店舗にて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」コーナーを設置し、過去作品のレンタルやポスター・チラシの設置など、様々な企画を開催中。

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本日10 月 3 日(土)10:00 より、衣料品から生産されたバイオエタノールで走ることができるデロリアンを名古屋で初めて公開されるとのことで、カーくる編集部も取材に行ってきます。
名古屋には某有名イタリア系自動車博物館の館長が自家用車として乗っていることで結構お馴染みの人も多いこのデロリアンですが(笑)、タイムマシン版がどのように違うのか、見に行ってきます。

今日・明日と2日間の開催だそうですので、みなさまもぜひ使わなくなった服などを持って、スーパーセカンドストリート名古屋みなと店にお越しくださいませ!


関連サイト
FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト
http://fukufuku-project.jp/GoDelorean/

スーパーセカンドストリート名古屋みなと店
http://www.2ndstreet.jp/shop/details?shopsId=30996

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