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ミラフィオーリ実行委員のいーさんです!

以前にもご紹介しましたが、今日再度ご紹介させて頂きます!

OLYMPUSMW.jpg

ミラフィオーリ2013に出展頂いたオリンパスメモリーワークス様 にて、

プロのカメラマンに会場で撮影頂いた写真の購入専用サイトオープン中です

オリンパス様からは 「皆様の愛車をかっこよく撮影させて頂いておりますので、ぜひご覧ください。ミラフィオーリ2013のロゴ入り写真も販売させて頂いております」との事です!

実際に、実行委員の自分も既に自分の愛車を撮影頂いた物を購入手続き済みです

DSC_0234.JPG  

自分の愛車のGTVがこんなにキレイな写真になって送られてくるなんてステキです!


いや~、やっぱりプロの撮影する写真はちょっと違いますね!


写真公開・注文可能期間は8月8日(木)までとなっています!

サイト情報や写真を見る方法については、ミラフィオーリ当日に配布させて頂いたエントラントキット内に同封のオリンパスメモリーワークス様のチラシをご確認ください。

※オリンパスメモリーワークス様のHPには特設サイトのリンク等はありませんのでご注意下さいこちらのブログニュースにも特設サイトのURLのリンクはありません。

不特定多数の閲覧を避け、イベント参加者だけの特設サイトとなっておりますので、ご了承下さい。

チラシを無くされた方、チラシに記載されたIDなどが不明の場合は、下記までお問合せください。

お問合せ先
オリンパスメモリーワークス株式会社
TEL 050-3786-4976(平日10:00~12:00 13:00~16:00)
※土日祝はお休み
メールアドレス:ibonthenet.support@ish.olympus.co.jp

皆さん、是非サイトを見て愛車をチェックし、大きなサイズの愛車の写真を記念に飾ってみて下さい!

DSC_3695.JPG
 DSC_0004.JPG
DSC_4126.JPG 44_original.jpg



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ミラフィオーリ実行委員のいーさんです!

以前にもご紹介しましたが、今日再度ご紹介させて頂きます!

OLYMPUSMW.jpg

ミラフィオーリ2013に出展頂いたオリンパスメモリーワークス様 にて、

プロのカメラマンに会場で撮影頂いた写真の購入専用サイトオープン中です

オリンパス様からは 「皆様の愛車をかっこよく撮影させて頂いておりますので、ぜひご覧ください。ミラフィオーリ2013のロゴ入り写真も販売させて頂いております」との事です!

実際に、実行委員の自分も既に自分の愛車を撮影頂いた物を購入手続き済みです

DSC_0234.JPG  

自分の愛車のGTVがこんなにキレイな写真になって送られてくるなんてステキです!


いや~、やっぱりプロの撮影する写真はちょっと違いますね!


写真公開・注文可能期間は8月8日(木)までとなっています!

サイト情報や写真を見る方法については、ミラフィオーリ当日に配布させて頂いたエントラントキット内に同封のオリンパスメモリーワークス様のチラシをご確認ください。

※オリンパスメモリーワークス様のHPには特設サイトのリンク等はありませんのでご注意下さいこちらのブログニュースにも特設サイトのURLのリンクはありません。

不特定多数の閲覧を避け、イベント参加者だけの特設サイトとなっておりますので、ご了承下さい。

チラシを無くされた方、チラシに記載されたIDなどが不明の場合は、下記までお問合せください。

お問合せ先
オリンパスメモリーワークス株式会社
TEL 050-3786-4976(平日10:00~12:00 13:00~16:00)
※土日祝はお休み
メールアドレス:ibonthenet.support@ish.olympus.co.jp

皆さん、是非サイトを見て愛車をチェックし、大きなサイズの愛車の写真を記念に飾ってみて下さい!

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ミラフィオーリ2013にご参加ありがとうございました!
今後の参考とさせていただきますので、是非アンケートにご協力をお願いします。

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ミラフィオーリ2013にご参加ありがとうございました!
今後の参考とさせていただきますので、是非アンケートにご協力をお願いします。




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ミラフィオーリ実行委員のいーさんです!今日はミラフィオーリに参加頂いた方に耳寄りな情報です!

OLYMPUSMW.jpg

ミラフィオーリ2013に出展頂いたオリンパスメモリーワークス様 にて、

プロのカメラマンに会場で撮影頂いた写真の購入専用サイトが本日オープン致しました

オリンパス様からは 「皆様の愛車をかっこよく撮影させて頂いておりますので、ぜひご覧ください。ミラフィオーリ2013のロゴ入り写真も販売させて頂いております」との事です!

実際に、実行委員の自分も既に自分の愛車を撮影頂いた物を購入手続き済みです

いや~、やっぱりプロの撮影する写真はちょっと違いますね!

写真公開・注文可能期間 7月10日(水)~8月8日(木)サイト情報や写真を見る方法については、ミラフィオーリ当日に配布させて頂いたエントラントキット内に同封のオリンパスメモリーワークス様のチラシをご確認ください。

※オリンパスメモリーワークス様のHPには特設サイトのリンク等はありませんのでご注意下さいこちらのブログニュースにも特設サイトのURLのリンクはありません。

不特定多数の閲覧を避け、イベント参加者だけの特設サイトとなっておりますので、ご了承下さい。

チラシを無くされた方、チラシに記載されたIDなどが不明の場合は、下記までお問合せください。

お問合せ先
オリンパスメモリーワークス株式会社
TEL 050-3786-4976(平日10:00~12:00 13:00~16:00)
※土日祝はお休み
メールアドレス:ibonthenet.support@ish.olympus.co.jp

皆さん、是非サイトを見て愛車をチェックし、大きなサイズの愛車の写真を記念に飾ってみて下さい!

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ミラフィオーリ実行委員のいーさんです!今日はミラフィオーリに参加頂いた方に耳寄りな情報です!

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ミラフィオーリ2013に出展頂いたオリンパスメモリーワークス様 にて、

プロのカメラマンに会場で撮影頂いた写真の購入専用サイトが本日オープン致しました

オリンパス様からは 「皆様の愛車をかっこよく撮影させて頂いておりますので、ぜひご覧ください。ミラフィオーリ2013のロゴ入り写真も販売させて頂いております」との事です!

実際に、実行委員の自分も既に自分の愛車を撮影頂いた物を購入手続き済みです

いや~、やっぱりプロの撮影する写真はちょっと違いますね!

写真公開・注文可能期間 7月10日(水)~8月8日(木)サイト情報や写真を見る方法については、ミラフィオーリ当日に配布させて頂いたエントラントキット内に同封のオリンパスメモリーワークス様のチラシをご確認ください。

※オリンパスメモリーワークス様のHPには特設サイトのリンク等はありませんのでご注意下さいこちらのブログニュースにも特設サイトのURLのリンクはありません。

不特定多数の閲覧を避け、イベント参加者だけの特設サイトとなっておりますので、ご了承下さい。

チラシを無くされた方、チラシに記載されたIDなどが不明の場合は、下記までお問合せください。

お問合せ先
オリンパスメモリーワークス株式会社
TEL 050-3786-4976(平日10:00~12:00 13:00~16:00)
※土日祝はお休み
メールアドレス:ibonthenet.support@ish.olympus.co.jp

皆さん、是非サイトを見て愛車をチェックし、大きなサイズの愛車の写真を記念に飾ってみて下さい!

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開催から1週間が経過してしまいましたが、6/30に開催されましたミラフィオーリ2013のレポートをお届けします。
1週間遅れな上にかなりの長文になってしまっていますが、宜しければお付き合い下さい。

皆様仰られるように、一昨年の第1回は天候に恵まれず、昨年の第2回は同じく天候に恵まれず冬に順延と、一部の雨男さんの力が強いのか(笑)天候がらみのトラブルに見舞われたこのミラフィオーリ。
第3回となる今年は梅雨のただ中となる6月開催という事で、またも天候が心配されていました。

しかし!
今年は何が良かったのか(笑)、天気予報でも「梅雨の中休み」との予報。
それもあってか、事前申請も多く、かなりの参加台数が見込まれました。

そして当日。
晴天とまではいかないまでも、雨は降らなさそうな空模様です。

その結果…
CIMG0592.jpg
8時にモリコロパーク南駐車場に到着した段階でこの状態です(笑

CIMG0594.jpg
駐車場ゲートを越えて車列が伸びてしまった為、複数列にしての対応です。
それでもやはりこの数をこなすのはかなり大変だったらしく、スタッフの駆け回る姿が度々見られました。

CIMG0595.jpg
受付を済ませ、広場に向かう道もこの状態。
まぁ、この辺りからは流れ始めるので比較的順調でしたが。

受付は最終的には人の手で処理していますので、どうしてもゲートインが一台づつになってしまい時間がかかるのは仕方が無い事なのですが、今回の様な規模の台数になると渋滞の問題が大きくなってしまいますね。
この辺りは主催側も次回に向けて対策を考え始めているとは思いますが、色々な案を検討していって欲しいですね。
参加された方のブログの一つで「エントリーNo順に受付時間を分ける」という案が挙げられてましたが、こういった案を募ってみるのも良いかも知れませんね。

CIMG0597.jpg
そんなこんなで入場完了。駐車場到着から30分程でした。
特に設営と言う程大した事はしませんので、早速周りのクルマ達を見に行きます。
あ、ちなみに今回のミラフィオーリ、最終的な参加台数は350台程になったそうで、人工芝の芝生広場には収まり切らず、後ろの広場の方も使っての形になりました。

さて、今回だけではないですしミラフィオーリだけでは無い話ですが、改めて振り返ってみるとやはりオールドタイマーなクルマ達が多かったような気がしますね。
まぁ、個人的な趣味でそういうクルマに目が行き易かっただけかも知れませんが(笑

というワケで、まずはそんなオールドタイマーからご紹介していきたいと思います。
まずはこのクルマ。
CIMG0771.jpg
駐車場で入場待ちしている時に見かけたのですが、その時は「お、アストン?」とか思ったんですよね。シルエットがそれっぽく見えたのかな?
CIMG0723.jpg
実はランチアでした。
「ランチア・フラミニア・スペルスポルト」というモデルで、1960年代中頃に150台程度生産されたモデルなんだそうです。
国内にそう数は無いんじゃないでしょうかね?
CIMG0599.jpgCIMG0600.jpgCIMG0601.jpg
カロッツェリア・ザガートの手による綺麗なラインのアルミボデーを纏う2シータークーペです。
CIMG0603.jpg
内装も、ダッシュボードの木目と赤のレザーが綺麗ですね。

まだまだ自分の知らないクルマが沢山あるんだなぁと感じると同時に、こういうクルマに巡り会えるのが楽しいですね。
こういうイベントの醍醐味の一つです。

CIMG0606.jpgCIMG0719.jpgCIMG0718.jpg
フィアットとフェラーリ、二つのディーノ。
同じエンジンを積みながらも、雰囲気が全然違いますね。
でも、フェンダーのラインとかテールの感じとか、何となく似ているような感じもあります。
このフィアット・ディーノは舞子サンでも御馴染みですが、何度見ても見惚れる綺麗なラインです。
もう片方、ライトブルーメタリックのディーノは珍しいですね。
個人的にはディーノはイエローの印象が強いんですが、やっぱりどんな色でも絵になるんですねぇ。

CIMG0731.jpgCIMG0732.jpgCIMG0733.jpgCIMG0784.jpgCIMG0770.jpg
アルファ ロメオ・ジュリアSS、ジュリア・スーパー、ジュリア・スプリントと、ジュリアシリーズが揃い踏み。
そういえば、ジュリアはこうして見かける事ができますが、初代のジュリエッタはお見かけした事が無いですね。
やはり数が少ないんですかね?一度並べてみるのが夢なのですが…

CIMG0652.jpgCIMG0656.jpg
フィアットX1/9。古さを感じさせないカッコ良さですねぇ。

CIMG0681.jpgCIMG0682.jpg
シトロエンDS。このいかにも「未来カー」という感じのデザインは、今も昔も唯一無二の存在ですね。
古いけれど、いつまでも未来にいるクルマですよね。ある意味、絶対に追い付けない未来に走っています。

CIMG0712.jpgCIMG0713.jpg
ルノー・キャトル。
相当なお年だと思うのですが、まだまだ元気のようです。

CIMG0607.jpgCIMG0609.jpg
ポルシェ914。ボクスターのご先祖的なクルマですね。
ポルシェとVWの共同開発のためエンジンはVW製フラット4を搭載しており、「ワーゲン・ポルシェ」とも呼ばれるモデルですが、914/6というモデルはポルシェ製フラット6を搭載しています。
この中の1台がその914/6らしいのですが、私にはわかりませんでした(笑

CIMG0680.jpg
アウディ・クアトロ。ブラウンの方は初めてお見かけしましたね。
そういえばこのブラウンの方、終了後に駐車場出口の所でトラブっていたようでしたが、大丈夫でしたでしょうか?

CIMG0715.jpgCIMG0714.jpg
アルピナC1 2.3。懐かしいスタイルですね。
アルピナは、このサイドストライプが特徴的です。

CIMG0647.jpgCIMG0648.jpg
御馴染みのVWゴルフ・カントリー。
今流行りのクロスオーバー系につながる系譜の始祖なのかも知れません。
結構好きです。このクルマ。

CIMG0674.jpg
時折ちょっと雲行きが怪しくなってきたりもして、「もしかして降るかも?」とか少し不安になったりもしました。
特に、屋根無しの方も多かったですからねー(笑

CIMG0795.jpgCIMG0796.jpg
そんな屋根無しの中の一台(笑
スマート・クロスブレード、しかもブラバス。
お昼のNHKニュースでも紹介されていましたが、確かに目を引きますね。

CIMG0676.jpgCIMG0678.jpgCIMG0706.jpgCIMG0707.jpg
一大勢力となっているシトロエン軍団。特にその中核を成すDS3は本当に多いですね。
しかも、数がいるのにどれも異なるんですよね。このカスタマイズ性の高さは、DS3の凄いところです。
どうやってもセンス良くまとまるのも凄いですね。

CIMG0696.jpg
プジョー406クーペ。
CIMG0698.jpg
現在セール中のセッタンタアンニもいました。
CIMG0699.jpgCIMG0703.jpgCIMG0702.jpg
本来フランスでしか販売されていないピニンファリーナの特別仕様車。しかもこの程度の良さですから、是非とも良いオーナーさんの元に嫁いで欲しいですねー。
…余裕があれば貰い受けたいぐらいですが…残念ながら(泣

CIMG0650.jpgCIMG0688.jpgCIMG0689.jpg
レンジローバー・イヴォーク。
10台ぐらいいましたかね?これだけ揃うとかなりの迫力です。
CIMG0752.jpg
向かって左側は、「オーバーフィンチ」というレンジローバー専門のチューニングメーカーの手によるカスタマイズカーです。
よりオンロード仕様になっていますね。
CIMG0751.jpg
後ろ姿。
下回りのブラックアウト部分がボディ同色になっている為、印象がかなり変わっていますね。

CIMG0745.jpgCIMG0746.jpgCIMG0747.jpg
アルファ ロメオ147・ドゥカティコルセ。トリトンさんのところのニューカーですね。
ボディサイドのストライプとホイールが特徴的です。
しかし、よくこんなモデルが見つかりましたねぇ(笑

CIMG0773.jpg
などとうろうろしていたら、アルフェスティ2を逃してしまいました!
拝見しに行こうと思って探していたのですが見つけられず、「都合で来られなかったのかな?」とか思っていたら………すみません。

さて、お昼のNHKニュースでイベントが紹介されていたり、なんとか天気も保ってくれていたおかげで、一般のお客さんもかなりの来場数になっていました。
おそらくはそんな一般の方々がお目当てにしていると思われるスーパーなクルマ達をご紹介していきましょう。

CIMG0627.jpgCIMG0630.jpg
アストンマーチン・V8ヴァンテージ。
アストンマーチンの中ではローエンドモデルに位置するそうですが、それはあくまで「アストンマーチンの中」での話。
ツインスーパーチャージドV8を搭載する高級スポーツカーです。
CIMG0625.jpgCIMG0638.jpg
内装もプレミアムな雰囲気を纏っていますね。
英国車らしい、良い仕立てです。

CIMG0636.jpg
続いては同じイギリスの更なるスーパースポーツ、マクラーレンMP4-12C。
正直、こういうイベントでマクラーレンのクルマが見られるなんて思ってもいませんでしたよ。
CIMG0661.jpg
このMP4-12Cはオープンカー。クローズドにするとこんな感じになります。
CIMG0632.jpgCIMG0622.jpg
リヤビュー。
カッコいいんですけど、見てるうちにだんだんとマフラーが鼻の穴に見えてきてですね…(笑
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内装は意外とシンプルです。高級感はありますけどね。
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サイドミラーのステーに、エアロスタビライジングフィンのような空力処理が施されていました。
地味ながら効果的なんでしょうね。きっと。

さて、お次はスーパーカーでは負けてはいられないイタリア勢。

CIMG0663.jpgCIMG0664.jpgCIMG0670.jpg
フェラーリFF。フェラーリが作ったシューティングブレイクスタイルの3ドアハッチバックですね。
何かちょっと違和感を感じるバランスなのに成り立っているのは、フェラーリだからなのでしょうか。

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一般参加のフェラーリ&ランボルギーニ軍団。

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このガヤルドと458イタリア、オーナーさんがご夫婦なんだそうで。
旦那さんがガヤルドで奥さんが458イタリア。凄いですねぇ…

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もういっちょランボルギーニ。ムルシェラゴLP-670SV。
そういえばディアブロやガヤルドは良く見かけますが、ムルシェラゴはあまり見かけませんね。
そのせいもあってか、登場するなり人だかりが出来上がりました。
CIMG0726.jpgCIMG0724.jpg
フェラーリに比べて、ランボルギーニの方がなんとなく攻撃的なラインをしていますね。
ウチのヨメの人が良く言うのですが、「フェラーリはファッションモデル的なイタリアン美女のイメージで、ランボルギーニは濃い目のがっちりしたイタリアンイケメンのイメージ」だそうで。
確かに、なんとなく納得できるような気がします(笑

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ムルシェラゴとエリーゼに挟まれるウチのジュリエッタ。
こういう「いかにもなスポーツカー」に挟まれると、ジュリエッタはホントに普通のクルマですねぇ。

さて、欧州車でスーパーカーと言えば、ドイツ車も忘れてはいけませんね。

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ポルシェ・カレラGT。
カーボンファイバーボディにV10エンジンを搭載したスーパースポーツです。
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クルマのキャラクター的には、元々はマクラーレンF1などのようなGTクラスレーシングカーを目指して開発がスタートしたもののようですが、最終的にはエンツォ・フェラーリなどのようなラグジュアリー性を兼ね備えたスーパースポーツになったようです。
しかし、これも日本に何台あるんでしょうかね?

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ポルシェの最新モデル、ケイマンS。
不思議なボディ色ですね。ゴールドのような、グリーンのような…

そして最後に、ビックリドッキリなスーパーカーがやってきました!

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グンペルト・アポロ。
元アウディのエンジニア、ローランド・グンペルト氏が設立したドイツのスーパーカーメーカー、グンペルト・シュポルトヴァーゲン社製のスーパーカーです。
というか、私はこのクルマの存在を知りませんでした。
「なんか凄いクルマが来たー!」って事で、エムブレムから名前を調べてみたら凄いクルマだったわけで。
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昔のCカーやプロトタイプカーのようなシルエット。凄い存在感です。
このグンペルト・アポロ、日本に4台位しかないレアなクルマなんだそうです。
しかも、この個体は量産1号車だそうで、「No.001」のシリアルが書かれていました。
どんだけレアやねん(笑
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リヤカウルを開けると、ほとんどレーシングカーです。
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エンジンはアウディ製V8ツインターボ。
コネクタ類を見ると、アウディのマークが見えますね。
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室内も、エアコン等の快適装備はあるものの、ほとんどレーシングカーですね。
センターコンソール奥の配線類が剥き出しなのがなんともスパルタンです。

というワケで、最後までなんとか雨も降らず、過去最高の参加台数と参加者数となった第3回のミラフィオーリは無事終了しました。

退場も混雑が予想されたので、急いで出る事はせずに落ち着くまでゆっくり待つ事に。

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せっかくなので、コンドウ☆さんのジュリアと並べての記念撮影。
ジュリア&ジュリエッタで並べて撮るの、夢の一つだったんですよねー。
何時の日か、新旧ジュリエッタで記念撮影したいなぁ…

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そして退出。
CIMG0834.jpg
期せずして、ジュリエッタ、ジュリア・スプリント、ジュリア・スーパー、スパイダーというアルファ ロメオ隊列に(笑
スパイダーの方は途中で別れましたが、残り3台隊列で日進まで走行できました。
ありがとうございました(笑

以上、長文になってしまいましたがミラフィオーリ2013のレポートでした。
次回はまだ日程は未定ですが、みんなの力で更に良いイベントにしていきましょうね。
それでは。

世界中
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開催から1週間が経過してしまいましたが、6/30に開催されましたミラフィオーリ2013のレポートをお届けします。
1週間遅れな上にかなりの長文になってしまっていますが、宜しければお付き合い下さい。

皆様仰られるように、一昨年の第1回は天候に恵まれず、昨年の第2回は同じく天候に恵まれず冬に順延と、一部の雨男さんの力が強いのか(笑)天候がらみのトラブルに見舞われたこのミラフィオーリ。
第3回となる今年は梅雨のただ中となる6月開催という事で、またも天候が心配されていました。

しかし!
今年は何が良かったのか(笑)、天気予報でも「梅雨の中休み」との予報。
それもあってか、事前申請も多く、かなりの参加台数が見込まれました。

そして当日。
晴天とまではいかないまでも、雨は降らなさそうな空模様です。

その結果…
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8時にモリコロパーク南駐車場に到着した段階でこの状態です(笑

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駐車場ゲートを越えて車列が伸びてしまった為、複数列にしての対応です。
それでもやはりこの数をこなすのはかなり大変だったらしく、スタッフの駆け回る姿が度々見られました。

CIMG0595.jpg
受付を済ませ、広場に向かう道もこの状態。
まぁ、この辺りからは流れ始めるので比較的順調でしたが。

受付は最終的には人の手で処理していますので、どうしてもゲートインが一台づつになってしまい時間がかかるのは仕方が無い事なのですが、今回の様な規模の台数になると渋滞の問題が大きくなってしまいますね。
この辺りは主催側も次回に向けて対策を考え始めているとは思いますが、色々な案を検討していって欲しいですね。
参加された方のブログの一つで「エントリーNo順に受付時間を分ける」という案が挙げられてましたが、こういった案を募ってみるのも良いかも知れませんね。

CIMG0597.jpg
そんなこんなで入場完了。駐車場到着から30分程でした。
特に設営と言う程大した事はしませんので、早速周りのクルマ達を見に行きます。
あ、ちなみに今回のミラフィオーリ、最終的な参加台数は350台程になったそうで、人工芝の芝生広場には収まり切らず、後ろの広場の方も使っての形になりました。

さて、今回だけではないですしミラフィオーリだけでは無い話ですが、改めて振り返ってみるとやはりオールドタイマーなクルマ達が多かったような気がしますね。
まぁ、個人的な趣味でそういうクルマに目が行き易かっただけかも知れませんが(笑

というワケで、まずはそんなオールドタイマーからご紹介していきたいと思います。
まずはこのクルマ。
CIMG0771.jpg
駐車場で入場待ちしている時に見かけたのですが、その時は「お、アストン?」とか思ったんですよね。シルエットがそれっぽく見えたのかな?
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実はランチアでした。
「ランチア・フラミニア・スペルスポルト」というモデルで、1960年代中頃に150台程度生産されたモデルなんだそうです。
国内にそう数は無いんじゃないでしょうかね?
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カロッツェリア・ザガートの手による綺麗なラインのアルミボデーを纏う2シータークーペです。
CIMG0603.jpg
内装も、ダッシュボードの木目と赤のレザーが綺麗ですね。

まだまだ自分の知らないクルマが沢山あるんだなぁと感じると同時に、こういうクルマに巡り会えるのが楽しいですね。
こういうイベントの醍醐味の一つです。

CIMG0606.jpgCIMG0719.jpgCIMG0718.jpg
フィアットとフェラーリ、二つのディーノ。
同じエンジンを積みながらも、雰囲気が全然違いますね。
でも、フェンダーのラインとかテールの感じとか、何となく似ているような感じもあります。
このフィアット・ディーノは舞子サンでも御馴染みですが、何度見ても見惚れる綺麗なラインです。
もう片方、ライトブルーメタリックのディーノは珍しいですね。
個人的にはディーノはイエローの印象が強いんですが、やっぱりどんな色でも絵になるんですねぇ。

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アルファ ロメオ・ジュリアSS、ジュリア・スーパー、ジュリア・スプリントと、ジュリアシリーズが揃い踏み。
そういえば、ジュリアはこうして見かける事ができますが、初代のジュリエッタはお見かけした事が無いですね。
やはり数が少ないんですかね?一度並べてみるのが夢なのですが…

CIMG0652.jpgCIMG0656.jpg
フィアットX1/9。古さを感じさせないカッコ良さですねぇ。

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シトロエンDS。このいかにも「未来カー」という感じのデザインは、今も昔も唯一無二の存在ですね。
古いけれど、いつまでも未来にいるクルマですよね。ある意味、絶対に追い付けない未来に走っています。

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ルノー・キャトル。
相当なお年だと思うのですが、まだまだ元気のようです。

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ポルシェ914。ボクスターのご先祖的なクルマですね。
ポルシェとVWの共同開発のためエンジンはVW製フラット4を搭載しており、「ワーゲン・ポルシェ」とも呼ばれるモデルですが、914/6というモデルはポルシェ製フラット6を搭載しています。
この中の1台がその914/6らしいのですが、私にはわかりませんでした(笑

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アウディ・クアトロ。ブラウンの方は初めてお見かけしましたね。
そういえばこのブラウンの方、終了後に駐車場出口の所でトラブっていたようでしたが、大丈夫でしたでしょうか?

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アルピナC1 2.3。懐かしいスタイルですね。
アルピナは、このサイドストライプが特徴的です。

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御馴染みのVWゴルフ・カントリー。
今流行りのクロスオーバー系につながる系譜の始祖なのかも知れません。
結構好きです。このクルマ。

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時折ちょっと雲行きが怪しくなってきたりもして、「もしかして降るかも?」とか少し不安になったりもしました。
特に、屋根無しの方も多かったですからねー(笑

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そんな屋根無しの中の一台(笑
スマート・クロスブレード、しかもブラバス。
お昼のNHKニュースでも紹介されていましたが、確かに目を引きますね。

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一大勢力となっているシトロエン軍団。特にその中核を成すDS3は本当に多いですね。
しかも、数がいるのにどれも異なるんですよね。このカスタマイズ性の高さは、DS3の凄いところです。
どうやってもセンス良くまとまるのも凄いですね。

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プジョー406クーペ。
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現在セール中のセッタンタアンニもいました。
CIMG0699.jpgCIMG0703.jpgCIMG0702.jpg
本来フランスでしか販売されていないピニンファリーナの特別仕様車。しかもこの程度の良さですから、是非とも良いオーナーさんの元に嫁いで欲しいですねー。
…余裕があれば貰い受けたいぐらいですが…残念ながら(泣

CIMG0650.jpgCIMG0688.jpgCIMG0689.jpg
レンジローバー・イヴォーク。
10台ぐらいいましたかね?これだけ揃うとかなりの迫力です。
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向かって左側は、「オーバーフィンチ」というレンジローバー専門のチューニングメーカーの手によるカスタマイズカーです。
よりオンロード仕様になっていますね。
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後ろ姿。
下回りのブラックアウト部分がボディ同色になっている為、印象がかなり変わっていますね。

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アルファ ロメオ147・ドゥカティコルセ。トリトンさんのところのニューカーですね。
ボディサイドのストライプとホイールが特徴的です。
しかし、よくこんなモデルが見つかりましたねぇ(笑

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などとうろうろしていたら、アルフェスティ2を逃してしまいました!
拝見しに行こうと思って探していたのですが見つけられず、「都合で来られなかったのかな?」とか思っていたら………すみません。

さて、お昼のNHKニュースでイベントが紹介されていたり、なんとか天気も保ってくれていたおかげで、一般のお客さんもかなりの来場数になっていました。
おそらくはそんな一般の方々がお目当てにしていると思われるスーパーなクルマ達をご紹介していきましょう。

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アストンマーチン・V8ヴァンテージ。
アストンマーチンの中ではローエンドモデルに位置するそうですが、それはあくまで「アストンマーチンの中」での話。
ツインスーパーチャージドV8を搭載する高級スポーツカーです。
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内装もプレミアムな雰囲気を纏っていますね。
英国車らしい、良い仕立てです。

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続いては同じイギリスの更なるスーパースポーツ、マクラーレンMP4-12C。
正直、こういうイベントでマクラーレンのクルマが見られるなんて思ってもいませんでしたよ。
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このMP4-12Cはオープンカー。クローズドにするとこんな感じになります。
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リヤビュー。
カッコいいんですけど、見てるうちにだんだんとマフラーが鼻の穴に見えてきてですね…(笑
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内装は意外とシンプルです。高級感はありますけどね。
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サイドミラーのステーに、エアロスタビライジングフィンのような空力処理が施されていました。
地味ながら効果的なんでしょうね。きっと。

さて、お次はスーパーカーでは負けてはいられないイタリア勢。

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フェラーリFF。フェラーリが作ったシューティングブレイクスタイルの3ドアハッチバックですね。
何かちょっと違和感を感じるバランスなのに成り立っているのは、フェラーリだからなのでしょうか。

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一般参加のフェラーリ&ランボルギーニ軍団。

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このガヤルドと458イタリア、オーナーさんがご夫婦なんだそうで。
旦那さんがガヤルドで奥さんが458イタリア。凄いですねぇ…

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もういっちょランボルギーニ。ムルシェラゴLP-670SV。
そういえばディアブロやガヤルドは良く見かけますが、ムルシェラゴはあまり見かけませんね。
そのせいもあってか、登場するなり人だかりが出来上がりました。
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フェラーリに比べて、ランボルギーニの方がなんとなく攻撃的なラインをしていますね。
ウチのヨメの人が良く言うのですが、「フェラーリはファッションモデル的なイタリアン美女のイメージで、ランボルギーニは濃い目のがっちりしたイタリアンイケメンのイメージ」だそうで。
確かに、なんとなく納得できるような気がします(笑

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ムルシェラゴとエリーゼに挟まれるウチのジュリエッタ。
こういう「いかにもなスポーツカー」に挟まれると、ジュリエッタはホントに普通のクルマですねぇ。

さて、欧州車でスーパーカーと言えば、ドイツ車も忘れてはいけませんね。

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ポルシェ・カレラGT。
カーボンファイバーボディにV10エンジンを搭載したスーパースポーツです。
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クルマのキャラクター的には、元々はマクラーレンF1などのようなGTクラスレーシングカーを目指して開発がスタートしたもののようですが、最終的にはエンツォ・フェラーリなどのようなラグジュアリー性を兼ね備えたスーパースポーツになったようです。
しかし、これも日本に何台あるんでしょうかね?

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ポルシェの最新モデル、ケイマンS。
不思議なボディ色ですね。ゴールドのような、グリーンのような…

そして最後に、ビックリドッキリなスーパーカーがやってきました!

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グンペルト・アポロ。
元アウディのエンジニア、ローランド・グンペルト氏が設立したドイツのスーパーカーメーカー、グンペルト・シュポルトヴァーゲン社製のスーパーカーです。
というか、私はこのクルマの存在を知りませんでした。
「なんか凄いクルマが来たー!」って事で、エムブレムから名前を調べてみたら凄いクルマだったわけで。
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昔のCカーやプロトタイプカーのようなシルエット。凄い存在感です。
このグンペルト・アポロ、日本に4台位しかないレアなクルマなんだそうです。
しかも、この個体は量産1号車だそうで、「No.001」のシリアルが書かれていました。
どんだけレアやねん(笑
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リヤカウルを開けると、ほとんどレーシングカーです。
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エンジンはアウディ製V8ツインターボ。
コネクタ類を見ると、アウディのマークが見えますね。
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室内も、エアコン等の快適装備はあるものの、ほとんどレーシングカーですね。
センターコンソール奥の配線類が剥き出しなのがなんともスパルタンです。

というワケで、最後までなんとか雨も降らず、過去最高の参加台数と参加者数となった第3回のミラフィオーリは無事終了しました。

退場も混雑が予想されたので、急いで出る事はせずに落ち着くまでゆっくり待つ事に。

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せっかくなので、コンドウ☆さんのジュリアと並べての記念撮影。
ジュリア&ジュリエッタで並べて撮るの、夢の一つだったんですよねー。
何時の日か、新旧ジュリエッタで記念撮影したいなぁ…

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そして退出。
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期せずして、ジュリエッタ、ジュリア・スプリント、ジュリア・スーパー、スパイダーというアルファ ロメオ隊列に(笑
スパイダーの方は途中で別れましたが、残り3台隊列で日進まで走行できました。
ありがとうございました(笑

以上、長文になってしまいましたがミラフィオーリ2013のレポートでした。
次回はまだ日程は未定ですが、みんなの力で更に良いイベントにしていきましょうね。
それでは。




世界中
うんうんする
3


会場に広がる千の花(mira fiori =イタリア語で千の花の意)

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愛・地球博記念公園の芝生の上に広がる千の花達

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イタリアンスーパーカーが並ぶと華やかですね

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グンペルト アポロ こんな車が日本に入ってきていたとは

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フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの息子 アルフレード・フェラーリ「愛称:アルフレディーノ およびディーノ 」

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その命日である6月30日に開催となったミラフィオーリに参加したディーノ 達

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お昼には途中入場もすべて終わり、大芝生広場は満車御礼となりました

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エントラントの車と車の間がとても幸せな気分になれる小道になっていました

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今年も羽を授けに来て頂きました

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ゲストの西川さんに景品を提供頂き、急遽子供向けのジャンケン大会を開催

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mCrt(ムゼオチンクエチェントレーシングチーム)の車両紹介では、

レーシングチームの横田マネージャーとゲストの武田さんに色々と説明を頂きました

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今年のミラフィオーリにも多くのFIAT 500 や ABARTH 500のオーナーが参加しましたが、レーシングチームが手掛けたABARTHはスペシャルなモディファイ多数で大注目

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初の企画 ユーロサウンド発表会はエントラントの皆さんに大好評

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J-WOLFさんのブースでは匠が作りこんだポルシェやアルファロメオのマフラーが最高のサウンドを奏でました

DSC_4014.JPG

これにはゲストの皆さんも大興奮

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会場は強い日差しにさらされることも無く、最高のイベント日和でした

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会場ではこんなまったりした過ごし方も

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恒例の大抽選会には多くの協賛品が寄せられ、大盛り上がり

抽選会で残った商品はジャンケン大会で大争奪戦

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可愛い顔してジャンケン強すぎ

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エントラントとはち丸君でニッコリ

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閉会式では、出展者を代表して渡辺自動車様にご挨拶頂きました

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mCrt(ムゼオ チンクエチェントレーシングチーム)の特別賞は、ステキなクーペフィアットのオーナー様に

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カーくるさん特別賞はご夫婦 それぞれのお車で参加のエントラントの方でした

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閉会挨拶

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閉会式も終わり、会場から退出するエントラント

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退場時、こうして手を振って頂けるのはイベントが成功した証です

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 DSC_4641.JPG  DSC_4700.JPG

われわれ実行委員会は皆さんの笑顔に支えられています

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皆さん にこやかに手を振り、会場を後にされました


今年も無事に閉会を迎える事が出来たミラフィオーリ

天候には恵まれ過去最高の盛り上がりを見せた中で、

過去最高の参加台数となった事で今までになかったトラブルもあり、今後に色々課題を残す形となりました

良かった部分は来年に向けてさらに磨きをかけ、問題は来年に向けて対応策を考える事で

準備を進めさせて頂く事をお約束し、Reportを〆たいと思います


ミラフィオーリ2013に参加頂いた皆さん、出店頂いた皆様、ご協力頂いたボランティアスタッフの皆さん、

本当にありがとうございました

来年もこのモリコロパークでミラフィオーリを開催し、皆さんに再開できることを心より願っております。

ミラフィオーリ 実行委員 ディレクター いーさん


世界中
うんうんする
3


会場に広がる千の花(mira fiori =イタリア語で千の花の意)

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 12_original.jpg 15_original.jpg
愛・地球博記念公園の芝生の上に広がる千の花達

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イタリアンスーパーカーが並ぶと華やかですね

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グンペルト アポロ こんな車が日本に入ってきていたとは

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フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの息子 アルフレード・フェラーリ「愛称:アルフレディーノ およびディーノ 」

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その命日である6月30日に開催となったミラフィオーリに参加したディーノ 達

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お昼には途中入場もすべて終わり、大芝生広場は満車御礼となりました

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エントラントの車と車の間がとても幸せな気分になれる小道になっていました

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今年も羽を授けに来て頂きました

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ゲストの西川さんに景品を提供頂き、急遽子供向けのジャンケン大会を開催

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mCrt(ムゼオチンクエチェントレーシングチーム)の車両紹介では、

レーシングチームの横田マネージャーとゲストの武田さんに色々と説明を頂きました

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今年のミラフィオーリにも多くのFIAT 500 や ABARTH 500のオーナーが参加しましたが、レーシングチームが手掛けたABARTHはスペシャルなモディファイ多数で大注目

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初の企画 ユーロサウンド発表会はエントラントの皆さんに大好評

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J-WOLFさんのブースでは匠が作りこんだポルシェやアルファロメオのマフラーが最高のサウンドを奏でました

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これにはゲストの皆さんも大興奮

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会場は強い日差しにさらされることも無く、最高のイベント日和でした

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会場ではこんなまったりした過ごし方も

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恒例の大抽選会には多くの協賛品が寄せられ、大盛り上がり

抽選会で残った商品はジャンケン大会で大争奪戦

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可愛い顔してジャンケン強すぎ

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エントラントとはち丸君でニッコリ

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閉会式では、出展者を代表して渡辺自動車様にご挨拶頂きました

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mCrt(ムゼオ チンクエチェントレーシングチーム)の特別賞は、ステキなクーペフィアットのオーナー様に

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カーくるさん特別賞はご夫婦 それぞれのお車で参加のエントラントの方でした

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閉会挨拶

DSC_4211.JPG

閉会式も終わり、会場から退出するエントラント

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 DSC_4219.JPG  DSC_4564.JPG

退場時、こうして手を振って頂けるのはイベントが成功した証です

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われわれ実行委員会は皆さんの笑顔に支えられています

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皆さん にこやかに手を振り、会場を後にされました


今年も無事に閉会を迎える事が出来たミラフィオーリ

天候には恵まれ過去最高の盛り上がりを見せた中で、

過去最高の参加台数となった事で今までになかったトラブルもあり、今後に色々課題を残す形となりました

良かった部分は来年に向けてさらに磨きをかけ、問題は来年に向けて対応策を考える事で

準備を進めさせて頂く事をお約束し、Reportを〆たいと思います


ミラフィオーリ2013に参加頂いた皆さん、出店頂いた皆様、ご協力頂いたボランティアスタッフの皆さん、

本当にありがとうございました

来年もこのモリコロパークでミラフィオーリを開催し、皆さんに再開できることを心より願っております。

ミラフィオーリ 実行委員 ディレクター いーさん





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