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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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CACAZAN 出石手袋
毎年恒例のドライビンググローブイベント「GLOVE IS ARTS」がいよいよ明日より開催です!

「GLOVE IS ARTS」とは、香川県の熟練手袋職人・出石尚仁が手がけているドライビンググローブ・プライベートブランド「CACAZAN」を皆様により知っていただくための個展です。
普段、インターネット上でしかご確認いただけない製品の展示はもちろん、職人と直接対話や、実物を実際に体感していただくことで、こだわり抜かれた本物のドライビンググローブの魅力を知っていただける、CACAZANファンに限らず多くの方のための必見イベントです。
ぜひこの機会に最高のドライビンググローブをお確かめください。

GLOVE IS ARTS 2016
第3回 CACAZAN 出石尚仁 個展
http://www.caca-zan.net/glove-is-arts-2016

《同時開催》
第18回 オーダーメイド手袋相談会 in 東京
http://www.caca-zan.net

◎会期
9月30日(金)~10月3日(月)
9:00~20:00 〈最終日は17:00終了〉 入場無料

◎会場
東京・代官山
SPACE K
東京都渋谷区猿楽町25-1 エディ代官山201
http://www.space-k.info/access.html

◎アクセス
自動車…付近の駐車場をご利用ください
電 車…東急東横線「代官山駅」から徒歩約4分
バ ス…東急バス「代官山駅入口」から徒歩約2分

◎主催/お問い合わせ
株式会社出石手袋
http://www.caca-zan.net
 





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プジョー・シトロエン・ジャポンは、限定車「208 GT Line – ICE EDITION (アイス エディション)」を、9月26日より販売開始した。

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<アイス・ホワイト>
 
「208」は、フランス車らしいデザインと充実した装備で高い人気を博しているコンパクトハッチバック。
「208 GT Line – ICE EDITION」は、その名が示すとおり「氷」のような独特な塗装を施したのが特徴的。
エクステリアでは、赤いロゴが象徴的な専用フロントグリル、GT Line バッジ、専用17 インチアロイホイールなどをまとい、インテリアではTEP レザー&ファブリックのコンビネーションシート、革巻き小径ステアリングや7インチタッチスクリーンなどのi-Cockpit、さらにアクティブシティブレーキやバックソナーなどの安全装備も充実している。
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搭載するパワートレインは、最高出力110 馬力のPureTech (ピュアテック)1.2L 3気筒ターボエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、軽快でスポーティな走りを実現。
240台限定で価格は259 万円(税込)となっている。

特別塗装のボディカラーは2色(※テクスチャ―塗装)
・ アイス・ホワイト (新色メタリック、ベースカラーはサテンホワイト)
・ アイス・シルバー(メタリック、ベースカラーはシャークグレー)
※テクスチャー塗装
サテンとマットカラー双方の特性をあわせもったつや消しの特別塗装。光線の角度により、色彩が微妙に変化して見えるのが特長。表面は軽い粒状で、一般のマットカラーよりも丈夫な素材のため、容易に手入れが可能となっている。
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<アイス・シルバー>

プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 208 GT Line – ICE EDITION 公式サイト:http://web.peugeot.co.jp/208-gt-line/




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プジョー・シトロエン・ジャポンは、SUV の力強さをさらに進化させた「2008」を、9/15より販売開始した。
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新しいラインナップとして、充実したフル装備の「Allure (アリュール)」、そして情熱的なスポーティグレード「GT Line」を投入。
搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3 気筒ターボエンジンに第3 世代の6 速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。さらに、GT Line はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4 シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。

NEW 2008 ではSUV のもつキャラクターをさらに進化させ、様々な機能を装備。
エクステリアにおいてAllureはクロームパーツを、GT Line はRed & Black を基調とした、それぞれ異なる個性を主張。またインテリアではインストルメントパネルをブルーに縁取ったAllureと、レッドアクセントを配した野性的なGT Lineで個性的に仕上げている。さらに、アクティブシティブレーキを標準装備、パノラミックガラスルーフをオプションで選べる。
ボディカラーは新色のアルティメット・レッドをテーマカラーとした、全6色をラインナップ。
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モデル ハンドル / ドア 排気量(CC) トランス
ミッション
車両本体価格
(消費税込)
NEW 2008 Allure 右 / 5 ドア SUV 1,199 6AT 2,620,000 円
NEW 2008 GT Line 右 / 5 ドア SUV 1,199 6AT 2,850,000 円

9 月24 日(土)から10 月2 日(日)まで、「NEW PEUGEOT 2008 SUV デビューフェア」を開催する。

プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー New 2008 SUV 公式サイト:http://web.peugeot.co.jp/2008-suv/?top_slide




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「名古屋の経済は堅調ですか?」と聞かれたら、「そうですね。総じて順調だと思います。」と答えたい。

それはなぜか?

平成27年を開業目標に着工したリニア新幹線に関係する開発が始まり、活気づく名古屋駅前には大型商業施設の入るビルディングの開業が相次いでいる。その影響もあって土地の基準価格も上昇基調だ。

名古屋の繁華街である錦(にしき)には曜日を問わず多くの客が訪れているのを感じられるし、事実とは関係なく、自分の財布もなんだか浮かれ気分だ(笑)

そして、何よりもインポートカーのハイエンドブランドが軒並みこの数年で名古屋に新店舗を構えだしているのだ。

マセラティのアジア最大店舗の開業から始まり、マクラーレン名古屋が満を持して店舗を開設。ポルシェ ショールームの移転OPEN。コーンズの新ショールームのOPEN。そしてロールス・ロイス・モータ・カーズ 名古屋が昨月(2016年7月)グランドオープンした。

注目すべきその新店舗ラッシュの〆を飾るのがBENTLEY NAGOYA(ベントレー名古屋)だ。

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ベントレー名古屋は9月3日(土)・4日(日)がグランドオープンとなり、「BENTLEY NAGOYA GRAND OPENING」が開催されるが、昨日(8月31日)、それに先駆けたメディア発表会が実施された。
 
最新のベントレーブランドアイデンティティに基づいたモダンかつラグジュアリーなショールームは、名古屋市内の交通の要所でもある千種(ちくさ)に誕生した。

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ベントレー名古屋の新ショールームは1階・2階の展示エリアに合計6台の車両を展示することが可能になっており、国内最大規模のベントレーショールームだ。

トップモデルのミュルザンヌから、フライングスパー、メインモデルのコンチネンタルGTシリーズ、そして最新モデルのベンテイガが展示されることとなる。

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メディア発表会でベントレー モーターズ ジャパン 代表 ティム マッキンレイ氏は「東海地区は高級車にとって関東、関西に次ぐ非常にポテンシャルの高いマーケットであり、東海エリアの販売・サービス拠点としてベントレーの最新のショールムができたことをとても嬉しく思います。」との事。

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ベントレー名古屋を運営するプレジャーカーズ株式会社 代表取締役 坪内隆幸氏とティム マッキンレイ氏によるフォトセッション

ベントレー モーターズ ジャパン 代表 ティム マッキンレイ氏にカーくる編集長と個別インタビューをお願いした

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カーくる:ベントレー名古屋でこれからお客様になるであろう方々に一言お願いします。

ティム マッキンレイ氏:名古屋は日本で3番目の重要なマーケットです。これからベントレーのオーナーになる皆様に、新しいショールムに来ていただき、見て、触って、乗って、できるだけたくさんベントレーを体験して頂きたい。

カーくる:新しく導入するベンテイガについてはどう思われていますか。

ティム マッキンレイ氏:これまでのベントレー名古屋の年間販売台数をベンテイガ1台で超えるのではないかと思っています。


これほどの規模のベントレーショールームを構え、中部地区でどれほどの販売を見込んでいるのか?そして、潜在的な顧客が多い名古屋で、どれほどの販売実績が積み上げられるのか?が大変楽しみだ。

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そして何よりも、ベントレーオーナーがこの東海地方に増え、ベントレーを名古屋の街中で見かける機会が増えればとても嬉しい。

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また、今回のメディア発表会では、ベントレーの試乗会も行われた。

カーくる編集部は、なんとベントレー初のSUVとなるベンテイガの試乗機会に恵まれることとなった。

しかも、他のメディアも多く参加する中で1時間の枠を確保させて頂くことができた。是非、日本国内最速のレポートをお伝えしたいと思う。

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ベンテイガは世界的に、そして日本国内でも活況を呈するアグジュアリーSUV市場にベントレーが送り出したファイナルアンサーだ。

ベントレーといえば、イギリス・ロイヤルファミリー・ラグジュアリー・ルマン24時間レース・スポーティ・チョイワルと様々なイメージを持っているが、果たしてこのベンテイガはどのような味付けの回答になっているのか?

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実際に競合するかどうかは別として、レンジローバー:ヴォーグ、ジャガー:F-PACE、ポルシェ:カイエンターボ、メルセデスベンツ:Gクラス、レクサス:LXが国内ではライバルになる。

ベンテイガは全長5141×全幅1998×全高1742mmと特大のボディサイズで、全長・全幅はライバルを抑えて最大のサイズ。

そしてこの巨躯を突き動かす心臓はW型12気筒6.0リッターツインターボエンジンで、最高出力:447kW(608PS)/5250-6000rpm、最大トルク:900Nm/1250-4500rpmを発生し、0-100km/h加速/4.1秒とライバルたちから抜きん出た性能を与えられている。

このスペックは、間違いなくこのセグメントでトップとなる。

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全体的なデザインはというと、フロントマスクは丸型4灯のヘッドライトとメッシュのフロントグリルが、これでもか!というほどベントレーであることを主張している。

サイドのラインもコンチネンタルGTなどと同じく、前後ホイールアーチを中心に大きく盛り上がり、エレガントというよりもマッチョな印象だ。

誰がなんと言おうと、ベントレー感が強い。

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さっそく名古屋市内の幹線道路へ走り出せば、ハンドルやアクセル操作に対してベンテイガがリニアな反応を示すことに驚いた。

車格から想像すれば、もう少し柔らかく、ユッタリとした操作感を想像していたがまったく異なった印象に驚いた。

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ハンドル操作に対してクイクイと鼻先が向いてボディの大きさを感じさせない。

アクセルを踏み込めば2.4トンという超重量級の車体重量を感じさせないほどスーッと滑り出し、少し右足に力を入れれば後部座席で足を踏ん張りたくなるほどの加速感を味わうことができる。

着座位置が高い為、加速時にはフワッとした感覚があり、慣れないとちょっと怖いぐらいだ。608psと900Nmはだてではなかった。

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そしてなによりも感動的なのは静粛性の高さだ。

名古屋中心部の喧騒からは隔離された優雅なキャビン。風切り音やロードノイズは多少聞こえるものの、快適そのもの。後部座席に座れば、こじんまりとした仕立ての良い応接室にいるかのような感覚だ。

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試乗、撮影をしてみると1時間はあっという間だ。カーくる編集長と二人で関心しきりのベンテイガ。

先日発表された国内販売価格は26,950,000円とクラス最高だ。スペックも仕立てもクラス最高・・・そしてクラスを超えて最高の満足を与えてくれるだろうベンテイガ。

興味があっても、誰もが手にすることの出来る車ではない。しかし、この車の価値を認め、手に入れることの出来る、いや、購入の検討が出来る皆さんには、是非、このベンテイガを見て、触って、乗って感じて欲しいと思う。

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ベントレー名古屋

【住所】〒464-0075 愛知県名古屋市千種区内山3-9-14
【電話】052-744-0580
【営業時間】9:30-18:00
【定休日】月曜日
【WEB】ベントレーモーターズジャパン 
http://www.bentleyjapan.jp/

BENTLEY BENTAYGA(ベントレー ベンテイガ)
【ボディーサイズ】全長×全幅×全高=5,141×1,998×1,742mm
【ホイールベース】2,992mm
【車重】2,422kg
【駆動方式】4WD
【エンジン】6リッターW12 DOHC 48バルブ ツインターボ
【トランスミッション】8段AT
【最高出力】608ps(447kW)/5,250-6,000rpm
【最大トルク】91.8kgm(900Nm)/1,250-4,500rpm
【0‑100 km/h加速】4.1秒
【最高速度】301 km/h
【燃費】12.8リッター/100km(約7.8km/リッター、EU複合モード)
【価格】26,950,000円
【詳細】 http://www.bentleymotors.jp/corporate/display.aspx?id=5&c_id=101





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いつもご利用ありがとうございます。

このたび、カーくるの新しいページ”カーくるBUSINESSページ”がリリースしました。

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今後ともカーくるをどうぞよろしくお願いいたします。


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