チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版
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2011年7月23日
ASA Club Giapponeの4人目のクラブ員が加入してくれました。
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このASA1000GTは100台しか生産されておらず(一説によると50台以下という説もあるくらい)、とにかく超レアなクルマです。
このASA Club GiapponeというクラブはASA1000GTというクルマを「走る宝石! フェラリーナ(小さなフェラーリ)!」と位置づけて動態保存を目指したり、普及をさせたりするのを目的とするクラブです。
恐らく日本中のオーナーを合わせても7~10名程度なので、オーナーさんにはなんとか全員加入していただきたいと願っています。
それにASAの魅力を知っていただくために、ASAをこよなく愛してくださる方には、クラブ員として認定させていただいています。
現在、会長の◯ズミ氏(ASAオーナー)、事務局の私(ASAオーナー)、◯ラダくん(ASAラブ)の三人でしたが、今日、四人目のオーナー◯ワさんがクラブに加入してくれました。
これでクラブ員は四人です。
新メンバーもASAオーナーで以前私が保有していたASAを引き取り大切にしてくれているクルマ好きです。
このクルマについては「走る宝石:フェラリーナ、ASA1000GT 物語」でいづれ紹介させてもらいます。
画像:これが◯ワさん所有のASAです。
私がオーナーだったころに撮影しました。
珍しいことにポルシェ顔というかヘッドライト部分が他のASA1000GTとずいぶん違います。
スーパーCG、40号でASA特集がありますが、その中で取材された個体です。
記事 ASA Club Giappone 事務局 伊藤 as kingpin
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2011年7月23日
Abarth 500 Coppa
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ドイツのチューナーCAR TECH が、ホケンハイムサーキットで、Abarth 500 Coppa を発表しました。
元の1.4ターボ135馬力のアバルトのエンジンに、パワーアップターボと、インタークーラー、チタン製のマフラーを塔載、240馬力、380NMを実現した、このAbarth 500 Coppa、ファンにとっては、最高のニュースです。
写真①②③とビデオは Abarth 500 Coppa です。
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2011年7月22日
走る宝石:フェラリーナ、ASA1000GT 物語、、その3 。
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イタリアに渡ったASAの物語の続きです。
今までチンクエチェント博物館の展示車両は全てミンモに任せきりでしたが、今回はレストアの各工程でいろいろ関与させてもらいました。
すると今まで知らなかったことが山ほど出てきました。
まず、レストア工場(板金塗装屋)さんが全てを行うと思っていましたが(もちろんそういう工場もあります)、今回、その分野のかなり名の知れた職人さんにお願いしました。
塗装の剥離に関しても、剥離だけを専門的に行う工場と職人さんがいます。
上:これが剥離が終わって裸状態のASAです。
ボディの程度は水の溜まる部分は錆の進行がかなりあり、悲しくなるような感じがしますが、裸にして全体のボディのシルエットを見ると本当にうっとりとする美しさです。
この個体をイタリアでフルレストアすることに決めてほんとうによかったと、この時は思いました。
中:左のドアの内側です。
とても量産をベースにしたものとは思えません。
過去にASA1000GTの実車を20台以上見ましたが、どの個体のシルエットも同じものがなく手作り、手たたきのボディではないかと思えるくらいです。
下:左のシートの後ろはかなり錆がひどいです。
それとこのクルマ自体、各所が袋状態になっていて、事故をした際の修理のことをまったく考えていないような構造になっていたりします。
水が下部に溜まっても水抜きがなかったりして、そういう部分の腐りもかなりひどいです。
この状態にするとそのクルマの経験した歴史が歴然とわかるので、ちゃんとフルレストアする場合、この状態をよく観察しておいた方がよさげです。
本当はこういうフルレストアをしないといけない個体ではなく、通常の板金塗装で何とかなる個体の方が素晴らしいですが、稀少車となると贅沢は言っておられません。
イタリアにこのクルマが里帰りしてから半年くらい経ってからようやくこの状態まで来ました。
次回に続きます。
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2011年7月21日
「4° 軽井沢FIATピクニック」開催のお知らせ!
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10月のもう一つのイベントはすでに恒例となり定着しつつある「4° 軽井沢FIATピクニック」です。
去年も90台近くのFIATと仲間がエントリーをしてくれ紅葉の軽井沢を走りました。
軽井沢は日本有数のリゾートと言われるだけあって、FIAT車でどこを走っても「絵」になります。
今年の開催は10月22日(土)です。
ドライブラリーとランチを楽しみます。
毎年土曜日に開催する理由は、その週末を軽井沢で楽しんでもらいたいからです。
「4° 軽井沢FIATピクニック」のイベントが終わったら仲間でその日軽井沢で泊まってもらいたいです。
お値打ちな宿泊施設も充実していますし、彼女や奥様が喜ぶアウトレットも充実です(お財布にはやさしくありませんが、、)。
その週末を存分に軽井沢で楽しんでください。
上:こちらが今年の案内です。
メイン会場は第一回目と同じ旧軽井沢倶楽部で行います。
超セレブな施設で開催できることを誇らしく思います。
特別な軽井沢を堪能できますよ。
ランチも今年は軽井沢プリンスホテルで楽しめます。
中:正面には浅間山が見えます。
軽井沢の定番コースですが、何度走っても新鮮で、それに雄大です。
心が洗われますよ。
それに絵はがきのような写真が撮影できますよ。
下:紅葉の高原を走ると、それだけでとっても幸せな気分になります。
公式サイトは8月初めくらいになりますが、今日は「4° 軽井沢FIATピクニック」開催のご案内をさせていただきました。
11月もアバルトのイベントと関西トリコローレを企画中で8月末にはご案内予定です。
博物館主催の秋のイベント、宜しくお願いします。
記事 代表 伊藤 as kingpin
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2011年7月21日
「アバルト・デイズ&箱根アズーリ」同時開催のお知らせ!
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9月の博物館主催イベントは「ミラフィオーリ2011」と「富士トリコローレ 2011」、広大な芝生エリアにクルマを展示してマッタリするので、博物館では放牧・遊牧イベントと表現しています。
10月も3つの大きなイベントを開催します。
最初の二つは同じ日に同時に開催する「アバルト・デイズ&箱根アズーリ」です。
本来なら共に4月と5月に開催を予定していましたが、震災に配慮して10月8日(土)に箱根で開催します。
上:これが二つのイベントの案内です。
7月末ごろに公式サイトも出来上がるので、参加ご希望の皆さん、もう少し待ってくださいね。
去年のアバルト・デイズは一泊二日イベントでしたが今年は一日イベントで開催です(来年からは一泊二日となります)。
アバルトオンリーのイベントです。
箱根アズーリは愛知アズーリに次いで箱根での開催となります。
イタリア車全般が対象車種です。
中:メイン会場となるミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館、
http://museogotemba.com/
)にロケハンに行った際に撮影しました。
当日、アバルト・デイズではトリブートフェラーリが何台来てくれるんでしょうか?
箱根アズーリではフィアット、アルファロメオ、ランチア、マセラティ、フェラーリ、ランボルギーニ、大歓迎!!
秋の箱根は最高ですよ。
下:ミュゼオ御殿場内のイタリアンレストラン「タンタ・ローバ」で撮影した富士山、われわれもここでこだわりのランチを楽しみます。
箱根は観光のメッカですし、ミュゼオ御殿場からクルマで5分の位置にプレミアムアウトレットもあります。
お財布の中身は減りますが、カップルやファミリーの思い出は一生の記念になります。
ぜひ、イベントだけでなく箱根を楽しみにきてください。
イタリア車は走るのも楽しいし、観賞するだけでも楽しいです。
このイベントでは、もちろん両方楽しめます。
それに箱根も、、。
記事 代表 伊藤 as kingpin
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チンクエチェント博物館は、クラシックFIAT500と向き合ってきた活動の軌跡として、ここに残しています。 現在の取り組みは、「PICCOLA RINASCITA(小さな再生)」という考え方のもと、かた...
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