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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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2017年3月16日 名古屋に大人の遊び場が新規OPENした。
 
超本格的なレーシングシュミレーターマシンを擁する『D.D.R名古屋栄店』だ。

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店名の D.D.Rとは、『da le de mo racer (=誰でもレーサー)』の頭文字を取っており、東京の秋葉原、池袋につぐ3店目の店舗となる。

D.D.R名古屋栄店はその名の通り、名古屋で一番の繁華街である中区 栄、商業ビルの4階に店舗を構えるが、その雰囲気は車好き&ドライビングゲーム好きにはたまらない雰囲気。

店舗内には3台のシュミレーターが配され、それぞれに大きなモニターが3面用意されている。

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シュミレーターのシートは本格的なバケットシート。
そのシートにはシリンダーが取り付けられており、操作に合わせてシートが細かく振動したり大きく傾いたりするような機構になっている。
操作する車両が走行した路面状況を忠実に作り出すのだ。

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D.D.R名古屋栄店でのプレーはチケット制になっており、店舗内にチケット販売機があるのでこちらでチケットを購入する。
基本的には10分で1000円のシュミレーター料金。
一年間有効なお得な回数チケットも用意されており、何度も通うユーザーには回数チケットの購入がおススメだ。

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また、シュミレーターをプレーするにはドライビングシューズとドライビンググローブの着用が必要だが、気軽にいつでも来店できるようにレンタルも用意されている。

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しかし、自分のシューズとグローブを持参するお客様も多いとの事。
やはりそうしたこだわりのお客様も多いのだ。

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実際にシュミレーターをプレーしてみると、ハンドルの重さやシートから伝わる振動が本当にリアルで驚いてしまう。
また、リアル過ぎるがためにゲームセンターのドライビング系のゲームとは一線を画す。
しかしまたそれが大人のやる気を起こさせるのだ。

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名古屋に新しくOPENしたレーシングシュミレーターを体験可能なD.D.R名古屋栄店。

車の運転やゲームが不得意な方から本物のレーサー、ゲーム好きの方まで、是非一度お店を訪れて欲しい。
もし、シュミレーターをうまく操作できなくても、スタッフの江口さんにアドバイスを受ける事もできる。

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ちなみに、カーくるユーザーには嬉しいこんな車両を選んでプレーすることも。

シュミレーターでは、好みのフォーミュラーカーやGTカーを使い、世界中の名だたるレーシングコースを選んで走行することができる。

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D.D.R名古屋栄店 江口店長より
 
D.D.Rという店名は『誰でもレーサー』というのが由来になっています。
プロドライバーの方から一般の方、車が好きな方まで皆さんが楽しんで頂ける施設になっています。
 
お店のこだわりのポイントは?
 
お店の内装はブラックカーボンをイメージし、スタイリッシュにまとめさせて頂いています。
名古屋栄店は
秋葉原店よりももうちょっとカッコよく仕上がっていますので、そういうところも見て頂けたらと思います。
 
どんなお店にして行きたい?
 
何かなくても自然にここに集まるようなスペースになればと思っています。
お客様同士が交流し、レースの話やシュミレーターの結果などを振り返ったりできるような空間にしていきたいと思っています。
 
何かイベント等は予定されていますか?
 
4月30日に秋葉原店、池袋店、名古屋店の三店舗を繋いだ三店舗同時レースを企画しています。
また、今シーズンの鈴鹿F1日本グランプリの観戦チケットが当たるイベントがあります。
こちらはポイントランキングで上位に入り、ファイナルレースで勝つと
鈴鹿のF1日本グランプリの観戦チケットが当たります。
 
名古屋の方にひとこと
 
まだシュミレーターに乗ったことが無い方も、シュミレーターに乗ったことがある方も、クルマを持ち出ない方も、皆様が楽しめるようなお店になっていますので、是非一度足を運んで頂けたらと思います。

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D.D.Rさんでは、時間を区切って貸し切り営業も可能との事。
是非、カーくるもカーくる杯のレースを開催したい!


D.D.R名古屋栄店
所在地:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-15-31モリヤス錦ビル4F
営業時間:15時〜22時
定休日:年中無休
TEL:052-265-6307
Mail:sakae05@ddr.jp.net
HP:
http://ddr.jp.net/shop/

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プジョー・シトロエン・ジャポンは、4月26日(水)よりDS 4の国内販売価格を改定、同時にDS 4向けの専用補償プログラム「プレミアムパック」を発表した。
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DS 4は昨年マイナーチェンジが施され、グリルデザインやヘッドライトなどが変更されている。またクロスオーバーモデル「CROSSBACK」の投入やクリーンディーゼルの追加も行なわれた。
今回の価格改定に合わせ、カーライフにおける安心をアップさせるDS 4専用の補償プログラム「プレミアムパック」を新たに提供することも発表された。

モデル パワートレイン 価格(税込)
DS 4 Chic 1.6L (165ps) + EAT6 2,930,000円
DS 4 Chic DS LED Vision Package    1.6L (165ps) + EAT6 3,170,000 円
DS 4 CROSSBACK 1.6L (165ps) + EAT6 3,310,000 円
DS 4 Chic BlueHDi DS LED Vision Package 2.0L ディーゼル(180ps) + EAT6 3,420,000 円
DS 4 CROSSBACK BlueHDi 2.0L ディーゼル(180ps) + EAT6 3,560,000 円
DS 4 Performance Line BlueHDi 2.0L ディーゼル(180ps) + EAT6 3,550,000 円*
*メタリックペイントを含む

 「プレミアムパック」はDS4専用となり、日常の使用シーンにおいて発生しやすいトラブルを追加補償するプログラム。自動車保険の等級へ影響することなく、飛び石によるガラス破損、タイヤやホイールへのダメージなど6つのカバー範囲に備えられるメリットがあり、3年間にいずれかひとつの項目について補償する。

DS公式サイト:http://www.dsautomobiles.jp/
DS 4公式サイト:http://ds4.dsautomobiles.jp/




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マセラティがザ・リッツ・カールトン沖縄とのコラボレーショノンにより“マセラティルーム”が登場します。
 
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その名も「ザ・リッツ・カールトン沖縄マセラティ・エクスペリエンス」
 
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期間限定で2017年4月24日(月)~10月31日(火)までのご案内となります。
 
「マセラティ ルーム」は、緑越しに沖縄の海と空を望むことができます。
 
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開放感を大切にした自然光溢れるリビングルームの中心には、1/8スケールのマセラティ・ミニチュアモデルやブランド・ブックが飾られます。 
 
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ベッドルームにはマセラティの内装のコラボレーショパートナーであるエルメネジルド・ゼニアのファブリック製のオリジナルクッションやオリジナル・フット・スローを設置、またバスルームにはトライデント・ロゴをあしらった特別なバスローブやタオルが用意されされるなど、滞在を通してマセラティのブランドエッセンスを存分にご堪能いただけます。
 
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さらにレストランでは期間中、イタリア出身の総料理長・ジャンルカ・ヴィサーニとマセラティとのコラボレーションによる特別なディナー・メニューおよびアフタヌーン・ ティーセットもご用意しており、マセラティのエクスクルーシブ体験が可能です。 

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●このエクスペリエンスに含まれる内容
 
・ザ・リッツ・カールトン沖縄「マセラティ ルーム」へのご宿泊(2泊3日)
 
・ザ・リッツ・カールトン沖縄滞在期間中のマセラティ・フラッグシップ・ スポーツセダン「マセラティ クアトロポルテ S」のご利用
 
・かねひで喜瀬カントリークラブでのゴルフ 1 ラウンド(2 名様) (または、ザ・リッツ・カールトン スパ by EPSA でのパーソナライズ・マッサージのご利用)
 
・マセラティ アフタヌーンティセット(2 名様)
 
・ブッフェ形式のご朝食(2 名様)
 
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マセラティファンには堪らないプランですね!
 
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この特別な体験の詳細はこちらからご覧いただけます。





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イタリアのアルミホイールメーカー”OZ(オーゼット)”の新製品発表会が、都内で行なわれた。
会場となった西麻布のクラブにはOZのホイールがずらりと展示され、訪れた関係者の注目を集めていた。
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今回、新ホイールとして発表されたのは、SPORTシリーズの”Rally Racing(ラリーレーシング)”、ATELIER FORGEDシリーズの”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”、そしてi-TECHシリーズの”Hyper-GT(ハイパー・ジィーティー)”の3種。
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”Rally Racing(ラリーレーシング)”は80年代後半からラリーシーンを彩ってきた伝説的なレプリカホイール。新型では現代車のトレンドとなっている大径17~19インチサイズを展開。またカラーバリエーションも定番の”ホワイト”に加え”ダークグラファイト”を用意。
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”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”はGT3車両に採用されたOZホイールのDNAを注ぎ込んだ最強のホイール。
鍛造+フローフォーミング製法や独特なスポーク形状により軽量、高剛性を実現。エアロウィングによる空力性能も考えられている。サイズは18インチ、カラーは”グリジオコルサ”及び”スターグラファイト”となる。
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”Hyper-GT(ハイパー・ジィーティー)”は”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”の弟分として、その性能を継承しつつ、18~19インチとより幅広いサイズを用意し様々なユーザーに対応。性能に加えコストパフォーマンスにも優れる。カラーは”スターグラファイト”となる。
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発表会ではオーゼットジャパン代表取締役社長 内山氏より挨拶があり、各種モータースポーツ等への取り組みも紹介された。
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4輪ではF1(全10チーム中6チームへ供給)やWRC(全チームへ供給)をはじめ、GP2、GP3、FIA GTシリーズ、インディーカー、WTCC、アバルト500アセットコルサトロフェオ、新興モータースポーツであるフォーミュラEなど、2輪においてもMotoGPなど、世界レベルでモータースポーツのトップカテゴリーからワンメイクレースなどへ供給している。
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また国内においては全日本学生フォーミュラ大会にも専用ホイールを供給し、将来の自動車産業やモータースポーツを担う若者達の育成にも積極的に参加している。
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さらに、メーカー純正ホイールとしての供給なども紹介され、信頼性においても世界レベルとなっていることがわかる。
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昨年、創立45周年を迎え、”革新的デザイン”や”性能”に加え”伝統”とういう魅力が一層深まったOZホイール。
愛車のカスタマイズには欠かせないホイールブランドとなっている。
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OZジャパン 公式サイトhttp://www.oz-japan.com/
OZジャパン カーくるブログhttps://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5874

発表会の後には、懇親会を兼ねたパーティーが催された。
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ゲストとして登場したヒップホップMCの”DOTAMA”と”ACE”。
OZホイールをお題としたとした即興ラップバトルでは”ラリーレーシング”チームと”フォージアータ・ジィーティー”チームに分かれ、それぞれと特徴を生かしたウィットなラップに参加者もノリノリ。
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続いて登場したブレイクダンサーの”TAISUKE”と”Hong10”。
躍動感あるOZホイールのイメージにマッチしたキレッキレのブレイクダンスで会場を沸かせていた。
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こうした派手だけどセンスの良い演出の数々もイタリアンメーカーらしいものであった。




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カーくるもスポンサードさせて頂いている圭rally projectから、全日本ラリー選手権の参戦レポートが届きましたので、プレスリリースとして皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
皆さんも竹岡圭さんのラリー参戦を応援宜しくお願いします!

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圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート
第2戦 ツール・ド・九州 2017 in 唐津
■開催概要
2017 年4 月7 日(金)レッキ
8 日(土)DAY1
9 日(日)DAY2
SS 合計距離:73.09km / SS 本数:13
総走行距離:417.40km
ポイント係数:1.0

■リザルト
ドライバー 竹岡圭 / コ・ドライバー 箕作裕子
圭&mCrt ABARTH 500 YH
JN5 クラス
DAY 1(SS1~SS8):合計タイム 46:56.3
DAY 2(SS9~SS13):合計タイム 32:31.4
総合計タイム 1:19:27.7
クラス順位:3 位 / 総合順位:35 位
※オープンクラスでの参戦も想定していたが、最終的には選手権クラスのJN5
での参戦となった。

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■ラリーレポート
4 月8 日(土)、合計44.55km、8 本のSS が用意されるDAY1。天候はあいに
くの雨。全日本ラリー選手権デビュー戦ということで、かなり緊張した面持ち
でのスタートとなった。午前のステージを終え、サービスパークへ戻ってくる
と表情は一変。「早めの段階で、安全なところで一度アクセルを全開にすると、
クルマとの一体感が得られるはずという監督のアドバイスを実行したら、気持
ちが切り替わった!」と、ようやく笑顔が見られた。しかし午後のステージは、
時折雨脚が強くなったり濃霧が発生するなど天候が悪化したため、不得意な雨
に手を焼いた様子。特に見返りの滝ギャラリーステージは、同じ場所で5 台が
スピンするというほど路面が滑りやすく、初スピンも体験。幸いカスリ傷ひと
つ追わず無事の帰還となった。
翌4 月9 日(日)のDAY2 はSS4 本、合計28.54km。天候は曇り時々晴れ。「雨
上がりの林道の路面はなかなか乾かないから…。初戦はとにかく完走の結果を
残したい!」との言葉通り、かなりペースを抑えた超安全圏内で走行。加えて
花見渋滞に巻き込まれたりと、リエゾンでの時間配分に苦労したようだが、ペ
ナルティもなくフィニッシュ。JN5 クラスは参加台数が少なかったため、クラ
ス3 位という結果がついた。

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◇ドライバー竹岡圭のコメント
「初の全日本ラリー選手権という緊張に加え、あいにくのお天気。これまでの
モータースポーツ経験で雨の経験がなかったのと、本格的競技車両にまだ十分
に慣れていなかったので、とにかく完走!という目標を立て、自分としても相
当抑えて走行しました。結果としては、参戦台数が少なかったことでラッキー
なクラス三位をいただきましたが、それでもデビュー戦で入賞できたことで、
みなさまの応援に少しは応えられたかなと思っています。今回走ってみて、も
っと速く走りたいという気持ちが湧いてきたので、次戦はもう少し攻めの気持
ちで挑んでみたいと思います」

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◇小西監督コメント
「チーム結成後の初の大舞台、大きなトラブルもなくチームとしては大成功だ
った。ドライバーの走りの実力はもっとあるのは分かっているが、圭さんにと
っては純粋な競技車両であるR3T マシンの最初のラリー。無理なく無事に走り
切ってくれることだけを願っていた。SS タイムはまだ遅いが、まずは完走した
ことで数多くのことを自然に学んだのではないかと思う。次回以降で少しずつ
実力を発揮できるようにチームで盛り上げていきたい」

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■事務局より
今回の参戦で、日頃より応援してくださる皆様と、圭rally project を温かく受
け入れてくださったラリー関係者の皆様に支えられていることを、よりいっそ
う改めて実感いたしました。まだまだスタートラインへ立ったばかりですが、
今後も、圭rally project と竹岡圭の成長を見守ってください。

圭rally project OFFICIAL WEB SITE
 http://www.kei-rally.com/

コラム】 竹岡圭のラリーde Go! 
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5821