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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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ヘリテージカーの魅力を紹介し自動車文化を語る
『AUTOMOBILE COUNCIL 2017』 開催情報 第3弾
 
1. 5月16日(火)10時より、前売りチケット販売開始
・チケット プレミアムタイムチケット ¥3,000(8月4日 12:00-18:00 入場可能)
※限定3000枚を販売し、完売した時点で販売を終了します。
 1dayチケット  ¥2,300(8月5日または6日 いずれか一日有効)
 2daysチケット ¥4,000(8月5日・6日)
・購入方法 各プレイガイド:ローソンチケット/チケットぴあ/イープラス/
CNプレイガイド/Yahooチケット/カンフェティ/キャピタルヴィレッジオンライン
・販売期間 2017年5月16日(火)~8月3日(木)
・問合せ AUTOMOBILE COUNCIL 2017実行委員会
電話:03-6380-1011 Fax:03-6380-1012
e-mail:info@automobile-council.com 
 
2.出展者情報第一弾 5月15日現在
出展者として、日本車メーカー(5社)、輸入車メーカー(2社)、ヘリテージカー販売店(13社)、サプライヤー(2社)、マルシェ(29社)、オーナーズクラブ(5団体)、イベントオーガナイザー(2団体)の出展が別記のとおり決定しました。
 
3. AUTOMOBILE COUNCIL 2017 オフィシャルメディアにFM放送局「J-WAVE」が参画
“未来をつくる音楽放送局”をステートメントに掲げる FM 放送局「J-WAVE」は、AUTOMOBILE COUNCILの開催趣旨に賛同し、オフィシャルラジオとして参画します。今後、実行委員会と様々なコラボレーション企画を展開し、ヘリテージカーの魅力や愉しみ方を伝えていきます。
 
■AUTOMOBILE COUNCIL 2017 出展者情報第一弾(5月15日現在)
 
【日本車メーカー】
・株式会社SUBARU
・トヨタ自動車株式会社
・日産自動車株式会社
・本田技研工業株式会社
・マツダ株式会社
 
【輸入車メーカー】
・アウディジャパン株式会社
・ボルボ・カー・ジャパン株式会社
 
【サプライヤー】
・株式会社淀川製鋼所
・日本ミシュランタイヤ株式会社
 
【ヘリテージカー販売店】
・アウトニーズ
・ヴィンテージ宮田自動車
・ACマインズ
・ガレーヂ伊太利屋/ブレシア
・スピニングガレージ
・はらモーターズ
・Freccia rossa
・BRITISH LABEL/RANGERS
・ボルボ・カー・ジャパン株式会社
・ワールドヴィンテージカーズ
・WAKUI MUSEUM
 
【マルシェ】
・RIH(COBRAシート)
・アルファステーション(グッズ/車両展示あり)
・ALIANTO TOKYO BRANCH(バッテリー製品紹介、販売)
・出石手袋(ドライビンググローブ)
・OTオートモビリア(ヴィンテージ レーシングウェアほか)
・岡崎製材(ビンテージアイテム、家具や雑貨)
・オフィス403(ユーロプレートの製作、販売)
・カークラフトオガワ(ミニカーほか)
・ガレージイワサ(各種パーツ)
・キッドボックス(モデルカー)
・協和興材(マイクロロンほか)
・日下エンジニアリング(1/6エンジンモデル)
・小出茂鐘商会(イラスト)
・国際貿易(モデルカーほか)
・Savoia s.r.l.(イタリア雑貨ほか)
・シューユウ(ドライビングサングラス)
・JMAC静岡(ミニカー)
・自動車趣味の店ロンバルディ(自動車関連書籍と雑誌ほか)
・STYLE14(ミニカー)
・Spark Japan(モデルカー/車両展示あり)
・千葉ガレージ(レストアサービス/車両展示あり)
・ヒコセブンプラス(ミニチュア模型展示・販売)
・BBF協同組合(メッキ、バフクリーナーの販売)
・ファイヤーマスタージャパン(絵画、ポスター販売)
・溝呂木陽/馬場和実(イラスト・模型ほか)
・Motorimoda(モーターアパレルほか)
・モービルライブラリー(自動車関連書籍)
・モルダウ43(ミニチュアカー販売)
・UK CLASSIC FACTORY(英国製関連グッズ/車両展示あり)
 
【オーナーズクラブ】
・CG CLUB
・湘南ヒストリックカークラブ
・日本クラシックカークラブ
・BMW Club Japan
・BUGATTI CLUB JAPAN
 
【イベントオーガナイザー】
・La Festa Mille Miglia
・COPPA GIAPPONE
 
【AUTOMOBILE COUNCIL 2017 開催概要】
■名 称  AUTOMOBILE COUNCIL 2017 (オートモビル カウンシル 2017)
■テーマ  CLASSIC MEETS MODERN(クラシック ミーツ モダン)
■会 期  2017年8月4日(金)~ 8月6日(日)
■開催時間
 8月4日(金) 9:00~12:00 プレスタイム ※一般の方は入場できません
                        12:00~18:00 プレミアムタイム
※特別招待のお客様と3000枚限定のプレミアムチケットを購入いただいたお客様がご覧いただけます。
 8月5日(土 )9:00~18:00 一般公開
 8月6日(日) 9:00~17:00 一般公開
■会 場  幕張メッセ  (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) ホール4・5
■主 催  AUTOMOBILE COUNCIL 2017実行委員会
■協  賛  エンケイ株式会社 / TREMEZZO CO,.LTD. / ザ・ペニンシュラ東京 ※5月15日現在
■後援(予定) 経済産業省、日本自動車輸入組合(JAIA)、株式会社カーグラフィック
■オフィシャルメディア  J-WAVE
■姉妹イベント
 「AUTOMOTO D'EPOCA」(アウト・モト・ド・エポカ)
   主催:Intermeeting Srl
 「AUTOMOTORETRO」(アウトモトレトロ)
   主催・運営:BEA S.r.l./GL events Italia S.p.A
■内  容
 1)日本車メーカー・輸入車メーカーによる車両展示
 2)ヘリテージカー販売店による車両展示および販売
 3)自動車関連グッズの販売
 4)オーナーズクラブ、イベントオーガナイザーのご紹介  他
■来場目標 30,000人(3日間)
■チケット
①前売チケット  [2017年5月16日(火)~8月3日(木)販売]
 プレミアムタイムチケット ¥3,000
  (8月4日 12:00-18:00 入場可能)[限定3000枚]
  1dayチケット  ¥2,300(8月5日または6日 いずれか一日有効)
  2daysチケット ¥4,000(8月5日・6日)
購入方法
 各プレイガイド:ローソンチケット/チケットぴあ/イープラス/CNプレイガイド/
  Yahooチケット/カンフェティ/キャピタルヴィレッジオンライン
②当日チケット
プレミアムタイムチケット ¥3,500(8月4日 12:00-18:00 入場可能)
 ※前売チケットを含めて限定3000枚を販売し、完売した時点で販売を終了します。
1dayチケット ¥2,500(8月5日または6日いずれか一日有効)
2daysチケット ¥4,500(8月5日・6日)
学生チケット(当日のみ)¥1,500
(8月5日または6日いずれか一日有効 ※小学生~高校生 要証明)
■URL 
■一般問合せ AUTOMOBILE COUNCIL 2017実行委員会
電 話:03-6380-1011  Fax:03-6380-1012
e-mail:info@automobile-council.com 
 
---------◆◆◆-----------
この件に関する報道関係からの問い合わせ先
AUTOMOBILE COUNCIL 2017 広報事務局
Tel:050-3419-7725
e-mail:press@automobile-council.com 
 




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2017年5月1日、東京吉祥寺にオープンしたトライアンフ東京。そのトライアンフ東京で関係者を招いたグランドオープニングセレモニーが開催された。
トライアンフ東京は、トライアンフが現在全世界レベルで進めている「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクル・ブランド」構想に基いた最新の店舗外観とショールーム、ワークショップを備え、トライアンフ・ブランドを最大限に表現された店舗となっている。訪れたカスタマーは、これからのトライアンフの方向性を体感できる。
1Fにはショールーム、ワークショップ、2Fにはショップエリア、カスタマーラウンジ、さらに屋上スペースも完備している。
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オープニングセレモニーでは、イギリス本社より代表取締役ニック・ブロアー氏、執行役員ポール・ストラウド氏らも祝福に駆けつけた。
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セレモニーに先立ち行われたプレスカンファレンスで、まず登壇したのはニック・ブロアー氏。
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トライアンフは1800年代後半に自転車の生産販売から始まり、1902年からはオートバイの生産を行うようになりバイクメーカーとしての歴史が始まった。時として経営的に困難に陥った時期もあったが、レースの輝かしい成績やヒット映画への車両提供やスターとの共演、また顧客の求める高い商品品質や信頼性の実現、クラフトマンシップを大切にしたブランド戦略などによって大きな成長を遂げ、今は長い歴史の中でも黄金期を迎えていると語った。
現在、世界レベルでビジネスを展開し約700の販売店を抱えるに至っている。特にアジアでのビジネス展開に力を注いでおり、インドやタイには最大規模の工場を設立している。
ニック・ブロアー氏はイギリス人と日本人は高い技術力やパフォーマンスを好む共通点があることを挙げ、個人的にも日本が気に入っており、優秀な国内サプライヤーを含むビジネスパートナーと共に、このトライアンフ東京を成功に導き、2017年を”GAME CHANGING YEAR”としたいと締めくくった。
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続いてポール・ストラウド氏が登壇し、具体的な商品展開や販売成績などが報告された。
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現在世界的には成長が鈍化している大型バイク市場において、トライアンフは着実に成長を遂げている。
トライアンフが展開する3つの商品カテゴリー”ICON CLASSICS”、”ADVENTURE”、”PERFORMANCE STREET”それぞれに属するモデルにおいて販売が順調。昨年は14種と多数のモデルを発売したが、いずれも高い評価を獲得している。
ブランド戦略にも力を入れ、ブランドロゴの刷新やSNSなどを用いた特徴的なマーケティング手法、販売員の教育、カスタマー中心のバイクスタイルの提案などを行っている。また有名人とのコラボレーションや映画、テレビなどメディアへの展開でブランドの認知度を上げている。
それらの結果、過去12か月の実績として全世界で+22%の成長を遂げ、その中でも日本においては+51%の成長と高い伸びを見せている。過去10年間、世界的に500cc以上のバイク市場が40%も縮小している中、トライアンフは160%の成長を遂げていることも報告された。
イギリス本国ではこの夏にビジターセンターの開設やファクトリーツアーを開催するなど、今後のブランド戦略にも抜かりはない。
国内フラッグシップ店としてオープンしたトライアンフ東京での成功は、アジア全体におけるビジネス成功の足掛かりとして非常に重要。日本国内でのヨーロッパメーカーNo.1を目指したいと語った。
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最後にトライアンフ東京を運営している(株)Sonic Motors 代表取締役 岩瀬氏が挨拶を行った。
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岩瀬氏は元々、長野県松本市を中心に自動車のディーラーを運営しており、今回念願であった二輪のディーラー運営に参画したとのこと。周囲からは、国内の二輪市場は非常に厳しい状態なのでビジネスとしても難しいのでは?との意見も聞かれたとのことだか、幼少の頃よりとにかく二輪が好きだったという岩瀬氏は、それならバイクの楽しさをもっと伝え、国内の二輪市場を自ら変えていきたいと一歩踏み出した。ただ地場である長野からではマーケットに変革を与えるには難しいと判断し、ここ東京の地を選んだという。
トライアンフ東京は、今までの二輪ディーラーのイメージには無い広大なスペースを確保し、ショールーム、ワークショップ、カスタマーラウンジ等を備えたプレミアムな店舗造りに注力した。今後は2Fスペースにてイベントなども行う予定とのこと。
販売・一般整備のみならず、お客様のバイクライフを提案していきたい。是非訪れて素晴らしいカスタマー・エクスペリエンスを体感してほしいと語った。
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プレスカンファレンスの最後には記者から幾つかの質問が寄せられた。
Q1:今後のニューモデル展開について
A1:詳しくはここでは言えないが、エキサイティングなモデルを多数計画している。
Q2:今後の販売計画について
A2:グローバルではブラジル、インド、タイなどでも力を入れていきたい。国内の2016年販売実績は過去最高となる約1800台だったが、今後はさらに2500~3000台の規模にまで引き上げたい。
Q3:今後の日本国内市場について
A3:厳しい状態が続くと思うが、トライアンフにおいては今後も成長を続けるよう努力し、国内におけるヨーロッパメーカーNo.1を目指したい。
Q4:小排気量のバイク市場への参入予定は?
A4:色々検討はしているが、我々はプレミアムブランドを目指している。
Q5:トライアンフ東京のねらい
A5:東京地区の販売担当はもちろんのこと、ブランドセンターの役割を担い日本のみならずアジア地区全体のブランド確立の中心としたい。
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トライアンフ東京(TRIUMPH TOKYO)
株式会社Sonic Motors
住所:〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町5-3-18
TEL:03-4400-7500
営業時間 : 10:00~19:00
定休日:月曜日
URL:http://www.triumph-tokyo.jp 

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ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー ルノー キャプチャーに、スポーティーなレザー内装や、専用アプリでスマートフォンを接続できるラジオを装備した特別仕様車2グレード『プレミアム』と『エクスプレッション』を5月11日(木)から、販売を開始する。
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ルノー キャプチャー『プレミアム』は、スポーティーで高級感のある内装を演出するレザーシート、レザーハンドル、レザーパーキングブレーキレバーと、専用アプリ「R&Go」でスマートフォンを接続できるR&Go対応ラジオを装備する。
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ルノー キャプチャー『エクスプレッション』は、座り心地の良いルノー伝統のファブリックシート、そしてR&Go対応ラジオを装備している。
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価格は『プレミアム』が266万円(税込)、『 エクスプレッション』が254万円(税込)となっている。

どちらのグレードにもモノトーンとツートーンのボディカラーが設定されている。
『プレミアム』 ボディカラー
・イヴォワール+ノワール エトワールM ・オランジュ ルシヨンM+イヴォワール ・カプチーノM+イヴォワール ・ルージュフラムM+ノワール エトワールM ・ブルー マリン フュメ
『 エクスプレッション』 ボディカラー
・イヴォワール+ノワール エトワールM ・オランジュ ルシヨンM+イヴォワール ・ブルー マリン フュメ
※M:メタリック ※ツートーンは32,400円高(税込)
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー キャプチャー公式サイト:http://dcms.renault.jp/car_lineup/captur/index.html




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いつもカーくるをご利用いただき誠にありがとうございます。
 
カーくるのビジネスクライアントとして新たに“レインⅩ”さんのご参加が決まりました。
 
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レインXは1967年、アメリカ空軍の航空機用『液体ワイパー』として考案されました。
 
視界の確保が必須であった航空機においてウインドウに塗るだけでクリアな視界を確保できるこの『液体ワイパー』はたちまち人気となりました。
 
そしてクルマに使われ始めたのはラリーでした。
 
雨や雪や泥から視界を確保できる『液体ワイパー』はプロドライバーの口コミで広まっていきました。
 
日本に導入されたのは1982年、ラリーやレースで人気が広がった後、カー用品やホームセンターの販売でたくさんの人に認知されるようになり、『雨の日にはスーパーレインX』が定着しました。
 
雨の日でも安全に視界を確保する撥水のパイオニア、スーパーレインXは今年で日本導入35年目を迎えました。
 
今ではウォッシャータイプやスプレータイプなど幅広いバリエーションの展開がありますが、今回はカーくる編集部が最もお勧めしたいレインXの新商品を紹介したいと思います。
 
「ウォーター・リペント クロスセット」と「アンチ・フォグ クロスセット」です。
 
「ウォーター・リペント クロスセット」はガラス用の撥水剤です。
 
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ガラスにスプレーして付属のクロスで拭き取りをするだけという簡単に使用できる商品です。
 
レインXの強力撥水はそのままで355mlの大容量化でたっぷり使用することができます。
 
油膜落とし成分が配合されているので撥水処理と同時に油膜や汚れも除去できるので面倒な下地処理は不要です。
 
そして「アンチ・フォグ クロスセット」はガラスの内側のくもり止めです。
 
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こちらもスプレーしてクロスで拭くだけと簡単で355mlの大容量です。
 
くもりの原因となる細かな水滴を親水状態にし、長時間くもりを防ぎます。
 
さらに汚れ落とし成分が配合されているのでくもり止め処理と同時に内窓の汚れも除去できます。
 
「ウォーター・リペント クロスセット」と「アンチ・フォグ クロスセット」でガラスの内側と外側からクリアな視界を確保します。
 
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これからの梅雨の時期に特におすすめの商品です。
 
ガラス用撥水剤で全米No.1のレインXをぜひお試しください。
 
今後、レインXさんの商品情報がカーくるでも配信されますので、皆さまぜひ注目してご覧下さいませ。
 
 
INFORMATION

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レインX
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 プジョー・シトロエン・ジャポンは、DS 3の限定モデル「DS 3 INES DE LA FRESSANGE」(DS3 イネス・ド・ラ・フレサンジュ)を限定80台にて、本日(5月8日)から販売を開始すると発表した。
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”イネス・ド・ラ・フレサンジュ”は、ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせた後、自らの名を冠したブランドを立ち上げるなど今なお精力的に活動し世界的に高い注目を集めている、フランスを代表するファッションクリエイター。
そのテーマカラーであるブルー(ボディ)とレッド(ミラーカバー)、そしてエアメール・ストライプ(リアサイドガラス下端)をパーソナリゼーションに反映させた限定モデルが「DS3 イネス・ド・ラ・フレサンジュ」。
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インテリアにおいても、光沢のあるレッドのダッシュボードと鮮やかなブルー・レザーシートのコントラストが目を引く。またフロアマットにもエアメール・ストライプをあしらうなど、特別な雰囲気を持っている。専用カラーの組み合わせやレザーシート、17インチアルミホイールなどのアップグレードを与えながらも、ハッチバックでは300万円を下回る魅力的な価格設定となっている。さらに購入者には濃紺のカーフレザー製ポーチをプレゼントする。
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モデル名 パワートレイン 車両本体価格
(税込)
限定台数
DS 3
INES DE LA FRESSANGE
1.2Lガソリンターボ(110ps)
+6EAT
299万9000円 50台
DS 3 Cabrio
INES DE LA FRESSANGE
1.2Lガソリンターボ(110ps)
+6EAT
329万9000円 30台

DS 公式サイト:http://www.dsautomobiles.jp/
DS3 イネス・ド・ラ・フレサンジュ スペシャルサイト:http://web.dsautomobiles.jp/ds3-ines/