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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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マセラティジャパンは、11月7日、都内にて改良された『ギブリ』の2018年モデルを含むフルラインナップの発表会を行った。
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発表会で壇上に立ったグイド・ジョバネッリ社長からは、マセラティのグローバルでの販売実績が好調に推移していることが報告された。特に2013年に登場した新世代の『クアトロポルテ』、『ギブリ』以降、販売台数が急速に伸びており、さらに同社初となるSUV『レヴァンテ』が2016年に登場したことにより、100万台と言われる世界ラグジュアリーカーマーケットセグメントも100%カバーできるようになり今後もマーケットシェアが伸びていくと予想される。マセラティは日本国内マーケットも重要視しており、ここ数年の販売台数もグローバル同様に非常に伸びている。その中でも『レヴァンテ』は国内販売の50%を占め、その90%は初めてマセラティを購入する新規顧客となっており、一層シェアを伸ばす重要なモデルとなっているとした。
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『ギブリ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・新型バンパー採用によるエクステリアの刷新
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」を展開
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・410ps → 430psへパフォーマンスアップしたエンジン
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
特に、2種の特徴的なトリム・オプション「グランルッソ」と「グランスポーツ」は、いずれも独創的なデザインによってそれぞれの個性を主張しながら、マセラティの真髄とも言えるエレガントでスポーティな世界観をよりいっそう際立たせている。
「ギブリグランルッソ」はエクステリア・デザインの完成度を高めるだけでなく、エルメネジルド・ゼニアのシルクとレザーのコンビネーション・インテリアを採用するなど、インテリアにおいてもラグジュリーを追求。一方「ギブリグランスポーツ」には、さらなる精悍さをアピールするエクステリア・デザインを施し、ピアノブラックトリムやスポーツシートなどの魅力的なインテリア装備とともにマセラティに息づくレーシングへの情熱を表現している。「ギブリグランロッソ」「ギブリグランスポーツ」は、すべてのエンジン・モデルにラインアップ。またエクステリアにおいてはマトリクスハイビーム技術を採用したアダプティブフルLEDヘッドライトを新たに採用している。
オプションとして設定可能な最新の先進運転支援システム(ADAS)は、既存の機能に加えて、レーンキープアシスト(LKA)、アクティブブラインドスポットアシスト(ABSA)、交通標識認識(TSR、モバイルアイテクノロジーに基づく)などのアクティブ機能を装備した。
価格は「ベース」が935万円~、「グランルッソ」、「グランスポーツ」が1,070万円~となる。(いずれも税込)

「ギブリ グランルッソ」
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「ギブリ グランスポーツ」
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ギブリ改良点の説明
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『レヴァンテ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・レヴァンテSに右ハンドル仕様を導入
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」を展開
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
価格は「ベース」が986.7万円~、「グランルッソ」が1,116.3万円~、「グランスポーツ」が1,081.7万円~となる。(いずれも税込)

「レヴァンテ グランスポーツ」
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「レヴァンテ グランルッソ」

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レヴァンテ改良点の説明
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『クアトロポルテ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・410ps → 430psへパフォーマンスアップしたエンジン
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」はMY2017で導入済み
価格は「ベース」が1,225.55万円~、「グランルッソ」が1,363万円~、「グランスポーツ」が1,553万円~となる。(いずれも税込)
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『グラントゥーリズモ』、『グランカブリオ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・エクステリアの刷新
  ・「スポーツ」、「MC」の2バージョン展開
  ・新型インフォ・テインメント・システムの採用
価格は、「グラントゥーリズモ スポーツ」が1,890万円~、「グラントゥーリズモ MC」が2,216万円~、「グランカブリオ スポーツ」が2,000万円~、「グランカブリオ MC」が2,175万円~となる。(いずれも税込)
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マセラティ ジャパン 公式HP : https://www.maserati.com/maserati/jp/ja


会場には1966年~1973年まで生産されていた初代ギブリが展示されていた。
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マセラティグッズ、アパレルも展開。
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ブルガリとのパートナーシップにより誕生した高級時計「オクト レトロ マセラティ」も紹介された。
2つのトリムオプションと同様のネーミングが与えられた「
オクト レトロ マセラティ グランルッソ」、「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」。
世界限定250本となり、マセラティオーナー限定での販売となる。価格はオクト レトロ マセラティ グランルッソ」が344万円(税別)、オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」が132万円(税別)となる。
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ルノー・ジャポンは、秋の実りの時期にハロウィンの飾り物として街中を彩るカボチャの鮮やかなオレンジをイメージした限定車『ルノー カングー クルール』を、10月19日(木)から、60台 限定で販売開始する。価格は259万円(税込)。
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フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つ『ルノー カングー クルール』は、 ルノー カングーを日本オリジナルのボディカラーで彩った限定車。
第7弾となる今回は、秋の実りを想わせ、そしてハロウィンの時期には欠かせない飾り物として街中を彩る、鮮やかなオレンジのカボチャの色をイメージ。ボディカラー名は、 フランス語でカボチャのオレンジを意味する「オランジュ シトロユM」。
ベースとなるのは1.2Lターボエンジン+6速EDCを搭載した「ルノー カングー ゼン EDC」。
販売は抽選販売となり、抽選申し込み受付は10月19日(木)から23日(月)までとなっている。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー カングー 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html






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ルノー・ジャポンは、0.9L 3 気筒ターボエンジンに、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせた『ルノー ルーテシア ゼン MT』を、10月12日(木)から販売を開始する。価格は204万円(税込)。

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『ルノー ルーテシア ゼン MT』は0.9L 3気筒ターボエンジン(90ps/140Nm)を搭載した中間的グレード「ゼン」に 5速MTを搭載したモデル。
現行ルーテシアには以前にもMTが設定されていたが、現在は全グレードとも6速EDC(デュアルクラッチトランスミッション)のみとなっていた。
ちなみにグレード名の「ゼン」は、日本の禅を由来とし、フランスでは「落ち着いた」といった意味を表す言葉として定着しているという。
エクステリアにはブリリアントブラックのサイドプロテクションモール、ブラック&シルバーのコントラストが個性的なアロイホイール、インテリアは上質なダークトーンと、インテリア、エクステリアとも「ゼン」らしい装いでまとめられてる。
小気味良いシフトフィールの5速MTを駆使して、軽快に吹け上がる 0.9L ターボエンジンの性能を引き出しながら走らせるという、フレンチベーシックらしい運転の楽しさを味わえる。

ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー ルーテシア 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/lutecia/index.html




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ルノー・ジャポンは、ルノーの F1 参戦40周年の節目となる今年、ルノーのモータースポーツへのパッションを注ぎ込んだルノーF1 マシンのデザインエッセンスを取り入れたルノー カングーの限定車『ルノー カングー フォーミュラ エディションを、10 月 12 日(木)から、30 台 限定で販売する。価格は269万円(税込)。
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ルノー カングー フォーミュラ エディションの乗用車タイプは、世界中でも日本のみで販売される特別仕様車。カングーの限定車の中でも特に人気が高い予想されるため抽選による販売となる。抽選販売の申込み受付は10 月 12 日(木)から 16 日(月)までの5日間。欲しい方はルノーディーラーへ急いだ方がよいだろう。

ルノー カングー フォーミュラ エディション特別装備
・ 専用ボディカラー ノワール メタル M+ジョン シリウス M(フロントブレード、フロントフォグランプトリム)
 ・ブラック ルノーロゴ
 ・専用サイドストライプ
 ・15 インチブラックアロイホイール+イエローセンターキャップ
 ・ブリリアントブラック センタークラスター
ボディカラー: ノワール メタル M+ジョン シリウス M ※M:メタリック
ベースグレード: ルノー カングー ゼン EDC
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ルノー カングー フォーミュラ エディションは、先日行われたF1日本グランプリでチームのトランスポーターとして活躍し、ルノー・スポールF1チームのドライバー ニコ・ヒュルケンベルグも現地での移動に使用していた。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー カングー フォーミュラエディション 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/formula/index.html




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プジョー・シトロエン・ジャポンは、タウンユースとオフロード、両方でのドライビングを楽しむことをコンセプトにした特別仕様車『PEUGEOT 2008 CROSSCITY』を10月10日より販売を開始した。
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『PEUGEOT 2008 CROSSCITY』は悪路走破性能を伸ばすグリップコントロールと16インチアロイホイール+4シーズンタイヤ、室内には専用アルカンタラ&TEPレザーシート(シートヒーター付き)などの上級装備を持ちながら、価格はベースモデルの2008 Allure(1.2ℓ110ps 3気筒ターボ)からプラス6.9万円の269.9万円(税込み)に抑えられている。
また、デザイン上の特徴は、コンパスを模した専用ロゴをフロントドアやフロアマットなどに配していることで、スポーティなGT Lineとは異なる個性を演出。ボディカラーはスピリットグレーを専用色として、全5色を用意。インテリアでもグリーン系のステッチを採用するなど、広範囲に亘る質感向上を実現している。
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プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 2008 CROSSCITY サイト:http://web.peugeot.co.jp/2008-crosscity