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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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パンダ乗りにはおなじみ、『パンダリーノ2018』が今年も開催されます!

今年で11回目となるパンダリーノ。
オーナー同士でゆったり楽しく過ごせる「フィアットパンダのお祭り」です。

参加受付開始からすでにたくさんのパンダオーナー、パンダ好きの方から申込みがあり、
300台まであとわずかとなっております。

お申込みがまだという方は今すぐエントリーくださいね。

今回のフライヤーは元パンダ乗りの切り絵作家 シライサネアキさんによるもので、
パンダリーノの世界を表現されています。
鮮やかな色彩と細部まで凝った描写で、見ているだけでワクワクさせてくれます。
パンダリーノ2018フライヤーはセブン‐イレブンのネットプリントで入手可能!(3月17日まで)
コピー機で予約番号【29128537】とご入力ください。(A3 100円、B4 60円)
ポスターとしてお部屋に貼って、気分を盛り上げていただくのにも最適です♪

またブース出店者も募集しております。
自動車関係やグッズ販売、カフェ、ランチサービスなども大歓迎。
詳しくは公式HPよりお問い合わせください。

みなさま、パンダと過ごす休日を思う存分お楽しみください!!

◆開催概要◆
フィアットパンダオーナーズミーティング「パンダリーノ2018」
開催日時:2018年5月27日(日) 9時〜17時 ※開会式 11時スタート
開催場所:浜名湖渚園 芝生広場(静岡県浜松市西区舞阪町弁天島5005-1)
アクセス:東名高速道路 浜松西インターから パンダで25分♪
エントリー費:1台あたり2,500円(渚園駐車場チケット付き)
※クルマなしエントリー、フリマ出店付きエントリーなどもございます。
>>エントリーはコチラから<<

公式サイト http://pandarino.com/

主催 パンダリーノ実行委員会
 
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ルノー・ジャポンは、コンパクト SUV 『キャプチャー』に、新世代のルノーデザインを特徴付ける C シェイプフロント LED ランプをはじめとする LED ヘッドランプ・テールランプ、さらに悪路走破性を高めるエクステンデッドグリップを装備した新型ルノー キャプチャーを、3 月 8 日(木)から発売する。
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新型ルノー キャプチャーは、エクステリア、インテリアともにスタイリッシュさを増すと共に、悪路での走破性を高める機能として”エクステンデッドグリップ”を新たに搭載。
フロントには、フル LED ヘッドランプ、C シェイプフロント LED ランプ、コーナリングランプ機能付LED フォグランプを、リアには立体的なデザインの LED ランプを採用。また前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUV らしさを表現する。
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インテリアは 2 トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
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悪路での走破性を高める新装備のエクステンデッドグリップは、3 つの走行モード切替により、路面状況に応じてエンジン出力や各タイヤのブレーキを制御し最適な駆動力を発揮する。
一般的な舗装路の走行に適した”標準モード”、泥や雪などを最適なタイヤ空転で取り除きグリップを確保する”ソフトグラウンドモード”、ブレーキ制御のみ行い、エンジン出力制御はドライバーのアクセルワークに委ねる”エキスパートモード”が備わる。
また、エクステンデッドグリップの性能を十分に活かすために、マッド&スノータイヤを装着している。
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新型ルノー キャプチャーの 2 トーンのボディカラー(ボディ、ルーフカラーの組み合わせ)は、全て新色となった。
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グレード構成は、ルーフカラーと同色のファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」の 2 グレードとなり、価格は「インテンス」が2,699,000円、「インテンス レザー」が2,799,000円(いずれも税込)となる。


ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー キャプチャー 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/captur/index.html






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自動車趣味の専門ギャラリー博物館、アウト ガレリア “ルーチェ”では、現在、
企画展『Legend of British Motoring – ASTON MARTIN ー英国スポーツカーの至宝、アストンマーティン 不滅の伝説ー』を開催中。

イギリスを代表するプレミアム・スポーツカー・メーカーとして知られるアストンマーティン社。

起源は1913年に遡り、ロンドンの小さなワークショップからその歴史が始まる。
アストンマーティンは生まれた時から、続いてベルテリ、デビッド・ブラウンの時代、そして、現在に至るまで、高品質・高性能で、目利きで趣味のいい英国紳士たちに支持されてきた。
今回のAutoGalleriaLUCEの企画展では、不死鳥の如く君臨するアストンマーティンの脈々と受け継がれてきたスピリッツを、ビンテージ・アストン・マーティンと共に振り返る。
 
【展示車両】
ASTON MARTIN INTERNATIONAL Series1(1932)
 
ASTON MARTIN DB2(1950)
 
ASTON MARTIN DB2/4 Mk3 (1958)
 
ASTON MARTIN DB4 Series5(1963)
 
ASTON MARTIN DB5(1964)

ベルテリの時代からデビッド・ブラウンの時代にかけての
クラシック(古典)と呼ぶのにふさわしい歴代のアストンマーティンを展示しています。

貴重な実車とこだわりの展示を是非この機会にご覧ください!


ーーーーーー開催概要ーーーーーーーーー
期間:2018年3月3日(土)~5月6日(日)
午前12時〜午後6時 休館日 月、火曜(祝祭日除く)
入場料金:無料
より多くの皆様にクルマの持つ魅力や感動を感じていただくため、オープン以来入場料は頂いておりません。

所在地〒465-0053 名古屋市名東区極楽1丁目-5番オリエンタルビル極楽NORTH2F
 県道219号線浅田名古屋線を本郷交差点より約1.5キロ南下、進行方向左手の
  1階にインテリアショップ、サンレジャンが入っている建物の2階
 
イベント詳細はコチラ

アウトガレリアルーチェ




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株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する、個人間カーシェアサービスであるAnyca(エニカ)のプレス向け説明会が開催されました。
場所は、DeNA本社の渋谷ヒカリエの会議室。
「Anycaの現状と目指す姿~コミュニティブランド戦略~」というテーマです。 


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Anyca は2015年9月9日にサービスを開始し、約2年半経過しましたが、どのようにしてこのサービスを拡大してきたのか、という視点での説明から入ります。
「カーシェアを通じて、人とクルマの関係性を、もっと気軽で楽しいものにしたい」というビジョンではじめた Anyca は、ひとつの文化として根差しつつあるようです。

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Anyca には、ドライバー(借りる人)とオーナー(貸す人)という立場がありますが、それぞれの年齢層を見ると、ドライバーが若い世代で構成されていることがわかります。
「クルマのオーナーになる」ということはハードルが高いと感じている世代にとって、このサービスは手軽に好きな車に乗れるというちょうどよいサービスなのかもしれません。


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また、ドライバーの利用理由で一番多いのは、「乗りたい車種のクルマがあるから」ということで、一般のレンタカーではなかなか無い車種が幅広くあることが明らかになりました。
これは、潜在的にクルマ好きはまだまだ沢山いることを示唆しているのかもしれません。

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登録されている台数の多い都道府県はやっぱり首都圏ですが、これはこのサービスを首都圏から開始したことも起因しているかもしれません。
ただ、北海道や沖縄というレンタカー利用が多い観光地の登録台数が上位に入ってきているところも見逃せない傾向でしょう。


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そして、シェアの人気車種も紹介されました。
やはり、所有のハードルが高い輸入車の人気が高いと同時に、沢山人が乗れるミニバンも人気であることがわかります。


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こちらは、希少な車種のラインナップ。
クラシカルだったりオープンだったり、非日常を味わえる車種も登録されています。


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さて、このようなサービスの Anyca ですが、事業としても利用する側としてもリスクはあります。
このリスクをどのようにして乗り越えてきたか、が今回の説明会のポイントのように思いました。
強制的な保険の加入などによるリスクの低減は加味されていますが、やはりそれだけではサービス拡大は難しいでしょう。
その課題解決の手段として、Anyca スタッフ、会員同士がリアルに会う機会を大切にしてきた、ということがあります。


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例えば、Anyca 主催のイベントを開催し、ファンを増やしてきたこと。

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Anyva 運営側と会員間のコミュニケーションの場を、説明会、撮影会、ユーザー交流イベントなどを通じて開催してきたこと、などが挙げられます。

ちなみに、
2016年1月17日には第一回オーナーオフ会が湘南T-SITE で開催され、それからも継続して開催されています。
この背景には、Anyca 運営側のクルマに対する思いや情熱を感じ取ることができます。


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またこのようにユーザーとそもに成長をしてきた Anyca は、オーナーと共に新たなサービスを創り出しています。
そのひとつとして、子育て世代同士の助け合いを応援する「子育てカーシェアPROJECT」があります。
子どもたちとのドライブでは車内を汚すことも多々ありますが、子育て経験のあるオーナーならそのあたりにも寛容だったりします。


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さてオーナー登録したらドライバーの確保も重要な課題になりますが、その方法は口コミとWEBで大半を占めています。
今の時代、WEBというのはよくわかりますが、口コミというのも大きな手段であるところが Anyca の特徴でしょう。


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このように個人間でのカーシェアサービスとして成長してきた Anyca ですが、クルマの所有方法の変化に伴い、他社との連携も進んでいます。

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これらは、個人間カーシェアリングに関する周辺産業の拡大にも寄与していくことが期待されます。

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それは、事故などのトラブル時の修理サポート機能などにもつながっています。

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個人間カーシェアサービスとして始まった Anyca ですが、今まではクルマ好きによるコミュニティーサービスとして広がってきました。
いわゆるアーリー・イノベーターによる牽引を上手く利用してここまできたと言ってもいいかもしれません。
ただ今後の事業の拡大を考えると、移動手段としてのカーシェアリング・ユーザーを如何に取り込むかが大きな課題ですが、観光地でのサービスなど可能性は無限にあるように思えます。

これからの、Anyca のサービスから目が離せません。


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アルピーヌ・ジャポンは、新型車『アルピーヌA110』の商品、販売に関する情報を6月を目途に案内すると発表した。
ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ」ブランドモデルの日本における輸入販売事業を行うため、昨年10月にアルピーヌ・ジャポンを新設している。

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