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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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タレント・ モータージャーナリスト 竹岡 圭 が主宰する「圭 rally project」は、全日本ラリー選手権2017に続き、2018年も全日本ラリー選手権に参戦することを決定し、4月5日にその計画を発表しました。

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2017年は、「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)」から「ABARTH 500 Rally R3T」の提供を受け、「全日本ラリー選手権 JN5 クラス シリーズ5位」という成績を残すことができました。

2018年の全日本ラリー選手権ではグラベルステージが増えるため、マシンを一新して一からつくり上げることにしました。その車両は、女性が注目する車種である「Alfa Romeo GIULIETTA」を選択。

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全日本ラリー選手権2018 の参戦予定は、以下の4つの大会です。
・Rd.5  2018年6月7~10日     Montre2018(群馬・長野)
・Rd.6  2018年6月29日~7月1日   2018ARK ラリー・カムイ(北海道)
・Rd.8  2018年9月14~16日     RALLYHOKKAIDO(北海道)
・Rd.10   2018年11月2~4日       新城ラリー2018(愛知)

この4つの大会のうち、Rd.10のみターマックで残りの3大会はグラベルとなります。

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また、圭 rally puroject では、オフィシャルグッズも販売を行っています。

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この計画発表が行われたのは、アルファロメオ青山。国道246号を挟んで、青山学院大学のちょうど正面に位置します。

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この参戦計画会場では、イタリアに因んだドリンクなども振舞われ、参戦計画発表に華を添えておりました。

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コ・ドライバーの佐竹尚子と。

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「ハードなシチュエーションを戦うラリーに女性がチャレンジすることで、もっと多くの女性にアピールしていきたい」と抱負を語る「竹岡 圭」。

ぜひ、みなさんも応援してください。


圭 rally project オフィシャルホームページ:http://www.kei-rally.com/
圭 rally project Facebook:https://ja-jp.facebook.com/keirally/


※カーくるは、「圭 rally project」 を応援しています。





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今年の1月の東京オートサロンで発表した「Norauto」のWEBSHOPがいよいよスタートします。

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各ショップページはこちら
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オリジナルショップ
楽天
Yahoo!ショッピング
Amazon
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最初のラインナップはNorautoブランドのバッテリーを始めとしたNorauto商品に加え、輸入車のオーナー様方でしたら馴染みのあるメーカーの商材からのスタートとなります。

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Norautoの取り扱い商品は日本では見たことが無い商品が多く、例えばバイク用のヘルメットと連動してLEDが点灯するCosmo Connectedや、NorautoオリジナルツールBOXやケミカル用品、チャイルドシートなど、どれもファーストロットは在庫に限りがありますので、本当に早い者勝ちとなるとのこと。

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まだまだラインナップは少ないのですが、今後徐々に充実の予定。

これからのNorauto JAPAN ONLINE SHOPに期待ですね!

Norautoの公式SNSでも最新情報を更新していきますので是非注目してご覧下さいませ。

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witten by 美あんこ
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イタリアのホイールメーカー”OZ(オーゼット)”の2018年新作ホイール発表会が都内で行われた。
会場となった六本木のクラブ内にはラリーカーやフォーミュラーカーなどに使われている4輪のレース用ホイールに加え、2輪用のホイールも展示された。
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発表会では新製品の発表に際し、オーゼットジャパン(株)代表取締役社長の 内山氏が挨拶に立ち、「数日前に開幕したF1のオーストラリアGPでは、OZホイールを装着したコンストラクターが表彰台を独占し、我々にとっても幸先の良い2018年のスタートとなりました。さらに今年は(内山社長)自身にとっても代表を務めてから10年目となると共に、来年はオーゼットジャパン創立30周年となります。節目の年を迎えておりますが、今後もさらなる飛躍を目指していきたい。」と意気込みを語った。
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今回発表された新作ホイールは全4タイプ。
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スパルコブランドからは、”PODIO(ポディオ)””TOROFEO(トロフェオ)”の2タイプ。
”PODIO(ポディオ)”は、ユニバーサルデザインを採用し、どのような車種にもマッチするデザインとしている。
サイズは7.5J×17インチ~8.5J×19インチ。カラーはグロスブラック。価格は36,500円~51,000円(税別)となっている。
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”TOROFEO(トロフェオ)”は、当面はコンパクトクラスを中心とした4穴のラインナップとなる予定。
サイズは6.0J×15インチ~6.5J×16インチ。カラーはグロスブラック。価格は26,000円~30,000円(税別)となっている。
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OZブランドからは、”Veloce-GT(ヴェローチェ-GT)””HyperXT-HLT(ハイパーXT-HLT)”の2タイプ。
”Veloce-GT(ヴェローチェ-GT)”は、SPORTシリーズの新商品。ヴェローチェはイタリア語で”速い”を意味し、ツーリングカーレースなどをイメージしたデザインだが、仕上げはストリートを意識しグロスブラックとダイヤモンドリップの組合せで高級感を出している。
サイズは7.5J×17インチ~8J×18インチ。価格は44,000円~50,000円(税別)となっている。
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”HyperXT-HLT(ハイパーXT-HLT)”は、ALL Teraneシリーズの新作。I-TECHシリーズ”Hyper GT-HLT”のSUV版として登場。
益々の盛り上がりを見せるSUV市場だが、同時に対応するホイールの需要も高まっている。同社でもALL Teraneシリーズとして種々ラインナップされているが、その中でもHyper XT-HLTは特にスポーツ性の高い車種をターゲットとしたホイールとなる。
サイズは9.5J-22インチ~11J-22インチ。カラーはスターグラファイトダイヤモンドリップ。価格は133,000円~141,000円(税別)となっている。
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その他、既存ホイールにおいては、鍛造ホイール”ZEUS(ゼウス)”の19インチにニューサイズがラインナップに加わり、オーダーカラーも選べるようになった。
また”HyperGT-HLT(ハイパーGT-HLT)"には20インチが追加。夏頃からはポルシェ用として、センターロックタイプの20インチ、21インチも追加予定。ポルシェやBMWの純正センターエンブレムも装着できる仕様になるとのこと。
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OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


発表会では、1984年から30年以上続くモータースポーツなどのへの取組についても紹介された。
F1では、1985年のアルファロメオにOZホイールが初採用された。その後もWRC、LeMans24H、WEC、DTM、INDY 500、MOTO GPなど様々なモータースポーツのトップカテゴリーにおいて数々の輝かしい成果を上げている。
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発表会後に行われた懇親会では、Def Tech(デフテック)の”Shen”によるライブが開催され、イタリアンメーカーらしい盛り上がりを見せた。
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OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


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witten by 美あんこ
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ルノー・ジャポンは、3 月 29 日(木)から東京ビッグサイトで開催される日本最大級のペットイベント「 interpets(インターペット) ~人とペットの豊かな暮らしフェア ~ 」に出展するイオンペット株式会社のブース内に、ルノー カングーの限定車 『ルノー カングー ウィズ ペット』を展示する。

【展示概要】
 展示車両:限定車 ルノー カングー ウィズ ペット ※3 月 29 日(木)発表、5 月 10 日(木)発売
 展示場所:イオンペット展示ブース 東 2 ホール

【interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~開催概要】
 名称:interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~
    http://www.interpets.jp/public/
 会場:東京ビッグサイト 第 1・2・3・4 ホール
    東京都江東区有明 3-11-1
    http://www.bigsight.jp/
 会期:2018 年 3 月 29 日(木)から 4 月 1 日(日)
 ※3 月 29 日(木)はビジネス来場者のみ、以降は一般公開
 時間:10:00 から 17:00
 入場料:2,000 円(中学生以上)

ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/





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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と、株式会社ホンダアクセス(本社:埼玉県新座市、代表取締役社長執行役員:松居 祥二、以下ホンダアクセス)は、個人間カーシェアのサービスを活用した新たな試乗体験を提供するキャンペーン「Hondaの底力、乗って体感。"Share Modulo X Campaign" by Anyca」を開始しました。

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本キャンペーンでは、ホンダアクセスが販売する最新モデルのFREED Modulo Xをはじめ、STEP WGN Modulo X、Moduloパーツをフル装備したS660の3車種を、キャンペーン期間中、Anycaを通じて無料で試乗することができます。

今回、Anyca利用者の中から8名に本キャンペーンのシェアオーナー(※)になってもらい、ホンダアクセスの3車種をAnycaに登録してもらいます。また、試乗したいドライバーは、Anycaに登録後、通常の利用時と同様に日程や利用希望時間を問い合わせた上で利用することができます。これにより、試乗したいドライバーは自身のクルマ利用シーンに合わせて試乗ができるため、新しい試乗のスタイルとして期待されます。

今後もAnycaは、様々な車種をシェアし、ドライブの楽しさを感じてもらう機会を増やしていきます。

また、ホンダアクセスは本キャンペーンを通じて、生活の延長線上で自由にクルマを体験できる機会を創出します。シェアオーナーにはホンダアクセス本社にて説明を行い、ご自身にも乗車体験をしてもらうことで、Modulo Xに込めた想いと「運転すること本来の楽しさ」を実感していただきます。その上で、試乗前にシェアオーナーからModulo Xに対する感想を自由に語っていただくことで、より効果的にブランド体験の瞬間を演出します。

(※)車両はホンダアクセスからキャンペーン期間中に貸与されるもので、シェアオーナーは本キャンペーンにおける管理者であり、実際の持ち主ではありません。

キャンペーン概要

◇実施期間
2018年3月24日(土)~2018年5月20日(日)まで

◇特設サイト
https://anyca.net/campaign/share_modulo_campaign

◇キャンペーン登録車両
STEP WGN Modulo X、FREED Modulo X、S660 計8台

◇利用方法
「Anyca」アプリをインストール後、ドライバー登録を行った後にアプリ内のキャンペーン特設ページから希望するクルマとシェアオーナーへ問い合わせ、予約リクエスト。
*別途ホンダアクセスが定める同意事項への同意等の手続きが必要です。
*ドライバー登録には免許証情報、プロフィールの登録と電話番号認証が必要です。
*シェアオーナーの都合や予約状況次第で、予約できない可能性があります。

◇利用料金
・キャンペーン対象車の試乗にかかる費用はありません。(シェア利用料、保険料共に無料。但し燃料代は別途必要。)
・「Anyca」アプリのダウンロード料、会員登録は無料
*キャンペーン対象車以外の通常のAnyca登録車を利用する場合は、共同使用料や保険料など各種費用がかります。

◇利用条件
・対象車両のシェア24時間前までに、Anycaアプリでドライバー登録を完了
・対象車両の乗車体験後にAnycaアプリ上で、レビューコメントを記入
・個人のSNS上での、レビューコメントのシェア
※詳細はキャンペーンサイトを参照ください。

「Anyca(エニカ)」とは

「Anyca(エニカ)」は、クルマを使わない間にシェアしたいオーナーと、必要な時に好みのクルマを使いたいドライバーをマッチングする、新しいカーシェアサービスです。国内外の乗用車をはじめスポーツカーや旧車のほか、痛車と呼ばれる個性的なものまで様々で、現在都内を中心に4,000台以上が登録(2018年1月時点)されており、気分やシチュエーションに合わせた選択が可能です。

「Anyca(エニカ)」は、これからもより多くの方々にカーシェアの魅力やドライブの楽しさを体験していただくとともに、純粋にクルマを楽しんでもらう機会を提供してまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ディー・エヌ・エー 広報部 担当:小池、塚越
TEL: 03-4366-7205 Mail: pr@dena.jp