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  それでその施設で何するの、、?ですが、現在いろいろ考えています。
いろんなことができるすごいポテンシャルを持った施設ですが、、私たちがまず、ここでしたいことを行います(当然ですが、、)。
博物館なので当地でもチンクエチェントの展示というオプションもありますが、それは愛知県にあるチッタナポリのチンクエチェント博物館で実践しています。
なので、1~2台程度のイメージのクルマは展示しますが、そういう「静」の博物館ではなくて「動」の博物館を目指したいと願っています。

つまり、ここは移動博物館構想の中で実現した場所なので、この施設を活用していろんなイベントやオフ会の拠点にする考えを持っています。
まだ具体的にどんな形態で活動するかはもう少し時間をかけないと見えてきませんが、、とりあえず今年の軽井沢FIATピクニックで皆さんにこの施設を見ていただくつもりです。

上:ここが別荘地の管理事務所の入り口です。
管理事務所というあまりにもありきたりな言葉は似つかわしくありませんが、、。
有名な建築家さんが設計したそうです。

中:少し中に入ると建物が見えてきます。
お洒落です。
4年前にこの施設を初めて見た時から虜になりました。

下:建物のイメージをよく表している角度で撮影しました。
ただただカッコイイです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  数年越しの願いが叶いそうです。
博物館は今年で11年目を迎え、次の10年をいろんな地に出向きイベント主催という形で移動博物館構想を掲げています。
今年はその元年で各地でトリコローレシリーズやアズーリシリーズを開催中です。

それと平行してチンクエチェント博物館の関東の拠点を軽井沢の地で具現化できないかとずっと模索していました。
この度、ご縁があって旧軽井沢倶楽部(http://www.mfk-net.com/karuizawa/top2.html)とコラボして軽井沢で博物館の拠点を作ることになりました。

旧軽井沢倶楽部は今年の第四回軽井沢FIATピクニック(http://museo500.com/picnic)のメイン会場にもなっていますが、今回は数回に分けて施設の簡単な紹介をさせていただきます。

上:旧軽井沢の軽井沢銀座の横を走る三笠通りです。
いかにもザ・軽井沢を象徴する通りです。
その半ばを左に折れると22万坪の旧軽井沢倶楽部の別荘地の入り口があります。

中:ここが入り口です。
看板も重厚感があり風情があります。

下:なにせ22万坪もあるので入り口から結構な距離があります。
入り口を入るとまったく閑静なリゾート感が漂っています。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  軽井沢FIATピクニックの試走を終えその日は軽井沢に泊まり、昨日の朝早く小海から清里を抜け、山梨県に入り富士山を横目に見ながら河口湖を通り箱根に入りました。
なんと贅沢なコースなんでしょう!!!
途中、絵はがきのような景色がいっぱいありました。
やっぱり長野~山梨~静岡に繋がるルートは最高です、、それに静岡県までくると海まで楽しめます。

さて、肝心のアバルト・デイズ&箱根アズーリですが、完成したはずのコマ図が台風の影響で一部通行止めになってしまいました。
幹線道路だと復旧も早いのですが、ドライブラリーで走るルートはできる限り皆さんが走らないようなマイナーなコースを選択しています。
その為、復旧作業も後回しみたいになっていて昨日現場を確認しましたが、また通行止め状態でした。
昨日は迂回路分の試走をしてきました。

上:午前中は富士山ルートを走ります。
けっこう標高もあるので天気の移り変わりも急で、とっても変化に富んでいます。
試走していたらスバルがシカをはねて死んでいました。
事故(?)現場を初めてみますが、シカは突然飛び出してくるので避けるのが難しいらしいです。
地元の人から聞いていましたが、実際シカが死んでいるのを見ると現実なんだと改めて感じました。
とっても不思議な感じです。
イベント当日のドライバーミーティングでもシカに気をつけてくださいと言う必要がありますね。

迂回路だけなので20km程度のコマ図作成で終わりました。

中:コマ図でトイレ休憩を予定している場所では二輪のグループが大勢いました。
見た目であぶなげな(?)人達も、、、。
これもオフ会でしょうか、、?!

下:今回は仲間のアバルトグランデプントで試走しました。
久しぶりに乗りましたが、チンクエチェントに比べホイールベースも長いので乗り味はこちらの方が楽しい感じがしました。
それに6速マニュアルだし、、けど少し車重が重いので軽快感が欠けるような、、一長一短ありますね。
ただ、楽しいクルマであることには間違いありません。

ようやくコマ図も完成して週末のイベントを迎えるまでです。

参加される皆さん、気をつけてお越しください。

アバルト・デイズ:http://museo500.com/abarth
箱根アズーリ:http://museo500.com/azzurri

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  上:日本を代表するリゾート、軽井沢だけあってバスもお洒落。

中:浅間山です。
定番なので今年も浅間山のすぐ横のコースを走ります。

下:今回は軽井沢プリンスのイースト側のレストランでランチを取ります。
レストラン前から見た軽井沢プリンス、落ち着いたたたずまいがすてきです。
午前と午後のルートを合わせて今年は少し距離を長めに取っています。

今回で三回目の試走ですが、後二回ほど走ってドライブラリーのコマ図が完成予定です。
今年の軽井沢FIATピクニックでは、旧軽井沢倶楽部の活用というサプライズをご紹介するつもりです。

皆さん、楽しみにしていてください。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  先週の土日は軽井沢~箱根の定番観光ルートを回ってきました。
軽井沢FIATピクニックの試走とアバルト・デイズ&箱根アズーリの試走が目的ですが、今回は軽井沢の旧軽井沢倶楽部というメッチャセレブな施設にチンクエチェント博物館の事務所機能を置くために中のブースの飾り付けに行きました。

まずは初日の軽井沢FIATピクニックの試走から、、、。

上:朝4:30名古屋を出発し、3速オートマのダイハツハイジェットで5時間で軽井沢に着きます。
荷物が満載なのであんまりスピードも出せません。
旧軽井沢に入るといきなり交通量が増えてきます。

中:軽井沢銀座の人ごみです。
まるで東京都内のようです。
さすが、行楽シーズンに入ったせいか大勢の観光客が、、。
朝の外気温は7℃でした。
紅葉にはまだ少し早いですが、軽井沢FIATピクニック開催日は紅葉が真っ盛りと思います。
皆さん、暖かい格好で来てください。

下:試走が始まりました。
今回は軽井沢らしい風景を今回は存分に楽しめるコースになっています。

軽井沢FIATピクニック:http://museo500.com/picnic

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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