• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
11


レーシングチーム「TOM’S」とコラボレートした“EDIFICE”


press_A6_0418.jpg

カシオ計算機は、ダイナミックなデザインと先進テクノロジーを兼ね備えた高機能ウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”より、レーシングチーム「TOM’S(トムス)」とコラボレートしたソーラークロノグラフ『EQS-900TMS』を6月15日に発売します。

「TOM’S」は、1974年に設立された日本を代表するレーシングチームで、“EDIFICE”は2013年より「TOM’S」をオフィシャルパートナーとしてサポートしています。

「TOM’S」が擁する「LEXUS TEAM KeePer TOM'S(レクサスチームキーパートムス)」は、国内モータースポーツ最高峰のひとつである「SUPER GT(スーパーGT)」で2017年シリーズのチャンピオンを獲得しました。

EQS-900TMS_0427.jpg

今回リリースが決定した『EQS-900TMS』は軽量且つ剛性に優れていることから、レーシングカーの素材として欠かせないカーボンを文字板に採用しています。

全体をブラックで引き締めたトーンの中に、「TOM’S」のチームカラーであるレッドをインダイアルやボタンに印象的に配しており、文字板のカーボンの美しい織目模様と相俟って精悍なイメージを演出しています。

オリジナルケース.jpg

また、文字板と裏蓋には「TOM’S」のロゴをデザインし、専用パッケージなども、モータースポーツファンの期待に応える時計に仕上がっております。

バンド特徴.jpg

型番:EQS-900TMS-1A
メーカー希望小売価格:28,000円+税
発売日:6月15日

主な仕様

防水性能 10 気圧防水
ストップウォッチ 1秒計測、30 分計
 その他の機能  日付表示、バッテリー充電警告機能
 常温携帯精度  平均月差±20 秒
 使用電源  ソーラー充電システム
 連続駆動時間  約5カ月
※フル充電時から運針停止までの駆動時間
 大きさ  51.5×47.6×12.0mm
 質量  約91g









witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
1


プジョー・シトロエン・ジャポンは4月26日(木)、特別仕様車『PEUGEOT 2008 GT Line Black & White Edition』を発表し販売を開始する。
180426_2008-black-white_01-2.jpg
「2008」は2016年9月のフェイスリフト後、コンパクトながら力強いSUVデザインが人気となっており、特別仕様車”CROSSCITY”を中心に販売を行った2017年は対前年+6%を達成しているという。

本特別仕様車は、上級グレードGT Lineをベースとし、悪路での走破性能に優れたグリップコントロール、4シーズンタイヤなど人気の装備はそのままに、2008として初のバックアイカメラ、パークアシスト(縦列駐車のみ)を採用。またフロントシートヒーターも追加するなど、機能装備も充実している。
ボディカラーは、その名のとおりペルラネラブラックとパールホワイトの2色を用意。GT Line専用のブラックパーツとの融合でより精悍に仕上げている。ホイールは、17インチの専用ブラックアロイホイールとツートンアロイホイールの2種類を設定し、SUVスタイルをより強調するデザインとなっている。
価格はベースモデルの2008 GT Line(1.2ℓ 110ps 3気筒ターボ)からプラス3万円の288万円(税込)となっている。

180426_2008-black-white_02.jpg180426_2008-black-white_03.jpg
180426_2008-black-white_04.jpg180426_2008-black-white_05.jpg
180426_2008-black-white_06.jpg180426_2008-black-white_07.jpg

プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 2008 GT Line Black & White Edition スペシャルサイト:http://web.peugeot.co.jp/2008-black-white/





witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
9


タレント・ モータージャーナリスト 竹岡 圭 が主宰する「圭 rally project」は、全日本ラリー選手権2017に続き、2018年も全日本ラリー選手権に参戦することを決定し、4月5日にその計画を発表しました。

Kei180405-01.JPG

2017年は、「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)」から「ABARTH 500 Rally R3T」の提供を受け、「全日本ラリー選手権 JN5 クラス シリーズ5位」という成績を残すことができました。

2018年の全日本ラリー選手権ではグラベルステージが増えるため、マシンを一新して一からつくり上げることにしました。その車両は、女性が注目する車種である「Alfa Romeo GIULIETTA」を選択。

Kei180405-02.JPG

Kei180405-03.JPG

Kei180405-04.JPG


全日本ラリー選手権2018 の参戦予定は、以下の4つの大会です。
・Rd.5  2018年6月7~10日     Montre2018(群馬・長野)
・Rd.6  2018年6月29日~7月1日   2018ARK ラリー・カムイ(北海道)
・Rd.8  2018年9月14~16日     RALLYHOKKAIDO(北海道)
・Rd.10   2018年11月2~4日       新城ラリー2018(愛知)

この4つの大会のうち、Rd.10のみターマックで残りの3大会はグラベルとなります。

Kei180405-05.JPG


また、圭 rally puroject では、オフィシャルグッズも販売を行っています。

Kei180405-06.JPG


この計画発表が行われたのは、アルファロメオ青山。国道246号を挟んで、青山学院大学のちょうど正面に位置します。

Kei180405-07.JPG

Kei180405-08.JPG

この参戦計画会場では、イタリアに因んだドリンクなども振舞われ、参戦計画発表に華を添えておりました。

Kei180405-09.JPG

Kei180405-10.JPG

Kei180405-11.JPG


コ・ドライバーの佐竹尚子と。

Kei180405-12.JPG


Kei180405-13.JPG

「ハードなシチュエーションを戦うラリーに女性がチャレンジすることで、もっと多くの女性にアピールしていきたい」と抱負を語る「竹岡 圭」。

ぜひ、みなさんも応援してください。


圭 rally project オフィシャルホームページ:http://www.kei-rally.com/
圭 rally project Facebook:https://ja-jp.facebook.com/keirally/


※カーくるは、「圭 rally project」 を応援しています。





witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
11


今年の1月の東京オートサロンで発表した「Norauto」のWEBSHOPがいよいよスタートします。

norautoimage1.jpg

各ショップページはこちら
------------------------------
オリジナルショップ
楽天
Yahoo!ショッピング
Amazon
------------------------------

最初のラインナップはNorautoブランドのバッテリーを始めとしたNorauto商品に加え、輸入車のオーナー様方でしたら馴染みのあるメーカーの商材からのスタートとなります。

norautoimage2.jpg

Norautoの取り扱い商品は日本では見たことが無い商品が多く、例えばバイク用のヘルメットと連動してLEDが点灯するCosmo Connectedや、NorautoオリジナルツールBOXやケミカル用品、チャイルドシートなど、どれもファーストロットは在庫に限りがありますので、本当に早い者勝ちとなるとのこと。

norautoimage3.jpg

まだまだラインナップは少ないのですが、今後徐々に充実の予定。

これからのNorauto JAPAN ONLINE SHOPに期待ですね!

Norautoの公式SNSでも最新情報を更新していきますので是非注目してご覧下さいませ。

norautoimage4.jpg

★FOLLOW US★
Instagram
Facebook
Twitter
Youtube
カーくる









witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
11


イタリアのホイールメーカー”OZ(オーゼット)”の2018年新作ホイール発表会が都内で行われた。
会場となった六本木のクラブ内にはラリーカーやフォーミュラーカーなどに使われている4輪のレース用ホイールに加え、2輪用のホイールも展示された。
IMG_9794-2.jpg
IMG_9802.jpgIMG_9804.jpgIMG_9790-2.jpg
IMG_9788.jpgIMG_9845.jpgIMG_9985-2.jpg

発表会では新製品の発表に際し、オーゼットジャパン(株)代表取締役社長の 内山氏が挨拶に立ち、「数日前に開幕したF1のオーストラリアGPでは、OZホイールを装着したコンストラクターが表彰台を独占し、我々にとっても幸先の良い2018年のスタートとなりました。さらに今年は(内山社長)自身にとっても代表を務めてから10年目となると共に、来年はオーゼットジャパン創立30周年となります。節目の年を迎えておりますが、今後もさらなる飛躍を目指していきたい。」と意気込みを語った。
IMG_9862.jpg
IMG_9978.jpg

今回発表された新作ホイールは全4タイプ。
IMG_9832.jpg
IMG_0062.jpgIMG_0063.jpg

スパルコブランドからは、”PODIO(ポディオ)””TOROFEO(トロフェオ)”の2タイプ。
”PODIO(ポディオ)”は、ユニバーサルデザインを採用し、どのような車種にもマッチするデザインとしている。
サイズは7.5J×17インチ~8.5J×19インチ。カラーはグロスブラック。価格は36,500円~51,000円(税別)となっている。
IMG_9822.jpg
IMG_9837.jpgIMG_9948.jpg
”TOROFEO(トロフェオ)”は、当面はコンパクトクラスを中心とした4穴のラインナップとなる予定。
サイズは6.0J×15インチ~6.5J×16インチ。カラーはグロスブラック。価格は26,000円~30,000円(税別)となっている。
IMG_9824.jpg
IMG_9839.jpgIMG_9960.jpg

OZブランドからは、”Veloce-GT(ヴェローチェ-GT)””HyperXT-HLT(ハイパーXT-HLT)”の2タイプ。
”Veloce-GT(ヴェローチェ-GT)”は、SPORTシリーズの新商品。ヴェローチェはイタリア語で”速い”を意味し、ツーリングカーレースなどをイメージしたデザインだが、仕上げはストリートを意識しグロスブラックとダイヤモンドリップの組合せで高級感を出している。
サイズは7.5J×17インチ~8J×18インチ。価格は44,000円~50,000円(税別)となっている。
IMG_9828.jpg
IMG_9836.jpgIMG_9970.jpg
”HyperXT-HLT(ハイパーXT-HLT)”は、ALL Teraneシリーズの新作。I-TECHシリーズ”Hyper GT-HLT”のSUV版として登場。
益々の盛り上がりを見せるSUV市場だが、同時に対応するホイールの需要も高まっている。同社でもALL Teraneシリーズとして種々ラインナップされているが、その中でもHyper XT-HLTは特にスポーツ性の高い車種をターゲットとしたホイールとなる。
サイズは9.5J-22インチ~11J-22インチ。カラーはスターグラファイトダイヤモンドリップ。価格は133,000円~141,000円(税別)となっている。
IMG_9826.jpg
IMG_9835.jpgIMG_9983.jpg

その他、既存ホイールにおいては、鍛造ホイール”ZEUS(ゼウス)”の19インチにニューサイズがラインナップに加わり、オーダーカラーも選べるようになった。
また”HyperGT-HLT(ハイパーGT-HLT)"には20インチが追加。夏頃からはポルシェ用として、センターロックタイプの20インチ、21インチも追加予定。ポルシェやBMWの純正センターエンブレムも装着できる仕様になるとのこと。
IMG_9962.jpgIMG_9963.jpg
IMG_9965.jpgIMG_9966.jpg


OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


発表会では、1984年から30年以上続くモータースポーツなどのへの取組についても紹介された。
F1では、1985年のアルファロメオにOZホイールが初採用された。その後もWRC、LeMans24H、WEC、DTM、INDY 500、MOTO GPなど様々なモータースポーツのトップカテゴリーにおいて数々の輝かしい成果を上げている。
IMG_9898.jpgIMG_9895.jpgIMG_9900.jpg
IMG_9906.jpgIMG_9907.jpgIMG_9919.jpg
IMG_9923.jpgIMG_9927.jpgIMG_9930.jpg

発表会後に行われた懇親会では、Def Tech(デフテック)の”Shen”によるライブが開催され、イタリアンメーカーらしい盛り上がりを見せた。
IMG_9994.jpg
IMG_0002.jpg
IMG_0052.jpg
IMG_0021.jpgIMG_0032.jpgIMG_0044.jpg


OZジャパン公式サイト:http://www.oz-japan.com/


IMG_9810-2.jpg