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  上:ランチアデルタとアルファロメオ147、ともに両ブランドの看板車です。

中:ゴールするランチアラリー。

下:なかなか壮観な光景です。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:トリブートが最も得意とするようなコースばかりです。
次元の違う走りを観てくれましたか?

中:ストラトスオーナーはこのコースを走り慣れているようでかなりのペースで走っていました。
さすがラリーオリジンのクルマです。

下:イエローのMiTo、とっても素敵な色だったのでとっても印象的でした。
ナビは息子さんがつとめていたみたいです、、?!
スピード競技ではないので交通法規を守ってマッタリ走ってもらえばOKですが、どうもみんなせっかちみたいです。

次回に続きます。

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  上:午前のコースを走りミュゼオ御殿場に戻ってきて45分のレストコントロール(ランチタイム)です。
同じコースを逆走してるだけなのに、アバルト・デイズの車ばっかり先に戻ってきたのにはビックリ、、。
イタリアンレストラン「タンタ・ローバ」でピエモンテ料理を楽しんでいただきました。

中:おいしいランチを食べてエントラント同士が話しているとみんな根っこが生えたようでなかなか午後のコースに出発してくれません。
居心地がいいのはうれしいですが、、羊飼いのように午後のコースに皆さんをうながしました。

下:午後のコースは箱根ルートです。
タイトなワインディングコースが続きます。
こちらもアバルト・デイズと箱根アズーリで左右別々のコマ図を走ります。
晴れてたら富士山がくっきり見え、芦ノ湖の景色が素敵なルートです。
途中の三国峠を駈けるアバルト1000TCR、けっこう見学希望の方も多くて皆さんシャッターを押してました。

次回に続きます。

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  上:フェラーリ328GTBです。
ピニンファリーナのシャープなエッジが素敵です。
今の大きいフェラーリに比べるととってもいいサイズです。

中:124アバルトラリーと131アバルトラリーです。
オーナーは昔からのアバルトオタク、二台とも有名な個体です。

下:ディノ206GT、超レアな初期型アルミボディです。
同じピニンファリーナでも上の328とはずいぶんデザインに違いがありますね。
スーパーカー世代の人にはたまらない車です。

次回に続きます。

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  上:ランチアストラトスを走らせているのはランチア クラブ ジャパンの重鎮でイタリア車のコレクターでもあります。
腕前も素晴らしいです。

中:御殿場市内をカルガモ走行するアバルト695トリブートフェラーリ達、知ってる人が偶然見たら感動しますね!!
多分日本初の光景です。

下:右回りと左回りのコースなので途中でアバルト・デイズと箱根アズーリの車がすれ違います。
事前に告知しなかったので皆さん、驚いたことでしょう、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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