• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
witten by たかやん
世界中
うんうんする
5


結構間が開いてしまいました。後半、国産メーカー編をお送りします。

国産車は、昨年に引き続きやはり86/BRZが大人気ですね。
まあ、国産車としては久々の素材にし易い手頃なスポーツカーですからねぇ。
本家のTOYOTA、SUBARUを始め、沢山のメーカーがドレスアップカーを出展していました。

CIMG7537.jpgCIMG7540.jpg
TOYOTA/GAZOO Racingのブースでは、モリゾーこと豊田社長が今シーズンの国内ラリーで駆ったラリー仕様の86と、もう一台ラリー仕様の86が。
86も、意外とライトポッドが似合うんですねー。

CIMG7214.jpg
TOYOTAのC&A(用品開発)部門が昨年出展した「86 Style Cb」。
今年はなんと…
CIMG7209.jpg
オープンカーになって登場です!
名は「86 Style Cb Spider」。ブルーがとても綺麗です。

CIMG7211.jpgCIMG7212.jpg
Style Cbで好評だったシックな色使いのレザーは、更に洗練された感じに。
内装も、先進性とノスタルジックな雰囲気がうまく融合しています。

CIMG7215.jpg
サイドから見ても、綺麗なラインしてますね。
ただ、残念ながらこいつは市販化はほぼ不可能との事。
まぁ、ルーフを豪快にぶった切ってますからね。ボディ強度が全然足りないそうです(笑

CIMG7217.jpg
その代わりと言ってはなんですが、こちらのクローズドのStyle Cbの方は市販化に向けての動きが進んでいるとかなんとか…
楽しみですね。

CIMG7229.jpg
TRD(トヨタテクノクラフト)の86。
特徴的なのはリヤスタイルでして…

CIMG7231.jpg
このリヤウインドウフィン!懐かしくないですか?(笑
かつてのセリカを彷彿とさせるこのパーツ、近日発売予定だそうです。
これをコアに、セリカイメージでのドレスアップも良いかもしれませんね。

CIMG7475.jpg
そういえば思ったのですが、86にLEXUS IS風のスピンドルグリルって意外と似合うと思いません?
会場内には他にプリウスやアクアにLEXUS風スピンドルを付けたクルマがあって、そっちは全然似合っていなかったのですが、86だとこれが違和感無く見られるんですよね。
こういうフォルムには似合うものなのかな?

CIMG7203.jpgCIMG7547.jpg
TOYOTAの関係会社で主に海外輸出車両を手がけるJ-TACSが出展していた、SCION FR-Sをベースとした「Style-J」。
北米をメインターゲットに狙ったコンセプトカーで、昨年のSEMAショーにも出展して好評だったそうです。
Style Cb同様、他とは少々異なる方向性のクルマですね。

…あ、86 GRMN ConceptとかBRZとか撮り忘れてた………

さ、さて、86以外の国産車もいってみましょう。

CIMG7232.jpg
TOYOTA Mark X GRMN。
G'zを更に上回る、ハイパフォーマンスのMark Xのカスタマイズカーです。
まるでランエボの様なインテークが圧巻ですね。

CIMG7207.jpg
TOYOTA HARRIER G'z。
人気の新型HARRIERのG'zが早速登場です。
なんですが……

CIMG7204.jpg
個人的には、ちょっと顔はやりすぎかなぁ。
カーボン調の黒部分が多過ぎて、全体的に潰れてしまっている印象です。
リヤはスタイリッシュなんですけどねぇ。

続いてはLEXUS。
CIMG7251.jpgCIMG7410.jpg
昨年は「2UX3J」という名でこっそりと出展していましたが、今年は堂々とLEXUSとして出展。
内容は昨年同様、イメージ的なものを前面に出した感じですね。
恐らく来年の国内GTで使うと思われるRC(RC-F?)をベースに、不思議なイメージの展示としていました。
こうして色々なアプローチでブランドイメージを構築していこうとする様は、なかなか面白いですね。

お次はMAZDA。
今回、個人的には一番デザインが素晴らしかったと感じましたね。
CIMG7328.jpg
北米GRAND-AMシリーズでチャンピオンマシンとなったアテンザ。しかもこれ、ディーゼルなんですよね。

CIMG7329.jpgCIMG7333.jpg
そしてアクセラ。
正直ですね、この新型アクセラは本当にカッコいいと思うのです。
所々のデザインの記号がジュリエッタに似ているのですが、それをうまく自己流に処理してて、見ようによってはジュリエッタよりも良く見える部分があったりするのが悔しいというか(笑
ジュリエッタ買ってなかったら、買ってた可能性が高いです(笑


CIMG7396.jpg
途中から同行してたtogさんが、SUZUKI ハスラーにご執心でした。
…いや、お姉ちゃんではなくてね?(笑
でも確かに、こういう「実用的に遊べる軽」って面白いですよね。
次のカーくる号はコレですか?

さて、続いてはHonda。TOYOTAと並んで、国産メーカー勢では最大勢力かと思います。

CIMG7488.jpg
まずは「N-BOX+ ELEMENT Concept」。
N-BOX+をベースに、北米で販売されているHonda ELEMENTのイメージを織り込んだカスタマイズカー。
このカラーリングが、とてもしっくりきているんですよね。

CIMG7492.jpg
N-BOX+ですから、中のユーティリティも抜群。
先程のSUZUKI ハスラーもそうですが、こういう軽はなかなか良いですね。

CIMG7498.jpg
新型フィットの無限バージョン。
個人的に新型フィットの顔はちょっと好みではないのですが、無限バージョンになるとなかなか。

CIMG7509.jpg
ヴェゼルのスペシャルカラー。まるでメッキか金属板のような光沢です。
この塗装は、ベースに黒を塗装した後に表面を磨き上げ、次に粒子の細かいシルバーを薄ーい塗膜で塗装する事によって再現されたものなんだそうで。
それによって、シルバーの奥から黒が透ける感じになり、ボディのエッジが際立って見えるんですね。
ヴェゼルのボディワークの良さもあって、とても綺麗です。

CIMG7275.jpgCIMG7512.jpg
東京モーターショーに続いて展示されたNSXとS660。
NSXは来年の国内GT参戦予定のマシンですね。カッコいいですなぁ。
そしてS660ですが、なにより展示として感動したのは周囲に書かれた開発者達の声。
Hondaはこういうやり方が上手いです。てか、反則ですわこれ。
クルマ好きでこの業界にいる人間にとって、こういう言葉はホントにグッと来てしまうんですよ。ここのブース前でマジ泣きしそうになってしまいました。いやマジで。

最後に、ちょっと面白い一台をご紹介。
CIMG7552.jpgCIMG7554.jpg
BOOMERANGというメーカーが出展していた「ζ(ゼータ)」というコンプリートカーです。
非常にコンパクトなこのクルマ、ベースになっているのはSUZUKI カプチーノ。
カプチーノのシャシーを切り刻み(ちょっと語弊有り)、そこにカーボン製のオリジナルボディ&シャシーを継ぎ足して作り上げているんです。
CIMG7556.jpg
こんな感じで。
その結果、車重はなんと600kg!
軽過ぎてリヤのトラクションがちゃんと効いてるのか不安になるレベルですが、これだけ軽ければ軽のエンジンでも十二分に楽しい走りができるでしょう。

CIMG7560.jpg
色々とお話を伺ったのですが、とにかくこういう小さくて気に入ったデザインのクルマが今は無いので、自分の乗りたいクルマを作った。それを少しでも多くの人に知ってもらい、乗ってもらいたい。という気持ちなのだそうです。
その為、基本的な価格は、ベース車になるカプチーノは購入者の持ち込みで、それにプラス150万円!
明らかに利益出てなさそうな価格設定に驚きですが、「いいね、で終わってしまうのではなく、現実的に買って乗ってもらえる価格にしたかった」との想いからの価格設定なんだそうです。

ちなみにこのイエローのζは製作中の商品車だそうで、発注しているのは豊田市在住の方だそうです。
ですので、「納車したら、もしよろしければ舞子サンに来て下さいとお伝え下さい」とアピールしておきました(笑
もしかしたら、もう何回か先の舞子サンにこのクルマがやってくるかもしれませんね。


以上、一週間遅れとなってしまいましたが、東京オートサロン2014のレポートでした。





witten by いーさん
世界中
うんうんする
3



カーくる編集部です。

今日は皆さんに開催中のフォトコンテストのご紹介です

My Favorite Carrere Character Shot Best Photo Contest
 
  彼女のカレラ キャラクターショットベストフォトコンテスト

キャラショットバナー2縮小版580.jpg

こちらのコンテストでは、i-phone アプリの彼女のカレラ・キャラショットを使用し、

作品のキャラクターと一緒に愛車を撮影した画像を特設サイトに投稿頂いて

フォトコンテストをしています!

まず 「彼女のカレラ」とは、主人公 轟 麗菜(とどろき れいな)が亡父からポルシェ 911カレラを相続して手に入れたことから始まる 麗菜とポルシェの日々を綴った漫画家 麻宮騎亜先生による大人気漫画作品です。

車好きの方であれば一度は眼にしたことがある作品なのではないでしょうか?

こちらの作品のi-phoneアプリ 彼女のカレラ・キャラショットを利用すると

漫画の登場キャラクターと一緒に写真撮影できてしまうんです!

1024_002縮小版580.jpg
 ※サンプル:ポルシェ911と登場キャラクター霧島ぱるこ

このステキなアプリを利用した皆さんの力作を是非、コンテストに応募して下さい!

麻宮先生の直筆サイン色紙など、ステキな豪華賞品も用意されています。

こちらの企画の主催は STUDIO TRON & MMS-NET
企画・運営  Girlsjeepers実行委員会 、車好きのためのコミュニティサイト カーくる です。

作品の応募に関しては、下記の特設サイトにてご確認下さい。

彼女のカレラ キャラクターショットベストフォトコンテストサイトはこちら

それでは、皆さんの力作の投稿をお待ちしております!





witten by たかやん
世界中
うんうんする
4


こんばんは。
去る1/10(金)〜12(日)に幕張メッセで開催された東京オートサロン2014。
簡単ですが、レポートしたいと思います。

今年のオートサロン、まずトピックとして挙げられるのは「メルセデス・ベンツ / AMGの公式出展」でしょうか。
これまでもルノーやアバルトなどが出展はしていましたが、海外メーカー大手の本格参入は驚きでした。

CIMG7264.jpgCIMG7265.jpgCIMG7267.jpgCIMG7471.jpg
オートサロンという場に合わせAMGを前面に押し出した展示で、メルセデスの本気を見せてくれました。
例年高級スポーツカーは出展されていますが、やはり本家登場のインパクトは大きかったですね。
この流れ、来年にも続くのでしょうか?

常連のルノーは、ちょっと変わり種を出展。
CIMG7341.jpgCIMG7343.jpgCIMG7345.jpg
メガーヌ・ルノースポール "GENDARMERIE"。
"GENDARMERIE"は「ジャンダルムリ」と読み、フランスの警察組織のひとつ「国家憲兵隊」を意味します。
この国家憲兵隊の高速道路警備隊の仕様車両が、それまでのスバル車に変わってルノーに戻ってきた事を記念して設定された特別仕様車だそうです。
ブルーの特別色と、ジャンダルムリ公認のサイドデカールが専用装備として設定される一台。日本では限定20台の販売だそうです。
しかし流石はフランス。高速道路警備隊もお洒落ですねー。

CIMG7443.jpgCIMG7425.jpg
こちらはアバルト。
カーくるユーザーの皆さんにはおなじみのムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)が、今度は国内ラリーに参戦です。
マシンはもちろん、このアバルト「500ラリーR3T」。
このマシン、見た目だけではなく中身もれっきとしたアバルトのワークスマシン。
しかも、ラリー参戦だけではなく、このマシンの輸入販売も行うとの事!
ちゃんとナンバーも取れる本気のラリーマシンが欲しい貴方、1000万円弱でホンモノのワークスマシンが手に入るチャンスですよ!(笑
しかし、アバルト500にライトポッドが思いの外似合うのですね。カッコいいですよこれ。
CIMG7426.jpg
お姉ちゃんも良く似合います(笑

CIMG7256.jpg
ラッピング業者のブースで見かけた、マクラーレンカラーのマクラーレン(笑
カッコいいですけど、公道では走れませんね。眩しくて。
でも、綺麗に仕上がっています。

CIMG7446.jpg
デ・トマソ・パンテーラのレースカーを彷彿とさせるオーバーフェンダー装備のフェラーリ458イタリア。
大胆なボディワークが目を引きます。

アメ車はやはりこの一台ですね。
CIMG7476.jpgCIMG7477.jpgCIMG7481.jpg
コルベット・スティングレイ。本国でも大人気のようですが、これは日本でも人気出そうな気がしますね。
とにかく、わかりやすくカッコいいクルマです。

CIMG7310.jpg
しかし、ヘッドライトにこういうガーニッシュをつけると、まるで458イタリアのように見えますね(笑
アメ車とヨーロピアンスーパーカーの良いトコロ取りをしてるからでしょうかね?

さて続いてはメーカーではないのですが、毎年個性的なカスタムを出展している日本自動車大学校(NATS)のご紹介。
今年の目玉となっていたのはこの一台。
CIMG7302.jpg
はい。某映画のアレですね(笑
これが本当に良く出来ていまして、会場のお子様達から大人気でした。
ベースとなっているのは180SX。そこにRX-8と思われるヘッドランプやマスタングのテールランプ、FRP製のフェンダーなどを取り付けて仕上げています。
ホントに完璧な仕上がりですね。これで走れればパーフェクトなのですが…流石に無理か。

CIMG7306.jpgCIMG7308.jpg
こちらは懐かしのグループ5セリカ…風に仕上げられたプリウスです。
公道走行はできませんけど、こうやって学生達が楽しんでいろんなものを作っているのは素晴らしいですね。

会場内には、いろんなパーツを扱っているお店や変わったものを出展しているブースも。
CIMG7361.jpg
これは、北米トヨタ純正のTRDホイールです。たぶんFJクルーザー用かな?
国内ではあまり見ないデザインです。あと、「TRD」のロゴが日本のものと異なるんですよね。

CIMG7363.jpg
同じく北米トヨタの、LEXUS用F-SPORTSホイール。
「F-SPORTS」という名前は、元々は北米トヨタがLEXUS用パフォーマンスパーツにつけていたブランド名なんですよね。
その後国内のLEXUSでも同じ名前をLEXUSのスポーツバージョンに使うようになって、一部では少々混乱を招いたとか招かなかったとか(笑

CIMG7364.jpg
ぶった切られたTOYOTA 2000GT。
なんとも痛ましい姿に…と思いきや、実はこれソファーだったりします(笑
しかし、こんなでかいソファー、どこに置きましょうかね…

CIMG7365.jpg
そして、こちらは前半分を使ったテーブル(笑
役に立つかどうかは別として、こういうネタアイテムは楽しいですね。

CIMG7367.jpg
ヴァイスソックを購入させていただいたアクセルさんのブース。
お手軽さに魅力を感じてか、説明を聞いている方が結構見受けられましたね。
よく見ると、奥の方にジュリエッタの写真が……どうやら、同じメーカー製のタイヤチェーンがある模様。
ジュリエッタに適合するタイヤチェーンってなかなか無いので、これはちょっと気になりますね。

CIMG7522.jpgCIMG7523.jpg
こちらの用品。プリウスに後付けするグリルシャッターキットなんですね。
このグリルシャッター、グリル開口部を状況に応じて開閉する事で空気抵抗の軽減や冬場のオーバークールを防ぎ燃費の向上を図ったりするシステム。
こちらの用品は外気温によって開閉し、冬場のエンジンやヒーターの性能低下を防ぐものですが、面白いのはその動作メカニズム。
電気的なアクチュエーターなどは一切使用せず、温度によって変形する形状記憶合金製のバネを使ってグリルの開閉をコントロールしているんです。
これはなかなか面白いアイデアでしたね。

さて、とりあえず今日のレポートはここまで。
国産メーカーのレポートは、また明日以降にアップします。






witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
2



世界最高峰の舞台から名古屋へ。
 
あのミッレミリアのミュージアムで東洋人初の個展を5か月間にわたって開催した、乗り物絵師・轟友宏先生。

カーくる編集部がそのミッレミリアのミュージアムに取材に訪れた際、偶然轟先生の作品が展示されてあるのを見た時の感動は今でも心に焼き付いています。
 

そしてその轟先生の作品たちが名古屋にやってきます!

松坂屋名古屋と新舞子サンデーの豪華2本立て。

そう、カーくる新舞子サンデーにも轟先生が来場して作品を展示予定です。

このような機会はなかなかありません!

ぜひ、この機会に作品を肌で感じ、オーダーしてみてはいかがでしょうか。



INFORMATION

「〜Art with Furniture〜ベストアートコレクション」

期間:2014年1月15日(水)→19日(日) ※各日10時〜19時

場所:松坂屋名古屋店 南館8階マツザカヤホール
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html
 
1531709_579178168823186_779663022_n.jpg




witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
2



ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)は、2014年1月10日、全日本ラリー選手権への正式参戦ならびに、ムゼオ チンクエチェント レーシング ディーラー(mCrd)の事業をスタートする旨の発表を行いました。

場所は、千葉県の幕張メッセの東京オートサロン2014の会場です。
mcrd01.JPG

その一角のブースには、ベールに包まれた1台の車が設置されておりました。
mcrd02.JPG

まずは、ゼネラルマネージャーから趣旨の説明があり、
mcrd03.JPG

ついにベールを脱ぎました。
mcrd04.JPG

この車両は、全日本ラリー選手権ターマック4戦に宣戦するための、FIAR3T規定フルスペックABARTH RALLY 500 R3T です。
mcrd05.JPG

これは、「ラリージャパン」や「ラリー北海道」を除く国内のラリー大会において、FIA の "R" 規定車両が走行する初めての事例になります。
mcrd06.JPG

搭載されるエンジンは、1,368cc 直列4気筒4バルブターボで、最高出力は180PS/5,500rpm となります。
mcrd07.JPG

変速機は6速シーケンシャル、ロールケージやサベルトレーシング製5点式シートベルトを装着し、車両重量は1,080kg に抑えられています。
 mcrd08.JPG
mcrd09.JPG

このマシンを操るドライバーは、2010~2012年の舗装路で行われたターマックラリーで12戦9勝のFFターマックマイスター、眞貝知志(しんかいともゆき)選手。
mcrd10.JPG

サービス体制は、愛知県豊田市を本拠地とする日本ラリー界の老舗SRS(シロキヤレーシングサービス)が担当します。
mcrd11.JPG

このような体制の下、今シーズンは、

第1戦「ツール・ド・九州2014 in 唐津」(佐賀県: 4月11~13日)
第6戦「第48回大阪電通大チャリティーラリー丹後半島ラリー2014」(京都府: 8月29~31日)
第8戦「第42回M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2014」(岐阜県:10月17~19日)
第9戦「新城ラリー2014」(愛知県:10月31日~11月2日)

への参戦を決定し、それに加えて、

第5戦「モントレー2014 in 渋川」(群馬県: 7月25~27日)

への参戦も検討中です。

mcrd12.JPG

なお東京オートサロンでは、1月10~12日の会期中、この車両を展示しております。


【お問い合わせ先】
「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム」事務局
TEL:052-871-6464
FAX:052-882-1105
E-Mail:info@mcrt.com