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2017年5月21日
JAIA輸入車試乗会2017 ~ VW ティグアン TSI Highline ~
witten by はるぱ
6
JAIA
輸入車試乗会で、VW ティグアン TSI Highline に乗りましたので、試乗記をお送りします。
初代ティグアンは、2008年のデビュー
今回試乗したモデルは2世代目にあたり、欧州発売は2016年、日本では本年1月より発売を開始しています。
専用デザインと大径タイヤを装備しているTSI R-Lineは既にカーくるでもレポートされていますが、エンジンは同じです。
ご承知の通り、ティグアンはCセグメントのベンチマークであるゴルフをベースにしたSUVですが、乗った第一印象としてもゴルフを思い起こさせるものでした。
エンジンパワーは1.4リッターガソリンですが150馬力有り、スムーズな6速DSGと相まって、ゴルフより約200キロ重い車重でも特に加速感は気になりません。
乗り心地も、SUV特有の腰高感を殆ど感じませんし、ゴルフのように重厚かつ軽やかな印象です。 特に良いと感じたのは高速の段差を乗り越えた後のショックの収束が素晴らしい事。
タイヤサイズは、235/55R/18という結構大きめのサイズですが、うまく履きこなしていると思います。 もっとも、17インチを履くComfortLineは更にしなやかかもしれませんね。
ステアリングもVW独特の軽いけどしっとりとした感じが健在でとても安心感があります。
DSG
はスムーズとはいえ、出足に一瞬のタイムラグが有る等、完全にトルコンATと同じ扱いは難しいですが、速度が出てしまえばスムーズに変速を行っていき、相変わらず完成度が高いなと感じました。
今回はノーマルしか試していませんが、ダンパー減退力、シフトプログラム、パワステの設定はドライビングプロファイル機能で、各種設定を変更できるらしいので、よりユーザーの好みの乗り味にアレンジ出来るんでしょうね。
ユーティリティも後部席も十分なフットスペースがあり、高い車高の為頭上も余裕がありますしゴルフよりもユッタリと乗るにはよいと思います。 ラゲッジ容量は、初代比+145ℓ! の615ℓ もあるのですね!
シートは、試乗車にはオプションのレザーシートが奢られていましたが、肉厚でなかなか良い感じでした。 オプションのパノラマルーフも装備されており、開放感がありますね。
装備も、安全装備は前車との車間距離をキープするACC(アクティブクルーズコントロール)、レーンキープアシスト、レーンチェンジアシスト、渋滞時追従支援システムのトラフィックアシスト等装備満載ですし、アウディのバーチャルコックピットと同様に、メーター内にカーナビを表示する事が出来るアクティブインフォディスプレイ等、様々な装備が満載です。
初代のティグアンは、外装デザイン含めてもう少しカジュアルでライトな印象が有ったのですが、この2代目ティグアンは細部の質感や装備等含め高級車という印象を受けました。
もっとも、高級車としては同グループにアウディが有るわけですので、VWとしてもう少し内装デザイン、色使い等含めもう少しカジュアルな感じのほうがより差別化も図ることが出来る気もしますが。 トゥーランに設定されているクロスモデルとかを設定したら面白そうな気もしますね。
でも、アウディもあらたなユーザーを狙ったQ2を発売しましたので、このあたりは棲み分けが難しくなってきている気もします。
ゴルフよりも更なるユーティリティを求め、街乗りに加えて遠出等よりアクティブに使いたい方、ドイツ車の安心感と高品質感を求める方、流行のSUVに気軽に乗ってみたい方とかにはピッタリのクルマではないでしょうか。
惜しむらくは、ボディカラーが6色しか設定の無い事、本国では設定の有る四輪駆動モデルやディーゼルエンジンモデルの設定が無い事でしょうか。
ご興味を持たれた方、一度お近くのディーラーに足を運ばれては如何でしょうか。
May 21,2017 Sun
JAIA輸入車試乗会2017
2017年5月17日
カングージャンボリー2017 開催!
witten by 美あんこ
148
山梨県山中湖村にある”
山中湖交流プラザ きらら
”にて、ルノー・ジャポンが主催する『
カングージャンボリー2017
』が開催されました。
カングージャンボリーは今年で9回目となるが、年々参加台数・参加者が増加し、今年はなんとカングー参加台数1243台(総来場台数は1977台)、4226名の参加者が訪れたとのことで、一大イベントに成長している。
前日降り続いた雨の影響が心配されたが、イベント当日は参加者の想いが通じ、厚い雲に覆われながらも終日雨が降ることもなく、穏やかで過ごしやすい一日となった。
遠方からの参加者の為にゲートオープンは5時!
早朝より頑張っているスタッフのおかげもあり、スムースに入場できている様子でした。
イベント開始の9時30分にはメインステージでオープニングセレモニーが行なわれ、冒頭ルノー・ジャポンの大極社長が登壇し「カングージャンボリーではお客様がそれぞれに楽しむ一日としてほしい。ルノーはこれからも好きなものに囲まれた生活や好きなことができる生活を提案していきたい。」と挨拶があった。
続いて山中湖村、高村村長も挨拶に立ち、訪れた大勢の参加者に感謝と歓迎を伝え、「思い出多き一日にして頂きたい」と締めくくった。
テレビ神奈川の自動車番組「クルマでいこう!」からは自動車評論家の岡崎五朗氏が登場し、ルノー・ジャポンのブレン・フレデリック氏、コラボレート企業の”
ロクシタン ジャポン
”の石井さんと共に、この日お披露目となったカングーの限定車”
カングー アン プロヴァンス
”を紹介。ちなみにこの”カングー アン プロヴァンス”は70台限定で6月8日より販売します。
オープニングセレモニー最後は、恒例となっている参加者全員での記念撮影。皆さんいい笑顔ですね。
ステージ前のグリーン広場では、テントなども自由に張ることができ、家族や恋人、ペットと共にピクニック気分で楽しんでいる参加者を多く見かけました。
”
ピエール・エルメ・パリ
”からはリシャール・ルデュ氏が特製カングーにて参加。
広場では、今年も難病と闘う子供の支援を目的としたチャリティの一環として来場者にマカロンがふるまわれた。
会場にリサとガスパールが登場!
あっという間に子供たちに囲まれて記念の撮影会が開かれていました。
”カングー アン プロヴァンス”が広場に展示されると、次の愛車候補として見学に来る参加者が続々。
メインステージ横に設けられたオフィシャルショップにはカングージャンボリー2017オリジナルTシャツをはじめ、ここでしか手に入らないグッズが盛りだくさん。
イベント中、絶えず行列ができるほどの人気で毎年コレを目的に来られる方もいるとか。
並んでいる間も皆さん笑顔。これもイベントの一部と、仲間や家族で楽しんでいるようでした。
和菓子の老舗”
赤坂 青野
”の特製ルノーどら焼きとルノー最中も大人気であっという間に完売。
これは是非賞味してみたかった!
ん?あなたはもしや…カーくるでもお馴染みの…
きもだこよし画伯ではないですか!カングーの素敵な画を描かれていました。
オープニングセレモニーが終わったメインステージでは、イベント開催中、ライブやパフォーマンスなどが行われ参加者を楽しませておりました。
山中明神太鼓の演奏では、迫力のある和太鼓の鼓動が会場に響き渡っておりました。
イオンペットドクターカー 2号車の贈呈式では、国内最大のペットビジネスカンパニーである”
イオンペット
”と協力し開発した「カングー ドクターカー 2号車」を贈呈。
災害時などにいち早く現地へ獣医師などを派遣し、ペットの救命活動やケアができる特別仕様。介助犬の紹介もされた。
高校生ジャズバンド「富士学苑中学高等学校 ジャズバンド部」による演奏。
ピエール・エルメ・パリによるクイズ大会では、お菓子の詰め合わせなどの豪華賞品が用意された。
最後まだ残った子供たちも大はしゃぎ。やはり子供はお菓子に目が無いようです。
世界No1 BMXライダー佐々木元によるデモラン。
BMXを手足のように自在に操り、世界レベルのパフォーマンスを披露。
ラストは地元山梨や東京を中心に活動しているバンドL.O.Dによるライブ。
さてもう一つのメイン会場となるカングー専用の駐車スペースに目を移すと、思い思いにカスタマイズされた車両と共に、家族や仲間とのんびりと過ごす参加者の姿が見られました。
カングー専用駐車場にはフリーマーケットゾーンが設けられており、ルノーやカングーに関するオリジナル商品が並んでいました。
売る方も買う方もルノーやカングーのファン!楽しくないはずがありません!こちらも往来が途切れることなく盛況でした。
一日を通して感じたのは、フランス系イベントに共通する和やかでゆったりとした心地良さ。これだけ賑わっている会場で、ともすれば逆に疲れてしまうのではないかという思いもあったが、行き交う人の笑顔がそれを忘れさせてくれ、こちらも笑顔になってしまう。カングーオーナーならずとも足を運んでしまう魅力を体感できるイベントでした。
「また来年、きっとここで……」最後の言葉は聞かれませんでしたが、参加者の多くは心の中でつぶやきつつ会場を後にしたのではないでしょうか。
”カングー”という小さな車が運んできたフランスのそよ風は、そのオーナーや家族、それぞれの想いを乗せてここ山中湖畔を流れる春風となって会場全体を包み込んでいました。
May 17,2017 Wed
イベント取材
2017年3月22日
★アルファマジックさん訪問記★
witten by モンスター☆
16
名古屋市名東区にあるALFAMAGIC(アルファマジック)さんへやってきました。
アルファロメオなどイタリア車を中心とした高品質な自動車パーツをヨーロッパ大手のスペアパーツ社から取り寄せ、オーナー様へお届けしています。
アルファロメオのパーツなら何でも揃う!と言っても過言ではないくらいパーツの種類が豊富です。
欲しいパーツが手に入らないとお困りの方はアルファマジックさんのHPで検索しては如何でしょうか。
諦めていたパーツが見つかるかもしれません。
そして整備工場『etero dosso/エテロドッソ』ではイタリア車を中心にクラシックカーから現行車まで、整備やレストアを行っています。
工場内にはクラシックカーがメインにズラッと整備中のクルマたちが並んでいます。
動かなくなって久しいクルマが持ち込まれることが多いようで、ものすごい大工事をしている様子が伺えます。
エンジンを全部ばらして悪い部分を直して…ということを行っているのだそうで、メカ系にめっぽう弱い私には神業にしか見えません。
ベスパのスクーターも修理中のようです。
レトロなベスパを見ているとローマの休日を思い出しました。
このようにまれにですが2綸の修理依頼もあるそうです。
工場内でとても気になったのがフロント部分が吊るされているこちら。
いつかフロント部が破損した同じクルマが来たらこれを付けるのだそうです。
こんな状態になってもまた再利用できるなんで驚きました。
巡り合ってほしいですね…
このようにこちらの工場内には走る姿を見てみたい!とわくわくしてしまうクルマばかりでした。
キレイになって第2のクルマ人生を歩むのだろうなぁと羨ましくもなりました。
整備やレストアなどご検討される際はご相談しては如何でしょうか。
INFORMATION
-----------------------------------------------------------
ALFA MAGIC/アルファマジック
〒465-0061 名古屋市名東区高針1丁目907番地
http://alfa-magic.jp/
-----------------------------------------------------------
March 22,2017 Wed
ショップ紹介
2017年3月14日
Motorimoda GINZA 訪問記
witten by い~さん
5
カーくるユーザーであれば説明不要なセレクトショップ Motorimoda(モトーリモーダ)。
自動車&バイク愛好家の6Wheels Life(6輪生活=4輪+2輪)を国内外のハイセンスなアイテムの紹介と販売でサポートされています。
その基幹店であるGINZA店に久しぶりに訪問させて頂きました。
この日も多くのアイテムがセンス良く展示され、右を向いても左を向いても、次から次へと目移りしてしまいます。
定番のMOMO DESIGNのヘルメットから新作のサングラス、ドライビングシューズからレザーのジャケットまで、愛車と過ごす時間を豊かにしてくれるアイテムばかりです。
個人的に気になったのはこのコーナーですね。
NARDI(ナルディ)やGULF(ガルフ)のアイテムが飾られており、欧州車好きにはたまらないコーナーになっていました。
また今回の訪問時には、Motorimoda の松崎さんにアイテムのモデルになっていただきました。
Warson Motors(ワーソン モータース)のレザージャケットにRUBY(ルビー)のヘルメット。もう言う事無しにカッコいいですね!
この他にも色々なアイテムがありますので、是非、皆さんの6Wheels Lifeを彩るアイテムを探しにいかれてはいかがでしょうか。
Motorimoda HP :
http://motorimoda.com/
Motorimoda BLOG :
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5865
March 14,2017 Feb
ショップ紹介
2017年2月14日
JAIA輸入車試乗会2017 ~ルノー カングー ゼン~
witten by CARGO
6
フランス流の商用車。それが「ルノー カングー」である。もちろん、日本では商用車として使われるケースよりも、「マルチパーパスカー」、つまり多目的車として使われるケースが多い。
この2世代目のカングーが日本に登場したのは2009年なので、もう8年目となる。かなりロングライフのモデルであるから、筆者は実を言うと「今さらカングーの試乗をしても、試乗インプレッションに書くことはなにもなくて、困ってしまうだろうなぁ」とひそかに思っていた。しかし、乗ってみれば、「!」である。
実はこのクルマに試乗する直前にオプションも含め3000万円弱の「アストンマーチン ラピードS」という6.0リッターV12エンジンを搭載したクルマを試乗した。
もう「この差は何!?」と思ったわけだが、そんなシチュエーション下でもこの「カングー」の出来の良さには驚かされた。私はあくまでも個人的にだが、ラピードSのパワーをどこで使おうか?と考えるよりも、カングーはどんな楽しい生活にしてくれるだろうか?と考える方が楽しかったのも事実である。
当初はATモデルに関しては、1.6リッターNAエンジンに4速ATが組み合わされていたモデルだけだったが、今回ダウンサイジングの流れを受けてか、1.2リッターターボエンジンに6速のデュアルクラッチトランスミッション(DCT)が組み合わされているモデルが登場した。他にMTモデルもあるが、今回はルノーでEDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)と呼んでいる、デュアルクラッチトランスミッションとの相性がどうかというのを味わってみた。
まずこのクルマに乗り始めて驚かされるのは視界の広さである。窓ガラスの面積、Aピラーの立ち方、全高の高さも相まってなかなかの視界の広さに驚かされる。逆にルームミラーで後ろを見ると、ちょうどバックドアが観音開きで開くこともあり、中央に大きな柱がある。これが視界の邪魔になって、後続車を確認しにくいというのが少し気になるが、使い勝手とトレードオフでそこは仕方ないかと感じるポイントでもある。
街中を走っている分にはこのパワーユニットで不足を感じることはない。そして、実は筆者はこのクルマはコンベンショナルなトルクコンバーター方式のATかと思い込んでいたほど、初期のDCTのような発進時のギクシャク感はなく、滑らかに良くできていると感じた。
オーディオをかけていない状態で走っている状態でもエンジン音はさほど気にはならないが、ターボのタービンかコンプレッサーが回る音だろうか「ヒュー」という音が聞こえるのが少し気になる。ただ、実際にはオーディオもしくはラジオをかけていれば、それほど気にならないだろう。
乗り味はもともと商用車であるということと、空荷の状態で走っていたため、特に後ろ足がピョンピョン跳ねるような印象ではないかと予想していたわけだが、これは完全に覆され、やはりフランス車らしいしなやかで柔らかい、気持ちのいい乗り味を提供してくれた。高速道路での道路の継ぎ目も、滑らかに越えていく。一方でやはり柔らかさと全高の高さのせいだろうか、ブレーキをかけた際のノーズダイブが少し大きいかなという印象を受けた。
内装の質感はもともと商用車なので決して高いものではないと思うが、ただ安っぽいという印象を受けるのではなく、そこはデザインでカバーしている。オシャレなインテリアの雰囲気を醸し出しているので、パッと見ではそこまで安っぽい印象を感じない。
停車からのフル加速では、必要にして十分といった印象だ。個人的にはもう少し余裕が欲しいと感じなくもないが、問題が起きるほどのものではない。また中間加速では、不満に感じることはなく、小排気量でも、ターボと、効率的なトランスミッションがいい仕事をしているということがよくわかる。変速ショックも感じない。
直進性が非常にいいのは、フランス車全般に言えることだが、もともと商用車であるカングーも乗用車のフランス車同様、直進性がよく、長距離ドライブでは疲れにくいだろうなと思わされた。プジョーに乗っても、シトロエンに乗っても、ルノーに乗っても、スパッと中央付近にしっかり戻るステアリングのフィーリングは魅力的である。
自動緊急ブレーキやレーンキープといった最新の安全性能は全くないが、「自動車」としての基本性能が非常に高い。クルマの基本性能がまずしっかり備わったうえでの、安全装備が欲しいと感じるので、いまのカングーに最新の安全システムが備われば、それは相当魅力的なクルマになるだろう。
シートのつくりもフランス車らしい柔らかさを持っており、サイズがもう少し大きいといいと思うが、全体的にはフランス車に乗っているという実感がよく湧くクルマである。
このクルマは「普通に乗って、気持ちがいい」。もう少しパワーが欲しい…と言った要望もなくはないが、しかし日常扱う道具としてはこれで十分魅力的だ。案外、普通だけれども、気持ちがいいというクルマは探すのが難しい。やはり、熟成が進み、とてもいい商品になってきているという好事例が8年目を迎えた「カングー」である。
ルノー カングー ゼン
主要諸元
全長×全幅×全高:4,280×1,830×1,810mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量:1,450kg
エンジン種類:ターボチャージャー付 筒内直接噴射 直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:1,197cc
最高出力:84kW(115ps)/4,500rpm
最大トルク:190Nm(19.4kgm)/1,750rpm
トランスミッション:6速EDC(エフィシェント デュアル クラッチ)
駆動方式:前輪駆動
燃料消費率(JC08モード走行):14.7km/L
メーカー希望小売価格:259.0万円(消費税込)
※試乗車は290.2881万円(フロアマット、ETC、ナビ、自動格納ドアミラー、マルチルーフレール、エマージェンシーキット装着車)
公式サイト:
http://www.renault.jp
February 14,2017 Feb
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