ルノー・ジャポンは、2019年4月に、ドイツ ニュルブルクリンクサーキット北コースにて量産 FF車 最速記録7分40秒100 を記録した『メガーヌ ルノー・スポール（R.S.） トロフィーR』 の購入申込を、1月10日（金）11:00～から受付開始すると発表した。




メガーヌ R.S. トロフィーR は、メガーヌ R.S. トロフィーをベースにして、エンジン出力は300ps／400N・mと同様ながら、徹底した軽量化とサスペンションを始めとするシャシー性能の向上、そして空力性能の大幅な向上でサーキットのラップタイムを短縮することを目指したモデル。
さらに、このメガーヌ R.S. トロフィーR に、軽量なカーボンホイールや、強力な制動力を持つカーボン・セラミックフロントブレーキディスクといった、より高いレベルのドライビングスキルを持つエキスパートドライバーに向けた専用装備を搭載した、メガーヌ R.S. トロフィーR ”カーボン・セラミックパック”も用意される。トランスミッションは6MTとなる。

メガーヌ R.S. トロフィーR は、世界で500台の限定モデルで、そのうちの30台が、メガーヌ R.S. トロフィーR ”カーボン・セラミックパック”となる。
日本では、このうちメガーヌ R.S. トロフィーR が 47台、メガーヌ R.S. トロフィーR ”カーボン・セラミックパック”が 4 台限定で販売される。

価格は、メガーヌ R.S. トロフィーRが689万円、メガーヌ R.S. トロフィーR ”カーボン・セラミックパック”が949万円（いずれも税込）。ボディカラーはブラン ナクレ メタリックとなる。

販売方法
・メガーヌ R.S. トロフィーR：購入申込受付順
・メガーヌ R.S. トロフィーR ”カーボン・セラミックパック”：抽選

※販売に関する情報は、ルノー・ジャポンオフィシャルウェブサイトを参照。
https://www.renault.jp/car_lineup/megane_rs/trophy-r/index.html



【メガーヌ R.S. トロフィーR 専用装備】

※メガーヌ R.S. トロフィーから追加される専用装備
・ カーボンコンポジットボンネット
・ カーボンリアディフューザー
・ アクラポヴィッチ製チタンエキゾースト
・ メガーヌ R.S. トロフィーR 専用デカール
・ ブラックシャークアンテナ
・ サベルト製モノコックレーシングシート
・ トロフィーR 専用アルカンタラステアリング
・ ラゲッジネット
・ タイヤ用ネット
・ トロフィーR 専用シャシー
・ オーリンズ製調整式ダンパー
・ 19 インチ鍛造アロイホイール


【メガーヌ R.S. トロフィーR ‘カーボン・セラミックパック’専用装備】

※メガーヌ R.S. トロフィーR から追加される専用装備
・ ブレンボ製カーボンセラミックブレーキディスク&ゴールドキャリパー(フロント)
・ カーボンホイール
・ ダイナミックエアインテーク








ルノー・ジャポン 公式サイト：http://www.renault.jp/
ルノー メガーヌ R.S. トロフィーR 公式サイト：https://www.renault.jp/car_lineup/megane_rs/trophy-r/index.html

プジョー・シトロエン・ジャポンは、12月9日（月）よりプジョーブランドのCセグメントSUV「3008」と「5008」に、特別仕様車『3008 GT Line BlueHDi』および『5008 GT Line BlueHDi』を設定し販売を開始した。



「3008」、「5008」は、新世代CセグメントSUVとして日本国内のプジョーの販売を牽引する存在となってる。
今回投入される特別仕様車『3008 GT Line BlueHDi』および『5008 GT Line BlueHDi』は、人気仕様である2.0ℓ BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジンに、スポーティーなGT Lineトリム、電動シート＆ヒーターなどを装備したもの。
また、搭載される2.0ℓ BlueHDiエンジンはソフトウエアのマネジメント変更により燃費を従来の17.8km/ℓから21.2km/ℓ（JC08モード）へと大幅に改善されている。
さらに、このモデルは車幅を1840mm（GT BlueHDiは1860mm）に抑え、都市部の機械式駐車場にも対応するなど細やかな変更も行っている。
価格は『3008 GT Line BlueHDi』が461.3万円、『5008 GT Line BlueHDi』が486.8万円とし、人気グレードの”GT BlueHDi”にプラス5万円というお得なプライス設定となっている。
両モデルともパノラミックガラスルーフをオプションで設定できる。（15.3万円）





プジョー 公式サイト：http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 3008 GT Line BlueHDi 公式サイト：https://web.peugeot.co.jp/3008-gtline-bluehdi/
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 公式サイト：https://web.peugeot.co.jp/5008-gtline-bluehdi/

ルノー・ジャポンは、コンパクトなボディに最高出力220psの1.6L直噴ターボエンジンを搭載し、刺激的な走りを楽しめるホットハッチ「ルーテシア ルノー・スポール」に、現行モデル最後の限定車となる『ルーテシア ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディション』を設定し、12月5日（木）から50台限定で販売を開始した。価格は340.2万円（税込）となる。



ルーテシア ルノー・スポール トロフィーは、最高出力220ps、最大トルク260N・m を発生する1.6L 直噴ターボエンジン、6速AT（6EDC）、ハイドロリック コンプレッション コントロール、ノーマル／スポーツ／レースの 3 つのモードが選択できる R.S.ドライブなど走りに直結する装備により、レーシングカー直系の走りが楽しめるコンパクトスポーツモデル。

ルーテシア ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディションは、ブラックエンブレム、ブラックシャークアンテナ、そしてルノー・スポールのテスト／開発ドライバーで、ニュルブルクリンクサーキットで量販FF車最速タイムを出した”ロラン・ウルゴン”のサイン入りシリアルプレートを装備した限定車。
なお、ルーテシアシリーズ（ルーテシア4）が、モデルチェンジにより新型（ルーテシア5）に移行するため、このルーテシア ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディションが、現行ルーテシア ルノー・スポールの最後の限定車となる。


【ルーテシア ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディション専用装備】
・ブラックエンブレム（前後ロザンジュ、前 R.S.エンブレム、後 RENAULT SPORT エンブレム）
・ブラックシャークアンテナ
・シリアルプレート（ロラン・ウルゴン サイン入り）

【ボディカラー】
・ブラン グラシエ







ルノー・ジャポン 公式サイト：http://www.renault.jp/
ルノー ルーテシア ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディション 公式サイト：https://www.renault.jp/car_lineup/lutecia_rs/final-edition/index.html

ルノー・ジャポンは、休日には家族で気軽にピクニックやキャンプに出かけるフランス流のライフスタイルと、フランスの豊かな自然をイメージしたルノーカングーの限定車『カングー エヴァジヨン』を、11月14日（木）から、100台限定で販売する。価格は264.7万円（税込）。


ルノー カングー エヴァジヨンは、フランス流の休日の過ごし方をテーマに、フランスの豊かな緑をイメージしたボディカラー”ヴェール ジャッド メタリック”を纏った限定車。
この専用ボディカラーを始め、ブラック&シルバーフロントバンパー、フロアカーペットの豪華さとラバーマットの防水性を持つデュアルカーペットが装備されている。ベースとなるグレードは、1.2L直列4気筒ターボエンジン＋6速EDCを搭載した”カングー ゼン EDC”となる。
ルノー カングー エヴァジヨンは、販売台数100台の限定車で、発売日から一定期間購入申込みを受付け、申込みが販売台数を上回った場合は抽選販売となる。

【ルノー カングー エヴァジヨン専用装備】
・専用ボディカラー（ヴェール ジャッド メタリック）
・ブラック＆シルバーフロントバンパー、ブラックリアバンパー
・デュアルカーペット（フロアカーペット＋ラバーマット）

【抽選概要】
購入申込受付期間：2019年11月14 日（木）から17日（日）まで
抽選日：2019年11月18日（月）







ルノー・ジャポン 公式サイト：http://www.renault.jp/
ルノー カングー エヴァジヨン 公式サイト：https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/evasion/index.html