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  この会場前にはメタセコイアの並木道があり、毎年パレードをします。
野次馬の私にはとってもうれしいサービスです。

上:デルタS4と037ラリーのランデブーショット、、素敵でしょ、、。
1980年代のラリーランチアのイメージを決定づけた2台です。
日本のランチアはこのイメージが強いです。

中:こちらは037 ラリーです。
ベースはベータ モンテカルロです。
ドライバーよりたぶん道路沿いで写真を撮ってる我々の方がうれしいかも、、、。

下:アウレリアB20シリーズIV, 1955年モデルです。
博物館はこのシリーズII , 1952年をレストア中です。
戦後のランチアの代表選手です。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:ガレーヂ伊太利屋さんが新しいランチア イプシロン(それもオートマで登録したばっかりの新車)を展示されていました。
小林章太郎さんが乗っておられました。
やっぱり小林さんと言えばランチアです。
ガレーヂ伊太利屋の◯ツタ社長に聞いたら、博物館のイプシロンも1月には登録できるようなので、うれしいです。
このイプシロン、会場でも大人気、、それぐらいいいんです、、、私も一目惚れで購入しました。

中:ガレーヂ伊太利屋さんのテントです。
名古屋の名門ディーラー渡辺自動車さんまで参加されています。
皆さん、お弁当をいただいています。
ガレーヂ伊太利屋さんグループもランチアの仲間達も大人でとっても友好的なのでクラブ員であることがとっても居心地がいいです。
私もこのランチア ランチの日はランチアクラブ員としてランチアの話ばかりランチア仲間とします。
当たり前ですが、、、。
それに歴史のあるクラブイベントなので他のクラブのいろんな重鎮が遊びに来てくれるのもうれしいですよね、、。

下:抽選会もあり、賞品が多く、私もガレーヂ伊太利屋さんのランブルスコワイン(エンツォ フェラーリが生前愛飲していたというワイン)をいただいてきました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin


 
 
 




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  上:ランチアと言えば一番代表的なのはマルティニですね。
私は変わり者なのでグリフォーネ(ESSO)とかシャルドネが好きなんですが、、。
とにかく写真映えがします。

中:こちらはクラシックランチア達です。
残念ながら年々旧いランチアで会場に来るオーナーさんが減っています。
そういう私もアウレリアB20で自走で参加してことは一度もないので人の事は言えませんが、、。

下:今回一番気になったのがこの白いランチア ガンマクーペです。
ランチアはギリシャ語からクルマのネーミングを取っています。
最近はこんなセダンやクーペがすごく気になります。
気になるくせにクルマの名前も知らないので聞いて納得する程度のランチアクラブ員ですが、ランチア ランチではいろんなイベントが見れるので本当に楽しみです。
ただ残念ながら今年はザガートのランチアハイエナは不参加でした。
                         次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  今日はクラブ発足して20周年となるランチア ランチに行ってきました。
会場はテイジン 富士教育研究所の芝生スペースで開催です。
昨日から開催してましたが、昨日はコッパ ディ 東海を見学に行ったので今回は日帰り参加にしました。

あいにくアバルト695トリブートフェラーリを点検修理中なので、代車のスズキスイフトです。
国産のスポーティっぽいクルマを乗るのは久しぶりなので、ちょっとウキウキしていました。
以外と剛性高いしけっこう走るし、、。
でも名古屋から会場まで走っててすぐに飽きてしまい、ただの移動でした。
クルマ自体、良くできている感(代車なのですれなりに旧いですが、、)があり、いいんですが、でも、よくありませんでした。
つまりイタ車みたく走る事それ自体が目的になっていないので、、会場に行くまでが単なる「移動」でした。
なので往復とも音楽をかけたりして移動が早く終わるような工夫をしました。
トリブートだったらそんな気にならないのに、、、。
それにブレーキがプアで(といっても常識程度ですが、トリブートがあまりにもいいので、、)ちょっとヒヤッとする場面がありました。
安全に速く、それも走っている事、それ自体が自己目的と感じさせてくれるのはイタ車ならですと改めて実感しました。

ということは代車を借りてよかったという事ですかね、、!?

さて、ちょっと遅れて会場に着いたら、たくさんのランチアが展示されていました。

上:デルタS4、その向こうにはラリーランチアがいっぱい、、。
すごいんですが、毎年のランチア ランチでは当たり前の光景です。
つまりそれだけ非日常のクルマがこのイベントに集まります。

中:ランチア ベータ モンテカルロです。
これぞランチアというランチアを選ぶのは本当に難しいです。
時代ごとにエポックメーキング的なランチアがいっぱいあります。
いつも先進の技術でイタリアの名門でありつづけたランチアですから、、でもこのモンテカルロは本当に美しいシルエットです。

下:ランチア037 ラリーです。
私がイタリア車に憧れて一番最初に欲しいと思ったクルマです。
当然、高価すぎて買えませんでしたが、、、30年近く経っているのにいまだに高いです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:国産クラシックカーの代表選手、トヨタ2000GT、、この角度から見るととってもカッコイイですよね。

中/下:ロータスエランのプラス2です。
昔は全然好きじゃなかったけど、今はとってもとっても素晴らしいデザインで私のナンバー1ロータスです。
オーナーが羨ましい、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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