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  5月28日に開催した「愛知アズーリ」の記事が日本自動車輸入組合(JAIA)(http://www.jaia-jp.org/)のサイトでも掲載されました。
コチラ↓をご覧ください。
http://www.jaia-jp.org/guide/attractive/azzurri1106/

博物館主催イベントにいつも遠路はるばる取材にきてくださいます。
それにイベントに対する後援もいただいています。

JAIAのサイトを見ると日本の輸入車の活動がわかります。
それに統計なんかも出てるから、参考になりますよ。
日頃なじみの薄いような感覚を持ちますが、JAIAサイトでいろいろアップデータされた情報が見れます。

上:アズーリカメラ班、ほとんど隠し撮りみたく撮影もします、、たまには、、、。

下:ほのぼのとした作風のイラストで有名は小出さん(小出茂鐘商会:http://nagoya.cool.ne.jp/tisjiro/koide1.html)です。
かぶり物がとってもよく似合います。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  去年、第一回イベントでは260台ものイタリア車が参加してくれ、このイベントの持つ参加しやすさが評価されたことをうれしく思っています。

今年も同じ山梨県の富士山の麓富士カーム(http://fujicalm.jp/)で9月11日(日)に開催しますよ。
イベントの案内も簡単な情報はコチラ↓に載せています。
http://museo500.com/tricolore
これから少しずつイベントの準備同様、ウエブも手を加えてゆきます。

皆さん、9月11日はトリコローレとスケジュールリストに記入お願いします。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  上:私と同じランチアクラブ員◯ヤガワくんのランチア037ラリー、なんと本物のワークスカーです。
お昼にジムカーナコースをデモで走らせてもらえるので、エンジンをかけようとしたらエンジンがかからず、、、お昼時間も過ぎてもエンジンがかからず、今度は帰れないかも、、の心配が、、特殊なクルマなので大変です。
その後なんとかエンジンもかかり無事に家にもどれたという連絡をもらいました。
でも会場ではとっても存在感を発揮してました。

中:今日の私のヒーローはこのシルバーのフィアット131レーシング、昔からこのクルマがいつか欲しかったんですよ、、、オーナーがうらやましい、、、。

下:お昼のランチタイムはTROFEO SLALOM(ジムカーナ)が休みなので、トリブートフェラーリのちょっとしたデモをさせてもらいました。
私がドライブするとへたくそなので、元全日本のジムカーナチャンピオンにドライブしてもらい、私が横に乗り3周ほどデモをしました。
慣らし運転中でもあり、過度にアクセルを開けることもほとんどしていませんでしたが、このジムカーナでこのトリブートフェラーリのアシがとんでもなく素晴らしいことがわかりました。
街乗りレベルだとかなり固いアシだというたいした好印象も持っていませんでしたが、こういう限界の高い走行に適したアシのセッティングだと判明、、あ~~~、うれしい、、。
街乗り仕様と思っていましたが、すぐにでもそのままサーキットを走れるように洗練されたアシです。
今朝、この経験があまりにも素晴らしかったので、FGAJ(=フィアットジャパン)にコンタクトしてその事実を伝えたら、足回りはKONIの専用設計とのことでした。
早く言ってくれなきゃ~~~~。
私を含め日本の大半のトリブートフェラーリオーナーはそのポテンシャルを知らないまま維持するなんてよくないです。
自動車メディアにお願いしてプロドライバーで理論派の人にサーキットインプレッションをお願いしました。
私自身も来月、アバルト仲間が富士スピードウェイの走行を誘ってくれたので早速走ってこようと思います。
思いがけないうれしい誤算で昨日の午後はテンション上がりっぱなし、、。
一緒に行った東京在住の博物館スタッフ◯イモンくん(大学時代、自動車部在籍)と盛り上がり、博物館内でも自動車部(もちろん非公式、非公認)を作り(もちろん部員は私と◯イモンくんの二人だけですが、、)、来年のフィアットフェスタのTROFEO SLALOMにエントリーするぞ!と勝手に宣言していました。
街乗りだけじゃトリブートフェラーリを楽しめない方は、一緒にサーキット走行やジムカーナに参加しましょう。
もちろん、SHCC(=湘南ヒストリックカークラブ)のジムカーナにも参加するつもりです(ヒストリックカーしか参加できない、、?)。

イベントに参加するといろんな刺激があってとっても楽しいです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:SEVの本社もブースを出していました。

中:一般の駐車場でも目立ったのは新しい500でした。

下:フリマの数も例年に比べ少なく、1/32スケールのスロットカーのレア品を探してましたが、生憎今回はいい掘り出し物が見つからず、、でした。

次回に続きます。

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  昨日の6日(日)は群馬の宝台樹スキー場で第18回フィアットフェスタが開催されました。
震災の影響にも関わらず、大勢の方が参加してくださりうれしい限りです。
開催地が長野から群馬にかわったので、博物館もウエブとかイタリアの公館への後援をいただくとか裏方仕事を手伝い、イベント当日は楽をさせてもらえるようになりました。

TROFEO SLALOMというジムカーナ参加車やプロショップ数が去年よりかなり減っていましたが、それでも楽しいフィアットやアバルトのクルマが集まれば楽しいに決まっています。

上:TROFEO SLALOMのブリーフィング風景、ジムカーナのコースを覚えるために慣熟歩行しているエントラントもいました。

中:TROFEO SLALOMも始まると土手から走行シーンを熱心に見るギャラリーが大勢います。
フィアットフェスタらしい光景です。

下:とっても印象に残ったパンダ、まるでラリー車のようでした。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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