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  11月19日(土)愛知県、ラグーナ蒲郡の駐車場でFIAT500 ABARTH500 全国ミーティングが開催され、アバルト695トリブート フェラーリで参加してきました。
今日は生憎の雨、足下の悪い中、ほんとにたくさんの500が集まりました。

上:ここが受付、雨で大変です。
脚立に乗り入場してくる500の撮影をしてくれてました。
頭が下がります。
靴もズボンもビチョビチョ、雨のイベント用で購入してた長靴を忘れて来たので大変でした。

中:終日雨で途中強く降ったり風が強かったりして大変でした。
本当なら晴れて並んだ500を前にしてみんなでお話合いが始まるのに、、、残念ですね。
雨の駐車場では居場所がまったくありません。
しかし写真は皆さん同様しっかり撮ったので記念になりました。

下:色別に並べてるので主催者さんは大変です。
運営スタッフの人も多く、みんなカッパを着て頑張ってました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  カルロ アバルトの誕生日11月15日を特に祝うわけでもなく、15日というはアッという間に過ぎてしまいました。
クラブ アバルトも15日が発足日ですが、入会証と公式サイトに手間取っているので、もう少し時間がかかりそうです。
なかなか思うようになりません、、ちょっと歯がゆいですが、、。

でも今日、久しぶりに来年のアバルト・デイズの会場となるニューウェルサンピア沼津の副支配人さんからメールをいただき、会場の画像が届きました。

アバルト・デイズは通常、春の開催ですが、今年は震災の影響で秋の箱根アズーリと同時開催という形で実施しました。
が、本来は春に一泊二日で沼津のニューウェルサンピア沼津に泊まり、初日に箱根、伊豆方面をドライブラリーを楽しみ、夜はウエルカムパーティー、二日目はアバルトミーティングです。
来年はそのスケジュールに戻し4月21日22日の土日に開催予定です。

上:ここがニューウェルサンピア沼津の芝生展示会場です。
副支配人いわく、「来春の「3° アバルト・デイズ」に向け、芝生の育成に入りました。この芝は冬用の芝でこれからますます青々としてきます。アプローチのところも芝が根付き着々と環境が整ってきていますので、こうご期待!」とのことです。
なんか今から準備をしてくださるというだけでうれしくなります。

チンクエチェント博物館がイベント会場を選ぶ際にいろんな希望を出します(実際は私がわがままを言います)。
どんなわがままかというと、そのエリアに華があること、、つまり誰でも知っていて行ってみたいなという風光明媚な場所、会場には芝生があって欲しい、ドライブラリーをするなら気持ちよく走れるか、あるいはドラマのあるようないりくんだワインディングがあるような道があるかどうか、、などとけっこううるさく注文をつけます。

そうすると関東だと箱根/伊豆/富士界隈と軽井沢になります。
関西は六甲山/神戸等なります。
他にもいろんな素晴らしいところはあるんでしょうが、世間知らずなので今はここで満足しています。
皆さんが観光で行きたがる観光地と同じですね。

それともう一つとっても大事なのはその利用させていただく施設が協力的かどうかです。
私はいつもイベント当日、皆さんをこの施設、この景色、このドライブラリー、このランチ、このサービス等でビックリさせてやろうとばかり考えていますが、それも使用させていただく施設の協力がなくては不可能です。
アバルト・デイズのニューウェルサンピア沼津(http://www.nws-numazu.jp/)はとってもとっても協力的で自分たちがイメージするイベントに近づけるように尽力してくれます。

中:一昨年の1° アバルト・デイズ、、ニューウェルサンピア沼津の芝生に展示しました。
こちらがお願いしたわけでもないのにわざわざ照明までつけていただきました。
こういう気配りがイベントの質を少しづつアップグレードしてくれます。
おかげでその夜は単なる夜の間の駐車場ではなくて、幻想的な展示会場でした。
まさにチンクエチェント博物館が目指していたものがここにあると実感しました。

下:今年の2° アバルト・デイズは元フェラーリ美術館のミュゼオ御殿場で開催しました。
この会場もとってもセレブでした。
来年からはこの会場では箱根アズーリで貸していただく予定です。

皆さん、アバルトだけが集まるイベントはアバルト・デイズだけです(と思います)。
アバルトオーナーの皆さん、是非、楽しみにしてください。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  今年はイタリア共和国の150周年でイタリア大使館を中心に「日本におけるイタリア2011」というテーマで日本全国でいろんなイベントが行なわれています。
チンクエチェント博物館が主催する全てのイベントもこの「日本におけるイタリア2011」に登録させていただいています。

今日から三日間、愛知芸術文化センターでイタリア映画祭が開催され初日の今日、「わが人生最良の敵」という映画を見てきました。
今までほとんどイタリア映画を見たことをない私ですが、、、今日はちょっとしたカルチュアショックを受けて帰ってきました。

ちまたは韓流ブームですが、そのブームにはまるのもちょっとはわかりますが、その人達もこの映画を見たらきっとイタリア映画にはまるような気がしました。
アメリカ映画のような派手な感じではなくてさりげなくほろ苦い人情(日本っぽい人情ではなくてイタリア人の人情なので、新鮮ですが、どことなく懐かしい感じもします)があり、ずっとこの映画を見たことが心に残りそうな映画でした。

明日も二本上映され、主催者さんから「元カノ、カレ」がコメディで面白いからと言われたので仕事を途中で抜け出して観にいきます。

それにこれからちょっとイタリアの映画にも注目してみようと思ってます。

上/下:イタリア映画祭の案内です。
「わが人生最良の敵」の他に「二度目の結婚」という作品も今日上映されていますが、平日だし仕事もしないといけないので一本だけ観てきました。

明日/明後日までやっています。
時間のある方はぜひ、どうぞ、、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  関西トリコローレ2011も後10日程で開催ですが、ユニークな作風で評判の轟(トドロキ)さんがブース出展してくれます。

上:これが轟さんの作品です。
すべて一点ものです。
色使いがとってもユニークでブライトな色にところどころアクセント的にニュートラルな色を加えで全体をまとめています。
一色一色が見事です。

中:フィアット/アルファロメオ松山でご一緒したときにディーラーの窓に記念作品をマジックで描いてました。

下:これはマシュマロ屋さんとコラボした作品で、中においしいマシュマロが4つはいっています。
315円だったのでお土産に購入しました。
中身はすぐ食べてしまいましたが、パッケージがかわいいので小物入れにしています。
関西トリコでもこの作品(商品?)を販売してくれると思います。
最適なお土産グッズなのでまとめ買いをしてしまいますが、数量限定なのでお一人様5個程度でお願いします。

それから轟さんには子供用に塗り絵をしてもらおうと交渉中です。

皆さん、関西トリコ、これから寒くなるそうなので暖かい格好できてくださいね。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  ランチア ランチでもよく人に聞かれましたが、どんなイプシロンを購入したの?という質問です。

この色を注文しました。
ワインレッド(or 赤)メタにボンネット/屋根が黒(黒メタ?)のBカラーってやつで、左ハンドルの5速マニュアル(後でオートマにすれば良かったとちょっと後悔しましたが、、)です。

現在、大西洋を移動中らしくて12月には来日予定して、1月には登録して市内を走れそうな段取りです。

上:これが注文したイプシロン、ちょっとしたオプションも付けて納車予定、、、待ち遠しいです。

中:8月初にガレーヂ伊太利屋の◯ツタ社長と愛媛にご一緒させていただき、このイプシロンを100km程運転させていただきました。
この時からフロント顔は好きじゃないけどサイド、リアクオーター、リアのデザインが素敵なので購入を決めていました。
はっきり言ってフロントからクルマを見ないから、、という無謀な理屈を考えてました。
それほどフロント以外のデザインは「まさにランチア!!」と私には映りました。
ツインエアも500のツインエアと同じと思ってたら、しっとり感があって上質なディーゼルエンジンみたいな感じで500とは味付けが違いました。
車重も多分500よりちょっと重いんでしょうが、それがトロいんじゃなくてランチアらしい重厚感に感じたのはやはり、さすがイタリア人と思ってしまい、それも購入の大きな動機となりました。
私のランチアビイキのせいかも知れません、、。
あんまり参考にしないでくださいね。

下:8月末にガレーヂ伊太利屋の◯ツタ社長が名古屋に用事があるという事で、白のイプシロンで遊びに来てくれました。
不思議なことにこの色だとフロントのボテッとした印象がそれほどいやと感じませんでした。
白だとしまって見えました。
フロントのデザインが嫌いでも購入を決めてたので問題はないのですが、それでもこの色ならフロントからでもクルマが観賞に耐えうるのでうれしいです。
私はイタリア車は赤ではなくて白が素敵と盲目的に信じています(たぶんかってな思い込みですが)。
「このクルマをください」ともう少しで言いそうでしたが、せっかくの気品のランチアなのでランチアならではの色を選ぼうと思い上の画像の色と決まりました。
楽しみです。

皆さんも4枚ドアがあるイプシロン、試乗してみてはいかがですか?
きっとランチアの凄さに驚きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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