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車趣味人のためのコミュニティポータルサイト「カーくる」の編集部です。
様々な情報を発信していきますのでお楽しみに!
カーくると一緒に情報を発信していきましょう♪
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このたびカーくるより、オフィシャルWEBSHOP『カウくる』がオープンしました!

カーくる同様、車好きのためのサイトを目指し、皆様のカーライフをより豊かな
ものにするべくスタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします!

オープニングセール第一弾は今の季節にピッタリの商品、タイヤチェーンです!
商品名は『EasyGrip』(イージーグリップ)といいます。その名の通り簡単に取り付けが
出来て雪道をしっかりと捉えて走ることができるというミシュラン開発のスグレモノ
でございます。

チェーンと言ってもネット素材なので、軽量・省スペースです。常にトランクに
入れておいても邪魔にならないサイズです。スタッドレスタイヤを買うより断然
リーズナブルですよ♪

オープン記念としてWEB特別:メーカー協賛価格の定価から20%OFF!!
で販売しております。これを機にぜひ!ご購入ください。

特設サイトはコチラ↓↓↓
http://www.aatec.co.jp/caucle/

楽天サイトも同時オープン↓↓↓
http://www.rakuten.co.jp/carcle/

カウくるグランドオープン!

 

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フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社 (本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム) は、フィアット ブランド、そしてイタリア製品や、アート、食、またイタリアの文化の、日本における新たな発信基地となる Fiat Caffe (フィアット カフェ) を本年12月12日(金)より、東京・青山にオープン致します。

■Fiat Caffeは、フィアットとイタリアをこよなく愛する人たちが集う、かつてないユニークなスペースとなります。Fiat Caffeは、この『フィアット』と『イタリア』という二つのキーをスタイリッシュかつ魅力的に、そして『コスモポリタン』のスタイルで日本の皆様にお届けします。

フィアットはイタリア産業界において新しいスタンダードを常にもたらしているブランドです。そしてイタリア文化は世界でもっとも洗練された文化のひとつであり、いろいろな側面で日本文化と共通点を持っています。従ってイタリアのモダンカルチャーが、ファッションやデザイン、音楽や食といったものを通して日本に浸透しているのは驚くにはあたりません。イタリアにおける『カフェ』は単にエスプレッソやカプチーノを楽しみ食事をするためだけの場所ではありません。友達、ビジネスパートナー、恋人、知識人など様々な人が集い、語らう場です。そこは文化や、精神、調和、友情、人間性、発想、そしてライフスタイルを発信する場でもあるのです。

Fiat Caffeの各階でテーマは異なりますが、Fiat Caffeは、全体として、新たに自動車、人、ライフスタイルにおけるフィアットのブランドストーリーを生み出し、それを日本のハートである東京から日本人のハートに届けることをその目的としています。また Fiat Caffe専用のウェブサイトでは、ウェブサイト限定ドラマを展開させ、リアルとバーチャルをインタラクティブに体感できるようにしていきます。Fiat Caffeは、イタリアの自動車と文化を代表するフィアット ブランドの発信場所であり、そしてフィアットを見て触れてそして楽しむ場所となります。そこにはフィアット ブランドを根底で支えるキーワードである『友情』と『楽しさ』が、ユニークで新しい方法で語られているのです。

■イタリアにおけるフィアットはユビキタスのようなもので、産業界、文化界において欠かすことのできない存在です。日本においては、フィアットは長い歴史と数多くの名車に彩られたユニークなニッチブランドとして知られています。なかでもフィアットの新型コンパクトカー フィアット500は、昨年7月のイタリア本国での発売以来、現在までに世界中で既に27万台以上が受注され、2008年の欧州のカー・オブ・ザ・イヤーをはじめ29以上もの賞を受賞しています。日本でも本年3月の発売以来極めて好調な販売を維持し続けており、フィアット ブランドの日本市場への浸透に大きく貢献しています。

キュートでコンパクト、そして高品質という、フィアット ブランドの持つすべてのイメージを備えたこの新型フィアット500の大きい影響力も駆使しながら、フィアットは新しいコミュニケーションアプローチで自らのアイデンティーを強固なものにしていきます。これに呼応するかたちでも Fiat Caffeは、従来の広告の枠を超えたコミュニケーションの場となります。さまざまなブランドや媒体とタイアップしながら、『フィアット』を日本の消費者がごく自然に体感できるよう工夫されているのです。Fiat Caffeのコンセプトは、コーヒーを飲む、食事をする、会話をする、といった一連の動作からフィアット ブランドの浸透を自然なかたちで図っていくことにあります。Fiat Caffeは自動車の販売店ではなく、会話やアイディアを楽しむ場所です。フィアット500は、1階にディスプレイされていますが、ここにある車はアートの一部であり、彫刻、油絵、オブジェでもあるのです。もっと言えば、車は Fiat Caffeの一部となっているのです。Fiat Caffeは、東京の中心地、戦略的なロケーションに位置し、食、ファッション、音楽、アート、ライフスタイルといった提案を通して、ブランド・エクスペリエンスを提供していきます。

■Fiat Caffeは地下1階、1階、2階の3階構造で、それぞれのフロアーに特徴が与えられています。

1階にはアンテナショップが設けられていて、商品を通じてフィアット ブランドを発信していきます。フィアット ブランドについて知りたいことは、すべてここで知ることができます。お客様は車に興味があってもなくても自然とフィアットに親しんで頂けるようになっています。ショールームの役割も果たすアンテナショップですが、カフェコーナーで飲み物やお菓子を楽しみながら、フィアット ブランドに興味を持って頂けるような、あくまでも情報発信基地としてのスペースを目指しています。

2階はカフェバー&レストランです。オーガニックなスペースであることをコンセプトとし、お客様が気軽に食事や会話を楽しめるようになっています。『ハーモニーのためのスペース』であることに重点が置かれており、ファッショナブルで、エレガント、そしてリラックスした雰囲気になっています。イタリアン・カフェであるかぎり親密、活発、ハッピーでフレンドリー、というキーワードは欠かせませんが、Fiat Caffeももちろん例外ではありません。そしてグルメな街、東京において Fiat Caffeのカフェバー&レストランで提供されるものはイタリア最高峰のものばかりです。日本人とイタリア人のシェフが織り成すのは、東京のグルメをも納得させる国際色豊かな新しいフュージョン。Fiat Caffeは東京のグルメシーンに、新しい1ページを刻みます。ランチは概ね1,200円~、またディナーコースは4,000円~を設定。Fiat Caffeは朝から夜遅くまで営業し、丸一日、どのタイミングでもお客様に満足を提供できる場所となります。

地下1階にある『フィアット スペース』は、イベントスペースとしてライブ、ラジオ/TV放送、展示会、ファッションショー、デザインエキスポなど様々な活動に用いられる予定です。『フィアット スペース』を用いて、新しいカルチャートレンドをサポートし、特に音楽と積極的な関わりを持っていく予定です。『フィアット ミュージックレーベル』では、有名/新興DJやアーティストとのコラボレーションも計画しており、新しいジャンルを切り拓くことでしょう。『フィアット スペース』は最新鋭の音響装置を備え、収容人数は100名となっています。今後さまざまなイタリアンブランドとのコラボレーションも予定されています。
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2008年 09月 03日
プジョー308『SW』、発売開始
~プジョー308シリーズの7人乗りワゴン、339万円から~

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:ティエリー・ポワラ)は、プジョーのミディアムモデル、プジョー308シリーズに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン『SW(エスダブリュー)』を追加、9月8日(月)より全国の正規販売店網「プジョー・ディーラー・ネットワーク」にて販売を開始します。

本年5月より発売を開始した308シリーズの新たなラインナップとして導入される308SWは、スタイリッシュなフォルムに、308シリーズのドライビング・プレジャー、ゆったりとした室内空間、3列7座シートのユーティリティを併せ持った、プジョーが提案する新世代ステーションワゴンです。

308SWシリーズの特徴は、以下の3点が挙げられます。

1. 308ハッチバックシリーズのドライビング・プレジャー、フロント・スタイリングを踏襲しながら、個性あるリア・スタイリングを巧みに融合させた独創的なスタイリング
2. 明るく開放感のある室内空間、3列7座個別シートのユーティリティ、奥行きが深く利便性の高いラゲッジスペース
3. パノラミック・ガラスルーフや、独立開閉式リアガラスハッチなどをはじめとした充実の装備

308SWの力強くしなやかなエクステリアデザインは、308ハッチバックシリーズのコンセプトを踏襲したフロントデザインに加え、サイドに刻まれた明確なウエストライン、リア・クォーター・ガラスの独特な形状とルーフバーがシャープでダイナミックなスタイリングを表現しています。さらにリアデザインは、サイドまで包み込むようなワイドなリアガラス、テールゲートとリアガラスの曲面が織り成すフォルムとテールランプのデザインにより、力強さ、ボリューム感、新しさを表現しています。

インテリアは、全長(+95mm)、全幅(+60mm)の拡大に加え、プジョー史上最大の1.68㎡というグラスエリアを持つパノラミック・ガラスルーフの標準装備により、明るく開放感のある室内空間を実現しました。また、可倒式助手席シートバックの採用、シートを外すことなくフラットなシートアレンジも可能な3列7座シートにより、高いユーティリティを実現しています。さらに独立開閉式スーパーティンティッド・リアガラスハッチを採用した利便性の高いラゲッジスペースは、最大1,736L(2列目・3列目撤去時)もの容量を誇ります。

308SWシリーズは、7エアバッグシステムをはじめとした数々の安全装備に加えて、左右独立調整式オートエアコン、パフューム・ディフュ-ザーなどハッチバックシリーズ同様に、充実した装備となっています。

日本に導入されるモデルバリエーションは、1.6リッター直噴ターボチャージャー付エンジンに4速ATを搭載し、充実した装備類が特徴の「308SWPremium(プレミアム)」、ブラック・レザー内装を始め、ハイエンド装備を備える「308SWGriffe(グリフ)」の2タイプとなります。ボディカラーは全7色を設定、インテリアカラーでは「Griffe」に受注生産システムを導入、グレージュレザー仕様を選択する事も出来ます。

車両本体価格は「308SW Premium」が339万円、「308SW Griffe」が389万円(車両本体価格、消費税込み)とし、年内では500台の販売を予定しています。

<モデルバリエーションと価格>
機種 内装 ドア数 ハンドル エンジン排気量 トランスミッション メーカー希望
小売価格
(消費税込)
308SW
Premium
ファブリック 5 1,598cc 4速AT ¥3,390,000
308SW
Griffe
レザ- ¥3,890,000

プジョー308 SWシリーズの主なポイント

ハッチバックシリーズの秀逸なスタイリング、ドライビング・プレジャーを継承しながら、SWならではの個性的なスタイリングを実現
307SWに比べ、全長で+95mm、全幅は+60mmと拡大、セミトールワイドなスタイリング
プジョー史上最大の電動サンシェード付パノラミック・ガラスルーフ(1.68㎡)を標準装備、明るく開放感のある室内空間を実現
奥行きが深く、大容量(最大1,736L)かつ、利便性の高いラゲッジスペース
多様な、アレンジが可能なモジュラー・シート
ハッチバックシリーズと同等の安全装備、高剛性ボディ・衝撃吸収構造
充実した標準装備品

 

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カーくる編集部のちびです。いつもお世話になっております。
この度プロフィール画像を変更しました!
手書きブログでお馴染みのビートライダー画伯にお願いして描いていただきました。
読み:カーくる
意味:オーナーズクラブが作れてコミュニティで遊べる!ブログとSNSのいいとこどり!!それがカーくる流。
とのことで(^o^) 嬉しいです!
newtibi.gif
以後、よろしくお願いします!

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カーくる編集部のちびです。

ある日、編集部にアウトガレリア”ルーチェ”さんから荷物が届きました。

中には8月23日からルーチェさんで始まるイベントの案内が。
おおっ。先日置いてきたカーくるのポストカードに反応してくださったのですね♪
嬉しいです!(^^)!

というわけでイベントコーナーにご紹介させていただきました。

展示はレーシングカーの実車をはじめ、ポスター、カタログ類、工場を再現した模型などが一同に会した又と無い内容になっているとのこと。これは興味シンシンですね(@_@;)

車好きな皆さん!お誘い合わせの上、ルーチェへGo!ですね。


※カーくるの仕様上、イベント登録に1ヶ月を超える期間が設定できないので、システムの表示は8月31日までとなっていますが、実際は11月23日まで行われます。

アバルト展




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