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愛車のことを中心に日々の出来事を綴っていきます。

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アルファ147用として約15年ほど使っている合同産業のアコーディオンガレージ。
本格的なガレージを建てる余裕も無く、かといってボディカバーでは少々心もとないと思いこのガレージを選んだのですが、自分で設置できクルマの出し入れも気軽にできるので重宝しておりました。

うちの駐車スペースは、地面が砂利でカーポートなども無く雨ざらしなのでガレージにとっても過酷な状況となっていて、幌の寿命はメーカーのHPに記載されている通り約5年で劣化しはじめ徐々に穴が開いてきました。
これまで設置から6年目で一度幌を交換していましたが、それからさらに9年が経ち、2枚目の幌もボロボロとなりこの度交換しました。


流石に耐用年数を2倍も超えて使っていたので全体的にボロボロです。
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縫製部はほつれ、ファスナーの開閉にも支障が出ていました。
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裾部は苔むしてます。
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天井部は最も劣化が激しく、硬化してボロボロです。
寒くなると開け閉めの度にパリパリとひび割れ穴が開いていました。
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度々ガムテープで補修して雨漏り対策をしていましたが、流石に限界でした。(;´∀`)
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注文から一週間ほどで新しい幌がきました!新品はしなやかです。
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幌交換自体は難しくないのですが、大きく重い幌を一人で張り直すのは結構大変です。
しかもこの日は気温も高かったので汗だくになっての作業でした。(;´Д`)
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でもこれでまた雨漏りの心配をせず安心して愛車を入れられるようになりました。(笑)
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ちなみに今回の換え幌の値段は以下の通り。

幌本体 ¥65,000円
裾下スカート ¥7,000円
結露防止シート ¥5,000円
送料 ¥2,000円
消費税 ¥7,900円
合計金額 ¥86,900円

う~ん、以前よりだいぶ値上がりしていたし、今となっては中に入れてる愛車より高いかも…(;´Д`)

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緊急事態宣言が解除され徐々に日常を取り戻しつつあるとはいえ、未だコロナ禍で自粛ムードが漂う2020初夏。
クルマ好きにとっても、楽しみにしていた自動車イベントやオフ会の中止や延期が相次いだり、折角の新緑の季節なのにドライブもままならないなど、悶々とした日々を過ごしていたのではないでしょうか。
私も気兼ねなくドライブに出かけたり、仲間たちと他愛もない車談義を楽しめる日々が戻るのを首を長くして待ちながらも、せめてその時まで愛車を綺麗に保とうと、暇さえあれば洗車にいそしんでいました。(笑)

今年2月にファミリーカーとして我が家にやってきた「ホンダ フリード」は、青空駐車のうえ、毎日乗る普段使いの車なのでボディーカバーなどもできず、洗車をしても数日で汚れてしまう状態。
フリードの前に乗っていた車は、ボディーカラーが”パールホワイト”だったので、それほど気にならなかったのですが、フリードは”フォレストグリーンパール”という深緑の濃色ボディーカラーなので汚れがとても目立ちます。
特に雨が降った後や洗車後などには雨染みや水垢がこびりついてしまい、普通の洗車ではなかなか綺麗にならず悩んでいました。

そこで今回は通常洗車に加えて、雨染みケアとしてこちらの洗車ケミカルを試してみました。
その名も『水垢取りスーパー』!……そのままですね。(;´∀`)
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早速、雨上がりの次の日に試してみました!
フリードには洗車の度にDIYでコーティング剤を塗布していますが、ほこりや花粉の多い季節の雨上がり後ともなるとやはりかなり汚れています。
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まずは普段通りに洗車してほこりや汚れを落としていきます。
暑くなってきたこの時期は、ボディーが熱くならない朝夕や曇天での洗車が基本ですね。
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洗車後、ざっと汚れは落ちたように見えますが……
案の定、洗車後でも水垢、雨染みが残っているところが所々ありました。
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これが普通のウェスなどで擦っても取れないし、ゴシゴシやると傷が付くしで手強いんですよね。


ここで『水垢取りスーパー』の登場です。
水垢取り本体・水垢取りスポンジ・拭き上げ用クロスがセットになっているので、このパッケージ1つでOK。
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スポンジに溶剤を適量付けてボディを磨いていきますが、なんとボディが濡れた状態で施工できます。
適度な水分で伸びがよくなり非常に磨きやすかったです。
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軽く磨くだけで殆どの水垢、雨染みは落ち、わずかに残った頑固な水垢も力を入れずに何度か擦れば綺麗に落ちました。
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また、この手のケミカル剤で気になる、窓枠やモールなどの樹脂などに白く残ってしまうこともほとんどありませんでした。

磨いた後は硬く絞ったクロスで拭き上げれば終了です。これを1パネル毎に作業していきます。
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コンパクトミニバンのフリードでもそれなりに時間がかかりますが、どんどん綺麗になっていく愛車を見ていると時間が経つのも忘れて作業してしまいました。

さらに、固形ワックス世代には馴染み深い”カルナバロウ”配合ということで、磨いた後のボディはコーティングしたようにヌルスベになります。
正直、アレもコレもと多機能なケミカルは中途半端では?と思いましたが、これは基本の水垢落とし機能がしっかりした上での付加価値なので非常に良かったです。
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ボディ全体を施工して洗車終了。
水垢でくすんでいたボディも、一皮むけたようにしっとり艶を取り戻しました!
”スーパー”の名は伊達じゃなかった!(笑)
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ここまで綺麗になると、じっくり洗車した甲斐があります。
ちなみに、フリード全体を磨いて溶剤の消費は約1/4程度でした。まだまだ使えます。

これから梅雨の時期に入り雨も多くなり、さらに日差しも強くなっていくので、定期的に施工して愛車を綺麗に保っていきたいです。
お気に入りの洗車グッズがまた一つ増えました!

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概ね気に入っているフリードですが、どうしても気になるところがあり初モディファイとなりました。

まずはステアリング。
私の買ったグレード ”G ホンダセンシング” だと標準でウレタン製のものが付いており、いかにも実用車っぽいので革巻きにしたいなーと思っていました。
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ディーラーオプションに”本革ステアリングカバー”があったので、お手軽にこれでもいいかと思っていましたが、よく見るとスポーク部分は覆われず、いかにも後付っぽいので却下。
内装色に合ったブラウン系も選べてよかったんだけど。
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やはり上級グレードのEXやSパッケージ オプションについてくる本革巻きステアリングが欲しいと思い、ディーラーで確認したところ部品代+取付工賃で5~6万円位はかかりそうだということで、これも却下。
最後の頼みで某オークションを探したところ、純正の革巻きステアリングが結構たくさん出品されており、しかも意外とお安い。早速ポチったところ、ほぼ新品のステアリングが来ました。実は納車前に買ってました。(笑)
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納車後、早速交換作業にチャレンジ。
先人の方々の知恵を拝借し、バッテリー端子を外し、エアバッグユニットを慎重に取り出し、いよいよステアリング本体を外しにかかります。
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ステアリングは10mm六角穴のボルトで固定されていましたが、これが超硬くてホイール用の十字レンチではビクともしません。おまけにステアリングロックが付いてないので、共回りして力が入りません。(;´Д`)
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最終的にはスピンナーハンドルにホムセンで買ってきた900mmのパイプをエクステンションして、奥さんに手伝ってもらいつつなんとか外しました。(笑)
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外したステアリングから、スイッチ類を移植して元通り取付完成。
その後、元のステアリングからスイッチ類を移植したのですが、外すのに大苦戦。小一時間格闘しつつようやく移植完了。

ステアリングを元に戻して試走してみましたが、スイッチ関係は全て問題無く作動しましたが、ステアリングセンターがずれてる…。取付け時にスプラインが1山ズレて取付けていたようです。(;´Д`)マーキングしておいたんだけどな~。
再度取付け直してようやく完成となりました。
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本革とはいえ高級車じゃないので質感はそれなりですが、見た目も含め、まあ満足な仕上がりとなりました。


それともう一つ。
実家へ帰省するのにスタッドレスタイヤが必要なので、新車外しの綺麗な純正アルミホイールも某オクで仕入れました。
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いつも使っているケミカルでコーティング!
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鉄チンについていたホイールナットは貫通式なので流用せず、アルミホイール用の純正ナットをディーラーで購入しました。
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純正で付いてきた鉄チンホイールからタイヤを移植して、こちらを普段使いに。
外した鉄チンをスタッドレス用にしました。
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そういえば、こういう扇風機の羽系デザインのホイールって左右用があるのかと思っていたら、全部一緒なんですね。当たり前か。
左右から見ると回転方向が逆なので、なんかしっくりこないけど、左右いっぺんに見ることは無いからまあいいか。
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家族車なのでこれ以上弄る予定は今のところありませんが、不要不急の外出自粛で家にいると、つい某オクやら某フリマやら覗いてパーツを探してしまいますね。(;´∀`)





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先日お別れしたシエンタと入れ替えで我が家にやってきたのはホンダ フリード。
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乗換えに際しては家族の希望もあり、次車でも引き続き・スライドドア・3列シート・ミニバン形状という条件のもと検討しました。それと大事なことは予算の関係で基本は中古車です。(爆)

車種も沢山あるミドルクラスのミニバンも考慮し、トヨタ ヴォクシーやホンダ ステップワゴンも見に行きましたが、妻が普段乗りには大きくて気を使うな~と難色を示されました。(;´Д`)
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本当はこの車も魅力的だったんだけど…。
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やはりコンパクトクラスが望ましいとのことで、結局シエンタかフリードしか選択肢がありませんでした。(;´∀`)

現行のシエンタはデビュー当時見に行きましたが、特にデザイン面で旧型とはだいぶ路線が変わってしまい我が家での評判はいま一つ。また、いまだにACCを搭載してなかったこともマイナス要因でした。
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その後もメンテなどでトヨタディーラーを訪れる度にやんわりとチェックはしていましたが、結局最後まで良いな~と思えるようにはなりませんでした。

絶大な信頼性があるトヨタブランドには後ろ髪を引かれつつも、比較的コンサバデザインで落ち着いた雰囲気のフリードに惹かれ、我が家では初のホンダ車として探すことにしました。
フリードは昨年秋にはマイナーチェンジを行うということで情報を調べていると、1Lターボエンジンが載るとか、先日登場した新型FITに搭載された2モーター式の新ハイブリッドシステム”i-MMD”が採用されるとか噂があり、それなら無理して新車を…と思い発表を楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみればマイチェン前と殆ど変わらない(むしろデザイン的には後退したような)マイナーチェンジにガッカリして、”やっぱり中古で十分だわ”とクルマ探しを本格化させました。(爆)
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まあ冷静に考えれば、マイナーチェンジの車種になかなか新採用はしないですよね。

次はグレードやカラーなどの条件を考えます。
1.なんだかんだで年間1万キロ以上走るので、少しでも燃費を稼ぐ意味と、せっかく乗り換えるなら新しい技術にも触れてみたいということで、ハイブリッド車を選択。
2・カラーはうちの子供たちに人気の”ブルーホライゾン”か、あまり見かけないけど私好みの”フォレストグリーン”の2拓。
3.長く乗ることを考え、できるだけ新しい年式で走行距離も少ないもの。
4.2列目シートが、独立キャプテンシートの6人乗りとベンチシートの7人乗りがありましたが、できれば前車のシエンタ同様7人乗りがいい。
5.装備としてナビ、ドラレコ、ETCなどが付いている。

実際にクルマを探し始めると、ブルーホライゾンはイメージカラーだけあり、中古車においてもタマ数豊富で色々選べましたが、フォレストグリーンは不人気色なのか殆どありませんでした。しかし”ない”となると余計に欲しくなる天邪鬼の性格なので、いつしかグリーン一択で探すようになり、子供からは冷ややかな視線が…(;´∀`)

数ヶ月間探しましたが、フォレストグリーンで条件の合うクルマは殆ど無く、何台か良い条件のクルマがありましたが、タッチの差で売却されたり販売店が遠方だったりで、なかなか縁がありません。
半ばフォレストグリーンを諦めていたのですが、年明けに比較的近くのディーラーで販売されていた車両を見に行きました。この車両は以前からチェックはしていたのですが、装備や価格の面で条件が合わずスルーしていました。

グレード:ハイブリッド G ホンダセンシング
カラー:フォレストグリーンパール
年式・走行距離:2019年式 走行約700km
乗車定員:6人
ナビ、フロントドラレコ、ETC付き

ディーラーの試乗車として登録されたいわゆる新古車で、走行距離も1000kmに満たない綺麗な個体でした。6人乗りということで条件を満たせませんでしたが、中古車ですべての条件を満たすのは難しく、シエンタの車検も迫っていたこともあり、そこは妥協し契約しました。
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オプションはわりと充実しており、ほぼ思い通りの装備が付いていました。
・Cパッケージ(プラズマクラスターフルオートエアコン・ロールサンシェード・IRカット/UVカットフロントガラス・親水ヒーテッドドアミラー・熱線入りフロントガラス)
・サイド&カーテンシールドエアバッグ
・ドアバイザー
・フロア カーペット マット
・フロント リア マッドガード
・9インチ プレミアム インターナビ
・フロント ドライブレコーダー
・ETC
メーカーオプションのCパケやサイドエアバッグ、後付で買うと地味に高いドアバイザーやフロアマット、そして大型9インチのナビが付いていたのもよかった。

納車当日は生憎の雨模様でしたが、家族そろってディーラーに伺いシエンタと入れ替えで引き取ってきました。
実はフリードはほとんど試乗もせずに購入したので、帰り道が初めての本格的なドライブでしたが、なんとか無事に家までたどり着きました。(笑)
まだクルマ的にも人間的にも慣らし中なのでアレですが、しばらく乗ったらまた感想をまとめてみたいと思います。

これから我が家のカーライフの大黒柱として頑張ってねフリードくん!
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2006年に長女が産まれたとき、それまで乗っていたスバル プレオでは手狭になり「とりあえず広くて安い車を…」ということで急遽我が家にやってきたシエンタ。

当初は特に思い入れも無くこんなに長い間乗るとは思いませんでしたが、愛嬌のある顔つきや、良く見ると意外とカッコいいプロポーション、ちょっと安っぽいけど広い車内、気兼ねなく使えるシンプルさ、そしてほとんど故障も無く維持費も安いということで重宝し、買い物や子供たちの送り迎えなど日常生活の足としての役割にとどまらず、実家への帰省や長距離の旅行などでも活躍してくれました。

購入から13年半で走行距離も20万キロを目前に控え、2月末には車検も迫り、いよいよ本気で乗り換えを考えて昨年後半から中古車サイトをパトロールする日々を過ごしていましたが、先日ようやく良いクルマが見つかり乗り換えが決まりました。
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シエンタ自体は大きなトラブルを抱えておらず、少しメンテすればまだ乗れそうでしたが年式や走行距離もアレということで結局廃車コースとなりました。
思い出の詰まった車との別れに、次女は「シエンタがいなくなるのヤダ~」とグズり、私もちょっと切なくなりましたが、それでも車両入れ替えの前日には、長い間家族の生活を支えてくれたシエンタに感謝を込めて、最初で最後の家族そろっての洗車をして送り出しました。
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シエンタ、長い間ご苦労様でした!
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