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空想ガレージ『GARAGE ETERNAL BLUE』にて繰り広げられる適当な日々をつらつらとお送りするスペースです。
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って訳で遅ればせながら参加者の皆様、そして運営の皆様、主催のDチョンさんお疲れ様でした。
去年からまた走ることに目覚め始め走行会もちょこちょこ参加して練習してきました。
去年の富士ショートからどれだけ成長したかがタイムで分かる今回の走行会。
車両のチューニング具合が結構変わっててそのおかげもあって一応タイムアップすることが出来ました。
去年のベストタイム38.428秒
今年のベストタイム37.108秒
1.32秒速くなりました、しかし
脚:純正→スーパーオーリンズ
タイヤ:S-DRIVE→RE-01R
って事を考えるとその度合いが強いような・・・?
もっと頑張らないと。

今回で走行会ラッシュも終了、これからしばらくメンテナンス地獄へと突入します。
現在分かっている修理項目
エンジンオイルパンパッキンからオイル漏れ
エンジンヘッドカバーからオイル漏れ
サンドイッチブロックからオイル漏れ
ミッションリア側オイルシールからオイル漏れ
右ロアアーム&アッパーアーム取り付けの所のグリス漏れ
時々点火ミス?ダイレクトイグニッションカプラー?(要点検)

要メンテ項目
ミッションオイル交換
デフオイル交換
タ イ ヤ 交 換

しばらく走れそうにないなぁ~

あとブレーキフルードが吹く現象はぴたっと無くなりました。
クラッチフルードのフタの偉大さを知りました。
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去年からどれだけ進歩したかがタイムと言う数字でバレてしまいます。
スープラの仕様も結構変わっているので何とも言えませんが、動くバイロンにだけはならないよう頑張りたいと思います。

あと当日飛び入り参加も有りなので~
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毎回サーキットを走るとブレーキマスターの蓋からフルードが漏れていたのですが、この前の富士でたつおやじさんに対処法を教えてもらいました、それがクッチフルード用の蓋を流用する事だったのです。
その日の帰りにディーラーで発注し昨日取りに行きました。
クラッチ用の蓋は上に空気を抜くための穴があるのでふかないそうです。
次の2/21の富士ショートで真価を発揮ですな。
ちなみにまだ定員は余ってますので誰か行きませんか?




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たつおやじさん→Yじさん→自分と誘われ行って来ました。
今回はTRDが主催(でも運営はプロアイズらしい?)でした。

朝は雪がぱらつく中現地到着。
荷物を下ろす気力もないままエントリーだけは済ませておく。
前日に頑張って付けたブレーキ冷却ダクトは物の見事に潰れてました。
ハンドルを切るとダメみたい。
そしてそのダクトを付けるときにフロントキャリパー左右のブリーダーからわずかにフルードが漏れているのを発見、恐いよ・・・
とりあえず増し締めしましたがもしかしてもう壊れた??
とりあえずパーツクリーナーで洗浄して様子を見ることに。

さて自分達の走行時間が近づいてくるとだんだんと天気が回復してきたので走行準備。
一回目の走行では前回よりも遅い2'14.604でした。
今回も結構混んでいてクリアーは取れず団子状態。
でも自分の腕前がある訳じゃないので抜かすに抜かせずホームストレートまでは割とおとなしくしてました。
ブレーキフルードの漏れもなく午前終了。
フルードは大丈夫だったけどパッドがやばいかも・・・

さて午後はベストタイム更新して2'11.729でした。
前回よりも約2秒タイムが縮まりましたが納得いかねぇ~
そしてどうもブレーキに不安が残ります、ちゃんと止まるんですがわずかにフルードが・・・
そして今回シェルヒリックスエンジンオイルを初めて試しましたが良いっすね。
油温も120℃にぎりぎり届かないくらいでした、なのでもう一回使います。

さて同時に前回参加したプロアイズの方でも走行会が行われていたのですがどう考えてもそっちの方がおいしそうでしたw
プロドライバーが自分の車で同乗走行してくれるといううらやましい内容。
ぐだぐだなTRDとは訳が違います、運営も親切さに欠けるし。
スープラは好きになれたけど、やっぱトヨタ嫌いだわ。
今回事故も多かったです、合計4台が派手にクラッシュ。

あとビデオカメラはやはりダメでした、まともに見れる映像ではない(画面がゆらゆらしている)ステーが揺れてるわけではなくて。
そのステーも吸盤が硬くなってるせいか最後まで貼り付けなくなってました。

そして帰りはガス欠で止まる寸前でスタンドへ駆け込み給油、72.76L入りました。
粘ればあと2Lくらいは入った(後ろに並んでたため断念)
そんな感じの休日でした。

楽しいな本コース。




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今日の予定は
1.ブレーキホースをステンメッシュに交換
2.ブレーキマスターシリンダO/H
3.クラッチホースをステンメッシュに交換
4.クラッチレリーズシリンダO/H
5.エンジンオイル交換
6.クラッチマスターシリンダO/H
このうち1~5までを終えました。
さてまずスープラを4輪持ち上げてウマにかけるところから始めます。
相変わらずジャッキが入らないので木の上にのりかさ上げ、しかし何故かスープラだと木が滑って登れないので下に滑り止めを敷いて対処、無事フロントがフロアジャッキが入るくらいに持ち上がりました。
フロントをウマに載せたら次はリヤを左右同時にカヤバの油圧パンタで上げます。ある程度上がったらフロアジャッキに切り替えウマに載せます。
スープラが完全に浮いたらタイヤを外しブレーキフルードを全部抜きます。
そしてマスターシリンダを取り外し流しでバラして洗浄します。
ゴム類は全交換…のつもりでしたがマスターバックとシリンダの間に
ゴムのシールがあるのに気付きましたが完全に発注忘れてました。
全部洗い終えたら乾かします、
本当はエアーで水を吹き飛ばすのですがエアコンプレッサーが無いので断念、乾かす間に順次ブレーキホースを純正からステンメッシュに交換します。
ちなみに今回はAPPのステンレスフィッティングのものを選択しました。
本当は富士本コース前に導入予定でしたがやる気有る平野タイヤのおかげで導入が遅れました、結局納期の連絡も無かったしパーツクリーナーも付いてくるはずが付いてきませんでした、まぁ所詮は平野タイヤなんでクオリティには期待する方が間違ってます。
そしてホースの交換が終わったらちょうどマスターシリンダが微妙に乾いてたのでパーツクリーナーを吹いて水を飛ばし新品の内部パーツを組み付けました。
ゴムには呉のシリコングリスを付け組み付け、O/Hキットにはちゃんと新品のスナップリングが付いてきました。
ちなみにマスターシリンダとタンクをつなぐ所のゴムシールはキットには無いので要注意、多分漏れます。
後は入念にエア抜きをして終了~、ブレーキ周りをリフレッシュ出来ました。
残るはリアキャリパーのみ。

さてこの時点で時間的には微妙だったのですがクラッチホースとレリーズシリンダO/Hへと突入しました、クラッチマスターシリンダは車内から切らないとダメなのでまた今度。
どうせなら強化クレビスと一緒にやりたいところですね。

ホースとレリーズシリンダを外しレリーズシリンダをパーツクリーナーで洗浄し組み付け、ロッドの当たり面はコパスリップを盛るぜ~超盛るぜ~と盛りました。
全部組み付けて終了~、エア抜きをします。
ここでホースとパイプの間から若干フルードが滲んできます、増し締めにて修復。
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