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Mitoで旅するTORINO~MILANO

アルファロメオMitoでトリノ~ミラノをドライブした時の記録を綴ります。
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どうしても愛着の持てないヤツが一台居ました。

こいつです↓
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アピタのワゴンの片隅にあった、ベコベコの箱に入った916スパイダーのミニカー。
お値段たったの380円。可哀想すぎて、拾い上げてみたものの、この出来の悪さに腹が立つくらいの1台でした。

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しかし、今売っている916スパイダーのミニカーって、マイナーチェンジ後のグリルばかりなので、この初期型のグリルは希少なのです。

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しかしこの適当で大雑把な作りはいただけません。

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特にこのボンネットの段差。ひどすぎます。
何度も捨てようと思いました。
でも、やっぱり捨てられませんでした。

そして、ふと思いつきました。

僕にはT中さんというミニカーの師匠が居ます。

いつも、サークルKサンクスの情報をいち早く教えてくれて、そして、中身に何が入っているかという並び順まで教えてくれる神のような人です。

その人から先日、ばらして、再塗装して組み立て直したDB9をいただいたことがありました。

ひょっとしてT中さんなら再生できるのではないか?と。

tog「T中さん、このスパイダー見てよー、めちゃくちゃ出来が悪くない?」

T中さん「ホントですねー。」

tog「たとえばこのボンネットの段差とかさー、ひょっとして削ったりして、きれいになる?」

T中さん「そーですね、大丈夫だと思いますよ」

tog「おれさ、このスパイダーのね、黒ボディの赤内装が凄く好きなんだよね。」

T中さん「塗装すれば出来ると思いますけど・・・

tog「T中さん、これ、レストアしたら、めっちゃ良くなると思うんやけど。ひどい出来なだけに、生まれ変わらせてみたくならない?」

T中さん「そうですね、これはやりがいがありそうですね。。。って、え?」

tog「じゃあ、黒の赤内装で、よろしくね

T中さん「・・・やってみます

みたいな会話で、半ば強制的にお願いしてしまいました。

T中先生、すみませんm(__)m

次回、このスパイダーがどう生まれ変わったかご報告します。

お楽しみに☆



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2009年11月28日 21:03  | ミニカー  | コメント(9)  | トラックバック(0)


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パルマの市街地に向かう途中にも、いろいろと良い景色がありました

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ほんとにのどかな風景が広がります。運転してて気分爽快

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ッと言う間にパルマ滞在のホテル「ORA」に到着。

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ネットで検索して口コミを頼りにに予約したホテルでしたが、めっちゃめちゃオシャレなデザイナーズホテルでした。

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お部屋はこんな感じ。

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中庭にMitoを持って行って、写真パチリ。

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画になりますなあー。イタリアってのはよおー。
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2009年11月25日 23:47  | italia  | コメント(7)  | トラックバック(0)


witten by とぐさん
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トリノから離れること約270km、パルマの地に無事辿り着きました。
一番目の目的地は地元で美味しいと評判のトラットリア「TORATTORIA LA BUCA」へ行きます!
ここでもカーナビが大活躍です♪

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ひたすらこういう田舎道をずんずんと進んでいきます。
トリノとはうってかわって、飛び込んで来るイメージは「Verde(緑)」! 建物は少なく、緑が多く、いかにも昔ながらのイタリアの建物が点々としている、そんな風景です。ちなみにトリノのイメージカラーは「grigio(グレー)」でした。(僕の主観です。あくまで。)

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並木が本当に美しい

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途中、良い場所をみつけては、急遽撮影会!ちっとも前に進みません

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ここはどうやらお城のようです。むちゃくちゃ素敵ですね♪

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こんな家に住んでみたいものです
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道草を食べまくりながら向かいます。

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さてさて、そんなこんなで、ナビに連れられて、13時には目的地に着きました。11時にピニンファリーナを出て2時間。すこぶる順調です。

絶対にナビと車が無ければ来れないようなかなりの田舎にあるトラットリアです。
こういうところは期待できますね♪

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こじんまりとしたお店の中には地元の人や、観光客らしき人など、たくさんのお客さんが来ていました。
オーダーはお店の人に「オススメのものはどれですか?」と聞いたら、「そりゃクラテッロでしょー!」って、アドバイスをいただきながら注文をしました。ドキドキ。

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パルマといったら生ハム!前菜はクラテッロを注文しました。ゲロうま!!もうね、見ただけでおわかりになるでしょう!この見た目で美味くないワケがない!!
イタリアでつくられている生ハムの中でも、最も高価だと言われているクラテッロは、パルマの北にあるジベッロ村を中心としたいくつかの地域で作られています。そのジベッロ村にあるトラットリアの生ハムですからね、本場中の本場です。

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Primo PiattoはTagliatelle Con culatello. クリームソースのタリアテッレ(パスタ)に生ハム(クラテッロ)があえてあるものをいただきました。タリアテッレの上にはこれまたご当地代表のパルメザンチーズがかかっていて、これまたちょーーー美味しかった!!日本では食べたことの無い種類の美味しさです。

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そしてSecond Piatto(メイン料理)はこれまたクラテッロを使ったハンバーグ!

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これに酸味のあるソースをかけていただきます。これもまたドストライクなイタリア料理で、日本ではこんなにクラテッロをふんだんに使ったらお幾らするのーーって青くなるくらいに贅沢に使ってあります。しかも2個!
この記事を書いているのは夜中の1時くらいですが、写真を見るだけで、もっすごいハラが減ってきました

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ドルチェはカートで運んで来ていただき、その中から美味しそうなものをチョイス。
このケーキも、、、ああもう説明する必要もないですね^^

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僕があまりに美味しそうに食べてるからか、写真も撮っているからか、カメリエーレもとても親切に色々お世話をしてくれました。しかも、「ジャポネーゼ、よかったらウチのクラテッロ工場を見るかい?」って僕だけをお店の裏手にあるクラテッロ工場に連れてってくれました。
パルマの生ハムは豚の太ももの肉からつくられるのに対して、クラテッロは豚のお尻の肉を使うとのこと。案内してくれたイタリア人がしきりにお尻をさして「クラテッロ、クラテッロ」 なるほど~。

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工場の中を見させていただき、めちゃめちゃ感激しました
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お腹イッパイになった後は、パルマ市街に向かいます。

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つづく。
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2009年11月23日 01:00  | italia  | コメント(11)  | トラックバック(0)


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ピニンファリーナを出た後はいよいよ本格的にアウトストラーダ(高速道路)で移動です。

ルートはA1を南下し、A4に入ります。
トリノからパルマまでは約270kmの道のりでした。

途中、サービスエリアに寄ってみました。

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お店にはBar(バール) のほか、チョコレートやミニカーがたくさん売っていて、寂れた感は全然無かったです。

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お店から出たら僕のMitoの隣に水色のMitoが!
かわいー(^∇^)

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日本だったらMitoオフ会以外にはこんな光景は見ないでしょう。

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高速道路からみた景色。

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こっちも高速道路からみた景色。こんな感じののどかな景色がずーっと広がっています。

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途中、前が見えないくらいの大雨に降られたりしましたが、パルマに近づくにつれ、良い天気になってきました

11時頃にピニンファリーナを出て、渋滞もなく非常に快適にパルマのICまで来ることが出来ました。ふぅー

約2時間程でしたが、初めてのグランドツーリングを経験して、いよいよ相棒のMito君と仲良くなれてきました。

次からはパルマ編に突入します。

つづく。

2009年11月20日 15:30  | italia  | コメント(4)  | トラックバック(0)


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イタリア滞在ようやく3日目。
この日はいよいよトリノを離れ、100km以上離れたパルマに向かう日です。

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いきなり雨&通勤渋滞の試練がまっていましたひえー。

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そして初めての高速道路の料金所。
日本で言うETC専用レーン「TELEPASS」とクレジットカード専門ゲート、現金専用ゲートがあります。
レンタカーですので、クレジットカードか現金ゲートにうまく入らなければなりません。
なるべく現地ではカードを使いたかったので、最初はクレジットカード専用ゲートを使おうと思っていたのですが、太田さんのアドバイスで、カードが機械に入ったままで戻ってこないトラブルがあると聞きましたので、イタリアならそれはあり得る!と納得して、現金のゲートだけを通ることにしました。

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ロータリーの連続です。雨で、視界が悪く、合流がめちゃめちゃ大変です
といいつつ写真を撮ってますが
写真にも写っている、カーナビのガーミンが大活躍です。これがあったので、迷いながらもなんとかトリノ郊外にある、ピニンファリーナにたどり着くことが出来ました。(ガーミン自体は正確だったんですが、その正確さより自分のカンを信じたら道を間違えてちっともたどり着けなくって焦りました。でもアポイントの時間には間に合って良かったです。)

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ピニンファリーナの外にMitoを停め、警備の受付に予約した時にやりとりしたE-mailのプリントを見せます。
こうすれば言葉が通じなくてもすぐに分かってもらえます。

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おおー!なんか感動

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警備で案内されて、敷地に入ります。歩を進めると以前TVで見たことのある建物が目に飛び込んできました。
写真左手の建物は、クレイモデルなどを作る作業場だと思います。ケンオクヤマ氏時代のバードゲージをデザインした際に、発泡スチロールのクレイモデルを作った建物がこれだったと記憶しています。わわわーー!なんかそれだけで感動

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このガラス張りの建物が博物館です。手前はランチアテーシス。

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建物に入ると早速こんなカッコいいコンセプトモデルが目に飛び込んできました!

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博物館の中をちらっとだけ。
全部を紹介するのは止めておきます。皆さんが訪問した時に感動が薄れてしまいますからね
感動はその目でお確かめください

でも、チョットだけ、気になったモデルだけをPICK UP!

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僕が好きなのは何といってもこのピニンファリーナ75周年記念コンセプトモデル「MASERATI BIRDCAGE 75TH」です!
なんという独創性!なんというスタイリング!まさに未来から来た乗り物そのものですね。

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ケンオクヤマ氏がデザイン統括を務めていたころの代表作ですね

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アルファロメオも展示してありましたジュリエッタスパイダー。
歴代のアルファロメオのスパイダーモデルはピンンファリーナがデザインするという伝統は現在に於いても脈々と引き継がれています。916スパイダーも、現行のブレラ顔スパイダーも全てピンファリーナのデザインですからね。僕の乗っているGTVはまさにここで当時のデザイン統括だったエンリコフミア氏がデザインしたものですから、それはまた感激ひとしおですよね~。

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これはプジョーのコンセプト。
マセラティのクワトロポルテのスタディモデルになったような感じですね。側面の処理がとても似ています。これも確かケンオクヤマ氏だったような?

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広報のSILVANA女史とご挨拶して、個室に通されました。
危うく写真のブ厚いピニンファリーナの社史を買わされそうになりながらも、他のグッズのサイフやらボールペンやらを購入しました。いーさんやたかおさんにお土産に買っていったヤツですね。
SILAVANA女史はとてもジェンティーレで、イタリア語と英語で色々と説明して下さいました。
半分くらいしか理解できなかったけど、すごく貴重な体験でした。

SILVANA女史に僕自身が916GTVのオーナーであることを話して、カーくるの資料と今年のG友デーの写真のプリントをたくさんお渡ししてきました。めっちゃ喜んで下さっていましたヨ

SILVANA女史は「カーくる必ず見ます、ブログ楽しみにしています」と言って下さいました。ピニンファリーナの広報にカーくるの存在が認識されただけでも、本当に来てよかったと思います

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個人的にはこのエスプレッソカップが欲しかった!でも売ってなかった!

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ピンバッジとストラップはプレゼントしていただきました。わーい
(と言っても、たぶん、その時の気分とか、たくさんグッズを購入した人のオマケなので、必ず貰えるわけではないと思います。あしからず。)

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約1時間程滞在して、ピニンファリーナを後にしました。
楽しかったー

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さて、今からいよいよパルマに向かって出発です。少し慣れてきた相棒Mito君のエンジンに火を入れ、でもおっかなびっくり、そろそろと雨の中を走り始めました。

Allora, Mito, Andiamo a Parma! Partire!

つづく。
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2009年11月19日 03:12  | italia  | コメント(9)  | トラックバック(0)


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とぐさん
とぐさん
イタリア車のアルファロメオ好きが高じてイタリア好きになってしまったtogと申しますヌヴォラブルーのアルファロメオだけのオーナーズクラブ「全国ヌヴォラ党」の幹事をやっております。自分の車、アルファロメオ...
本になりました
Mitoで旅するTorino~Milano電子書籍
315円(税込)
アルファロメオMitoでトリノやミラノほか、イタリア各都市をドライブした時のフォトエッセイ。 道中に撮った約6000枚の中から厳選した写真や、イタリア車好きには堪らない数々の訪問先のレポートなど、写真集、エッセイ、ガイド、ホテル情報、グルメ情報、ドライブルート図から訪問先の予約方法まで、様々なエッセンスが一冊にギュッと詰まった、新感覚の『フォト・ブログ・ガイドブック』です。これからイタリアを車で旅行したいという人にも大変参考になる内容となっています。

※電子書籍ですのでダウンロードで購入するものです。

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