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今年の8月に開催された「オートモビルカウンシル2017」で正式発表となったマツダの”NAロードスター レストアサービス”ですが、いよいよ詳細が発表されWEBで受付がはじまりました。
先日は横浜のR&Dセンターでレストア対象車のオーナーを中心に説明会を行うなど、実際の作業に向けて本格的に動き出しましたね。


http://www.mazda.co.jp/carlife/restore/


当面の”対象車”としては、初代1.6Lエンジを搭載した『NA6』。その中でも対象グレードがあり「標準車」、「スペシャルパッケージ」、「Vスペシャル」、「Jリミテッド」の4グレードとなるようです。「Sスペシャル」、「Sリミテッド」、「M2」などは対象外。うちのロードスターはSスペシャルなので、残念ながら対象外となっています。(涙)
ただ、Sスペシャルの特別装備だった”ナルディ製本革巻きステアリング”、”ナルディ製本革巻きシフトノブ”、”ビルシュタイン製ダンパー”、”BBS製アルミホイール”、”タワーバー”などのパーツが復刻、もしくは代替品が用意されれば受付されるのではと思っています。
また著しい錆がある車両、修復歴のある車両、社外のアフターパーツが装着さている車両なども対象外となるようなので、基本的にはフルノーマルに近く、かつ状態もそれなりに良い車両が対象となるようです。特にアフターパーツの装着につては敷居が高いですね~。
そんな綺麗なクルマ、レストアの必要あるの?と思いますが、この辺はサービス開始にあたって、レストアの蓄積のために、まずは基本作業でしっかりと蘇る車両を対象としているのでしょう。いずれノウハウや設備が整って、事業が軌道に乗ればきっとその他の車両も受け付けてくれるのはず。


実際の”レストア作業の流れ”は、以下のようになっています。

1.WEBから申込み → 2.書類審査 → 3.車両確認 → 4.受付(広島/横浜) → 5.レストア作業 → 6.TUV認定 → 7.納車(広島/横浜)。

特に3.車両確認、4.受付では厳密な車両チェックが行われた上、オーナーとの綿密な打合せがあるようです。そして実際のレストア作業は広島のマツダ本社内にある子会社”マツダ E&T”にて行われます。以前ロードスターの中古車をベースにした”リフレッシュビークル”を製作、販売したこともありましたね。
納車時には”テュフラインランドジャパン”の認定査証と共にレストア状況を記録したフォトブックも贈呈さるようです。さらにオーナーはレストア中に実際に作業現場を見学できるサービスもあるとか。
長く所有されているオーナーも多いと思いますが、このレストアサービスはその長いロードスターライフにおいても一大ライフイベントなりそうですね!


そして一番気になる”レストアメニューと価格”は、全塗装を含む外装リフレッシュが基本メニューとなり、インテリア系、パワートレーン系、シャシー&サスペンション系などがオプションとなります。(価格は税込)

1.基本メニュー
車両診断、全塗装、ソフトトップ張替など ・・・ 250万円

2.オプションメニュー
インテリア(インパネ、シート張替、カーペット交換など) ・・・ 70万円
パワートレーン(エンジンOH、トランスミッション・ドラシャ新品交換など) ・・・ 80万円
シャシー&サスペンション(サスペンション・ブッシュ・ベアリング・ブレーキ部品交換) ・・・ 40万円
エアコン関連(関連部品交換) ・・・ 25万円
ホイール、タイヤ関連(復刻アルミホイール、復刻タイヤ) ・・・ 20万円

3.フルレストア
上記全てのメニュー ・・・ 485万円

旧車のレストア価格は天井知らず…などと聞いたこともありますが、やはりフルレストアの価格だけを見ると痺れます。(;´∀`)
今でも安価で気軽に乗れるオープンスポーツカーとして人気のNAですが、ここまでお金をかけるとなると、一部の選ばれた(変態)オーナーのみが対象となるでしょうね。しかし一般的なショップとは一線を画す、メーカー純正のレストアサービスを受けた車両として客観的な車両価値が上がるのはもちろん、オーナーにとってもこの貴重なレストアサービスを体験することによりロードスターへの愛情がより深まり、末永くロードスターライフを楽しむことができることと思います。


我々のような貧乏オーナーにとっても朗報があります。
レストアサービス開始に伴って、欠品となっていたパーツが復刻され、行きつけのマツダディーラーや部品販売会社で購入できるようになるそうです。現状は復刻ソフトトップや復刻タイヤ、ナルディ製のウッドステアリング・シフトノブをはじめ約150点が復刻されたとのこと。
今でも30年近く経ったクルマのパーツがそれなりにディーラーで揃うことに驚いていましたが、一部欠品になっていたパーツが復刻されれば一般的なオーナーも安心して楽しめますね。


新車を売ってなんぼの自動車メーカーですが、レストア事業のような今までとは違ったサービスでクルマやオーナーに対する想いを伝え、日本市場での新たな自動車文化の創造やブランド価値の向上に繋げ、また新車販売や他車種のレストアにもつながっていくという好循環となればいいですね。

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December 13,2017 Wed   ロードスター  | COMMENT(8)




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うちのロードスターには、NA8の限定車RSリミテッドに純正装着されていたレカロバケットシートを付けています。万人向けの純正ゆえにポジションやホールドはイマイチですが、逆に純正の安心感やカーボンケブラーシェルを採用して軽量な事、そして後ろから見た時のチラリと見えるゴールドのシェルが気に入って使っています。


しかし、中古で購入してかれこれ15年ほど経ち、特に運転席側の劣化が目立ってきました。
以前、ディーラーで補修の見積もりをしたら、生地の部品だけで1脚8万円するとかで、さすがにそれは無いわ~と、イマイチ形状の合わないレカロのサイドカバーを付けてごまかしていました。



しかし、こんなレアなシートのシートカバーを作っているところを発見し、この度購入してみました。
SUPERIOR スーペリア”というメーカーですが、検索してみると結構色々な車種で出しているようですね。ロードスター用ではラインナップされていませんが、このシートはFD RX-7にも採用されていたのでRX-7用のシートカバーを購入。パーフォレイトバージョンというセンター部がパンチング処理されているものを選びました。(購入は偶然某オクにて、定価の3万8千円より少し安く落札)
モノはフェイクレザーということで質感はそれなりですが、なんせ安いし自分で施工できるので工賃も節約できるので有難い。

ただ、このまま付けてしまうと、折角の”RECARO”の文字が隠れてしまい、「うちのシートはレカロだぜ~!」という虚栄心を満たせなくなってしまうので、ロド仲間から紹介してもらった近所の刺繍屋さんで刺繍してもらいました。どうせならオリジナリティーを!と色気を出して”RoadSter”のロゴをシルバー糸でメインに入れ、ダークグレー糸でさりげなく”RECARO”も入れてみました。


装着はシートを取り外して被せるだけの単純作業ですが、カバーの寸法が微妙で背中部のベルトホールと全体の位置が合わず苦戦しました。座面と背中面のクッションは取り外せるので、袋状になっているカバーの中に入れるだけで完成。片側30分程度の作業でした。



シートを車両に戻して完成!
座ってみると、シートカバー自体にもスポンジが張ってあり、元のクッションと相まって少し厚みが増して腰高感がありますが、ボロボロだった見た目はだいぶましになりました。ちなみに軽井沢ミーティングに行く前に装着しましたが、ロングドライブではこのクッション性が意外と効果を発揮して疲れにくかったです。


耐久性は分かりませんが、この価格なら5年くらいもってくれればいいかな。無理かな?(;´∀`)
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June 9,2017 Fri   ロードスター  | COMMENT(6)




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