Carcle Press Release ！

カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。

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2017年11月23日

人生を楽しくするメディアサイト『carcle COVO（カーくるコーヴォ）』オープン！

witten by カーくる編集部

この度、カーくるは本日11月23日に『carcle COVO（カーくるコーヴォ）』という新たなメディアサイトを正式にリリースいたします。

http://covo.site/

COVOはくるま好きのためのコミュニティポータルサイト「カーくる」（https://carcle.jp/）をより進化させ、

カー＆バイクを中心にガレージ・時計・旅行・アート・グルメ・ファッションをテーマとし、自分たちが実際に体験し、楽しいと思ったことを伝えていくメディアサイトです。

新しいものや都会的なものだけでなく、時代を超えて伝えたいこと、地方都市や海外の情報にも焦点を置き、読み応えのあるコンテンツを多く発信していきたいと思っております。

記事のカテゴリを「地域」や「テーマ」で分けることで、必要な情報が見つけやすく、

より特化した内容を集中して読むことができ、嗜好に合わせた読み方が可能です。

また、情報発信者もプロのジャーナリストからショップオーナーの他、個人作家さんにも参画していただき、充実したオリジナルのコンテンツを配信していきます。

ぜひ一度『carcle COVO』をご覧ください！！

カーくるは23日からの名古屋モーターショーにも初出展させていただき、

そこを皮切りに本格的に始動させていただきます。

ぜひ名古屋モーターショーにもお越しいただき、カーくるブースにお立ち寄りください。

新しいカーくるをどうぞよろしくお願いいたします。

■PRESS RELEASE■

新サイト『carcle COVO(コーヴォ)』オープン

～人生を楽しくするモノコト。～

2017年11月23日始動

http://covo.site/

イタリア語で「アジト」「隠れ家」と言う意味の「COVO」（コーヴォ）

実際に行き、見て、聞いて、体験して、感じて、良いと思ったモノや、共有したいコトを「アジト」に来る仲間に対して伝えていくメディアサイトをリリースします。

車趣味人の為のコミュニティサイト「カーくる」(https://carcle.jp/)を運営する株式会社カーくる(本社：岐阜県大垣市／代表取締役CEO：外狩敦史、以下カーくる)はカー＆バイクを中心にガレージ・時計・旅行・アート・グルメ・ファッションをテーマとし、発信者である自分たちが楽しいと思う事を追求するライフスタイルの提案を発信するメディアサイト「COVO」を開設いたしました。

新しいものや都会的なものばかりではなく、時代を超えて伝えたいこと、地方都市、海外の情報なども織り交ぜ、文化発信の「アジト」として自分たちが価値を認めたものだけを伝えるコンテンツを多く発信していきたいと思っています。

１．エリア毎・テーマ毎に記事を分けることで、必要な情報を見つけやすく

トップページでは全ての記事を掲載するほか、記事のカテゴリを「地域」や「テーマ」で分けることで、より特化した内容を集中して読むことが出来るようになっており、訪問者の嗜好に合わせた読み方が出来るように工夫されています。

HOME…すべての記事　　EAST…東日本エリア　　CENTRAL…中部エリア
WEST…西日本エリア　　カーくる…車のみ　　　　バイクる…バイクのみ
GARAGELIFE…車と住む　WATCHLIFE…時計　　　TRAVELIFE…旅行
ART･･･芸術　　　　　　　GOURMET…食事、お酒　　FASHION…トレンド

２． 4つの属性からなる情報発信者。オリジナルの記事のみを配信

発信者はカーくる・バイクる編集部や、COVOの主旨に賛同いただくジャーナリストやショップオーナーの他、自身の核（コア）となるものを持った個人作家にも参画いただき、COVOの為に書き下ろすオリジナルのコンテンツを配信します。

PRO（ジャーナリスト）
中川和昌・大矢アキオ・遠藤イズル・小鮒康一・中込健太郎・YukoNoguchi（Special Thx）
　　　　　　　
編集部（社員･スタッフ）
外狩敦史・早川温子・岡部雅世・猪飼忠弘・武藤幸雄・小林幸夫

PAY（ビジネスアカウント）
LussoCars・REPSOLJapan・SLANT・COCOBLUE・NorautoJapan・XAS・UCMJ

CORE（個人作家他）
竹門聡・稲垣利治・山田ジロ・馬場和美・近藤純・小高竜太郎・山内悠揮・原田徹也　
北口淳二・和佐田怜・小笠陽一・山田真寛・村田直子・小出茂鐘　他

３．ビジネスプランはPAYユーザーからの記事寄稿

COVOのビジネスモデルはサイトの主旨に参画していただくPAYユーザーからの寄稿による掲載料が主な原資となります。プロモーションする側も、伝えたい思いを持った記事を書くことにより、サイトを訪問する趣味人たちの心に届くコンテンツを共に配信していただきます。LussoCars（欧州車）、REPSOL（スペインオイルブランド）、SLANT（オーダーメード時計）、COCOBLUE（カスタムバイク）、NorautoJapan(欧州カー用品）、XAS（VW,AUDIメディア）、UnisexCarsMarketJapan(欧州車)がスタートユーザーです。

世界には人生を楽しく豊かにするモノ・コトがたくさんあります。私たちはこのカーくるCOVO上でそれらを伝えることで「趣味を主体とした生き方」を提案し、充実した人生を過ごすことが出来る様々な情報を発信して行きたいと考えています。

今年で10年目を迎えたカーくる。次の10年を見据えた自社のオウンドメディア「カーくる」から繋がる新しい世界へ是非アクセスください。

≪本件についてのお問い合わせ先≫

株式会社カーくる

岐阜県大垣市今宿6-52-16

SoftopiaJapan DreamCore 215

TEL : 0584-76-3570 / Mail : info@carcle.jp

http://covo.site/ https://carcle.jp/

2017年11月22日

プジョー 3008 GT 及び 5008 GT の価格改定

witten by 美あんこ

プジョー・シトロエン・ジャポンは、12月1日（金）より、3008 GT BlueHDiおよび5008 GT BlueHDiの車両本体価格を以下の通り改定すると発表した。
なお、オプション価格（パノラミックサンルーフ、レザーパッケージ、ペイントオプションなど）の変更はない。

モデル	グレード	現行価格（税込）	新価格（税込）
3008 GT	GT BlueHDi	4,290,000円	4,440,000円
5008 GT	GT BlueHDi	4,540,000円	4,690,000円

プジョー公式サイト：http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 3008 GT 公式サイト：http://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-gt.html
プジョー 5008 GT 公式サイト：http://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/5008-gt.html

2017年11月16日

圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート

witten by い～さん

カーくるもスポンサードさせて頂いている圭rally projectから、全日本ラリー選手権の参戦レポートが届きましたので、プレスリリースとして皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
2017年度のラリー参戦はこれにて終了ですが、皆さんも竹岡圭さんの活動を今後とも応援宜しくお願いします！

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圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート
第9戦新城ラリー

■開催概要

2017 年11 月3 日（金）レッキ

4 日（土） Day1

5 日（日） Day2

SS 合計距離：87.400km ／ SS 本数：14

総走行距離：355.907km

■リザルト

ドライバー竹岡圭／コ・ドライバー佐竹尚子

参戦マシン：ABARTH 500 RALLY R3T

マシン名：圭＆mCrt ABARTH 500 YH

参戦クラス：JN5 クラス

クラス順位：5 位

■ラリーレポート

全日本ラリー選手権の最終戦ということもあり、観客動員数も約5 万6 千人と、シーズンの中でいちばん注目度の高い大会となる新城ラリー。圭rallyproject にとっても2017 年の集大成となるため「とにもかくにも無傷で完走」を目標に挑んだ。

というのも新城のコースは、道幅が狭い上に右側は側溝、左側は崖。しかも九十九折りに曲がりくねった林道が続くステージがあるかと思えば、はたまた2車線道路を使った高速ステージなど変化に富み、これまで以上にハードで想像以上に手強いからである。しかし天候だけは、今シーズン初の3 日間通じての晴天に恵まれたのは、雨が苦手なドライバー竹岡圭に、天が味方をしてくれた

のかもしれない。

そうとはいえ、折しも2 週連続で台風に見舞われたおかげで、浸み込んだ雨水が川のように流れ、濡れ落ち葉も多く、さらに道路の真ん中が緑色に色づいてしまっている苔路面などもあり、慎重なドライビングが求められるシーンが多かったようだ。

そんな状況を鑑み、Day1 は「これまでの大会以上に道が狭い上、飛び出したら即リタイアというような状況なので、とにかく全体的に抑えて走行した」という。ただし、道幅の広い高速コースである鬼久保ステージだけは、キャッツアイのクリアの仕方に手こずったというものの、それなりに手応えがあったらしい。

明けてDay2 は「疲れてくるとどうしてもハンドル操舵が遅れがちになるので、側溝に落ちないように気を付けて」という監督からのアドバイスを胸に、気を引き締めて走行。最終SS の鬼久保だけは、シーズン当初に設定した今年の目標タイムをクリアし、上位のリタイアもあり最終的にはクラス5 位の結果を得た。そして2017 年シーズンについてはJN5 クラス・シリーズ5 位にて締めくくることができた。

◇ドライバー竹岡圭のコメント

「今シーズンのラストステージとなる最終SS 鬼久保ステージは、比較的得意な道幅の広い高速コースだったので思い切って挑戦。なんとか目標をクリアできたということで、笑顔で来シーズンを迎えることができそうです。ラリーを始めてからずっと周囲の方々に『楽しんでね』と言われ続けてきましたが、これまでは正直楽しむどころではないという状況でした。でも、ようやくまだまだではありますが、純粋にラリーが楽しいという気持ちが芽生えてきました。さらに今回は、サービスパークまで多くのお客様が足を運んでくださって、直接熱い応援をいただいたことで、もっとラリーを、モータースポーツを盛り上げたい、そしてもっともっと速く走れるようになりたいという気持ちが、よりいっそう高まりました。まだまだ修行が必要ですが、引き続き努力していきたいと思います」。

◇小西監督コメント

「前戦グラベルで残念なリタイアがあったが、最終戦のターマックでは気持ちを立て直して、気持よくシーズンを締めくくれたのでホッとした。最終SS が今までで一番いいタイムだったことは、今後の活動に大きな意味があると思う」。

■事務局より

みなさんにたくさんの応援と励ましをいただき、最終戦となる新城ラリーを完

走できました。今シーズンを無事に終えられ、嬉しい締めくくりになりました。

本当にありがとうございます。

圭rally project OFFICIAL WEB SITE
http://www.kei-rally.com/

【コラム】竹岡圭のラリーde Go！
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5821

2017年11月10日

カーくるが名古屋モーターショーに初出展！！

witten by カーくる編集部

みなさん！カーくるがな・な・なんと、

名古屋モーターショーに出展します！！

カーくる初の試み。

国内モーターショー最多を誇る国内外二輪・四輪、
計42ブランドが名古屋に一同に集結！
東京モーターショーに出展されたコンセプトカーや最新市販車を見ることができ、
クルマ・バイク好きには唾涎もののイベントです。

本日、看板が到着いたしましたー！

カーくるはOZ Racingさんとの共同出展で、
OZ Racingのホイールを履いたトヨタセリカも展示予定です。

カーくるとしては・・・
１１月２３日（木・祝）に新サイト、
『carcle COVO コーヴォ』を正式にリリースします！

COVOとはイタリア語で「アジト」「隠れ家」という意味。

カー＆バイクを中心にガレージ・時計・旅行・アート・グルメ・ファッションをテーマとし、

自分達が良いと思ったモノや、共有したいコトを伝えていくメディアサイトをつくりました。

ここ数か月、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら
ようやくリリースまで辿り着けました。
より見やすく、面白い記事構成に仕上がっていると思いますので、
みなさんのぞいてみてくださいね。

そして今みなさんがご覧いただいているこの『カーくる』もリニューアル！
バイクるのスタンプラリーサイトもオープンいたします。
こちらの２つは12月上旬のオープンを目指して現在制作中です。

今まで応援してくださった皆様に感謝の気持ちを表し、
これから先のカーくるを見据えてのアクションです。

　　　カーくる、新たに走り出します。

また今後、詳しくお伝えしていきたいと思いますが
名古屋モーターショーでもご紹介していきますので、
１号館、カーくる＆OZ Racingブースに立ち寄ってくださいね！

ガラガラ抽選を準備してお待ちしております♪