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10月10日から名古屋入りして、11日のあいちトリコローレに行ってきました。
10日は渋滞を避けるために朝5：30AMに都内を出発、渋滞にまったくはまらずにのんびり走って、10：30AMには名古屋に到着。

まずはキーパーラボ大須店に寄って、汚れた車体をキレイにして翌日に備えます。



翌朝は夜半から降り始めた雨がようやく止むか止まないかという8:30ころにチェックアウトし、9:30のトリコの入場締め切りギリギリに会場に到着。



会場入りが遅かったのにもかかわらず、参加車両の駐車位置を采配しておられたチンクエチェント博物館の代表の伊藤さんが「ここでいいよー」とご配慮下さって、会場のど真ん中に駐めさせていただけることに… 伊藤さん、ありがとうございました！



当日、会場でイラストを描いておられた遠藤イヅル氏。僕も描いていただいたんですが、ナンバーを間違えていたり、お願いした額装でなく色紙だったりで、後日描き直してお送りいただけることに…



こちらがそのイラスト。描き直しも楽しみにしていますw



この他にも結構写真を撮っていたのですが、PCに全部取り込んだと思って、カメラ側のデータを削除してしまった後に取り込みが終わっていなかったことに気づく始末…

そうは言っても一日楽しく過ごすことができました。スタッフの皆さんには感謝感謝。本当にありがとうございました。
 

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キーパーラボ世田谷でのダブルダイヤキーパーの二回連続施工（w）や普段の洗車でからか、新車時から貼られていたサイドストライプの一部の端部が剥がれ始める気配が出てきたので、サイドストライプを貼りかえることにしました。

どんなデザインのものを貼ろうかとしばらく考えていたのですが、元々フィアットベースのアバルトに憧れてアバルト好きになったことでもあり、595の50周年記念モデルに貼られているヤツが良いのではと検討を開始。

 

でも50周年記念モデルは595ロゴが往年の旧ロゴなんですよねー

サイドパネルやリアハッチ、そしてサベルトのシートにまで現行ロゴが刻まれている僕の595だと、サイドストライプだけが旧ロゴだとちょっとバランスが悪いと思って、そこだけ現行ロゴにして更にサイズを天地幅いっぱいに調整してもらいました。

 

当初、色は元のサイドストライプと同じグレーを考えていたのですが、全く同じカラーのフィルムがなかったので、ドアミラーと同じマットブラックを選択。

個人的にはデザインも色も、非常に気に入りました！

 

皆さん、そうでしょうけれども、『他のアバルトとちょっと違う』外観を目指して貼り替えをしたので、イイねと思われる方がいらっしゃるかはわかりませんが、マネされないと良いのですけど！www