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 趣味の原点である車のブログとして、自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿していきたいと思っています。
 
車好きなユーザーや、そうでないユーザー、ゲストユーザーの訪問はもちろんのこと、ご意見など、あなたが感じたことや思ったことをお気軽にコメントして下さい。
 
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 5月に入り、趣味の課題等を土日を除く平日は本格的にしていこうと思っています。
更新できない日も稀にあるかもしれませんが、出来る限り、更新していきたいと思っていますので、ユーザーの方々、何卒宜しくお願い致します。
 
(ブログについて)
 
シノピーのクルマ&なんでもブログ
 
 
⚫︎つい最近、活用を再開したばかりで更新も徐々にしていきますが、他ブログの内容と被らないために、内容の志向を一部変えております。
 
⚫︎こちらではコメントの着いていない記事が多いため、以上のブログサイトにアクセスして記事への意見などがありましたら、コメントをお寄せください。
 
シノピーのカーブログ2017
 
⚫︎まだ2~3記事しか投稿していませんが、更新、記事投稿を多くしていきたいと思っています。
 
⚫︎記事への意見などがありましたら、コメントをお寄せください。
 
シノピーのカーブログへようこそ5月号表紙&ご挨拶
  
このブログは趣味の原点である車のブログとして、自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿していきたいと思っています。
 
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当ブログについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿しています。
国産車種だけではなく、外国車やバイクも取り上げています。
 
管理人について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
更新は1人で行っていますが、日によって、更新できていないことがございますので、予めご了承ください。
また、当時の資料などをあまり手にしていないため、知識も不十分なところがございます。
他ブログサービスにもブログを開設しているので、内容が被ることもありますが、ご理解ください。。
 
 
こちらの方の訪問、コメントも募集していますので、どうかよろしくお願いいたします。
 
5月からの運営状況について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
更新はぼちぼちやっていきますが、記事へのコメントが着く直前に更新する予定ですので、お願いします。
 
注意事項 (ブログを見る前にお読みください。)
 
① 記事によって、貼付された画像は拾い物です。ご了承ください
 
② コメント書き込み前に名前はもちろんのこと、挨拶と簡単な自己紹介の上で書き込むことをお勧めします。
 
 また、誹謗中傷や話の食い違ったコメントなどは差し控えてください。
 
③ コメント着付のない記事へのコメント書き込みに対して、趣味の課題維持のため、1つずつの記事へのコメ
 
ント書き込みをお勧めいたします。
 
最後に
 
アンケートにご協力の方をよろしくお願いいたします。
 




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こんばんは。
自分の好意のある軽自動車のことですが、今日は660ccモデル機種をご紹介いたします。
 
この排気量モデル機種は軽自動車界の中で、550ccモデル機種に次いで二番目に好きな排気量モデル機種であります。
旧550ccモデル機種終盤前に2ストロークエンジン搭載機種「スズキ」が姿を消してからは、これを除いた機種が完全4ストロークエンジン搭載機種となったことで、4気筒化されたスバルを除いた大半の車種はここからスズキの一部機種を除き、3気筒エンジン搭載機種に統一されたにも関わらず、ドライバー施行を続けることになります。
 
今回は平成2年3月から平成10年10月までの一期モデル機種を取り上げることになります。
スバル以外のメーカーは3気筒エンジンユニット機種を搭載しますが、途中でスバル以外の三菱、ダイハツは4気筒エンジンユニット機種が新たに設けられたほか、スバルでも、レックスに次いで貨物機種のサンバーが新規格化対応で全面改良を施すとともに、それを受けてこの搭載エンジン機種を載せることになり、これと三菱は高回転ノイジーがきつく、これをかつて、550ccの3気筒エンジンユニット機種以上に嫌い、三菱ではパジェロミニで影響に及ぼされます。
 
アンケート
 
以下のサイトにアクセスして、アンケートにご協力ください。
 
 
それでは、よろしくお願いいたします。




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自らの愛車のメイン車種としているダイハツの軽自動車、キャストをご紹介します。
 
2015年9月に登場したダイハツの軽トール&クロスオーバー乗用モデル機種ですが、ダイハツは一番好きなメーカー、トヨタ自動車の完全子会社でトヨタグループ16社のうちのひとつのメーカーで、自分にしてはそのメーカーに次いで2番目に好きな自動車メーカーでもあります。

キャスト自体はかつてあったテリオスキッド以来となる軽クロスオーバーSUVとして登場し、「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに開発され、クロスオーバーSUVテイストのキャストアクティバ(CAST ACTIVA・以下、アクティバ)、軽トールワゴンでありながら、レトロ調の軽セダンをモチーフとした都会的テイストのキャストスタイル(CAST STYLE・以下、スタイル)、専用サスペンションチューニングを施したスポーツテイストのキャストスポーツ(CAST SPORT・以下、スポーツ)と世界観が異なる3つのバリエーションを設けているのが特徴で、尤も、アクティバとスポーツは同社としては前者が2012年7月に生産を終えたテリオスキッド以来約3年ぶりの軽クロスオーバーSUVとなり、後者は2009年3月に生産を終えたソニカ以来6年ぶりの軽スポーツツアラーとしております。
  
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アクティバ

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スタイル

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スポーツ


この3つのバリエーションのうち、自分が選ぶのはスタイルとスポーツの2車種です。
しかしながら、この中の1車種を絞るというのは、どうとも難しい展開になってしまうため、ここで2車種の概要解説を簡単にご説明いたします。
 
1. スタイル
 
前述の通り、軽トールワゴンでありながら、レトロ調の軽セダンをモチーフとした都会的テイストをもち、外観はかつて発売されていたクラシック&レトロ調軽セダン(ハッチバック)であるミラジーノの流れを汲んでいる。バンパーモール(フロント/リア)やサイドロッカーモールにメッキ加飾を施し、低重心をイメージするためにフロントグリルを台形フォルムとして、15インチタイヤを採用、内装は水平基調のインパネ加飾と黒とベージュの2トーンカラーを基調とした内装色を採用し、インパネデザインにはフタ付のインパネトレイを採用、シートはスウェード調の明るい生地を重ねあわせたフルファブリックシートを採用していたというバリエーション機種であります。
 
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フロントスタイルは確かのように、ミラジーノを思わせている。
台形フォルムをもつグリルデザインとメッキ加飾の前後バンパーモールやサイドロッカーモールがその証拠だと思っているのだが、その影響感は自分にしてはシリーズの中で一番好きであった初代モデル機種から受け継がれたかのようであり、外観からにしては、このバリエーション機種の愛好に例えると、ジーノの2代目モデル機種以上に2番目の好意からなる機種としている。

2. スポーツ
 
前述の通り、専用サスペンションチューニングを施したスポーツテイストをもち、外観はレットピンストライプ付エアロバンパー(フロント/リア)やグリルに専用エンブレムを装着するなど専用パーツを採用し、常時点灯のLEDフロントイルミネーションランプ(オールデイ)を装備、2WD車には16インチタイヤを標準設定するとともに、16インチハイグリップタイヤをメーカーオプションで選択可能としました。内装は黒基調に赤色でつや消しのインパネガーニッシュや自発光式2眼メーターを採用し、シートはブラック調のレザーシート表皮にレッドステッチをアクセントとして施したほか、インパネガーニッシュをピアノブラック加飾に、レザー調シートをホワイトに変更した「プライムインテリア」をメーカーオプションに設定したというバリエーション機種であります。

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専用エンブレムやパーツを採用しながらも、レットピンストライプ付前後エアロバンパーとグリルをもつスポーティスタイルが、かつてあったソニカ以上にスポーティ感のイメージを強く前面に押し出しているところが自分並みのイメージ感であろうとも、ただ惜しいところは、全機種が無段変速機CVTの組み合わせであるため、攻めてMTやアルトターボRSのような5段ロボタイズドMTを採用してほしかったことだ。


3. インパネ&インテリア

1. スタイル

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水平基調のインパネ加飾を筆頭としながらも、黒とベージュの2トーンカラーを基調とした内装色が特徴。
自分がかつて学生時代の時に好意のあった黒に薄い黄色&茶色のベージュを加えた2トーンからなる内装色を採用しているのも見所で、シートではスウェード調の明るい生地を重ねあわせたフルファブリックシートを採用し、ファブリック系は自分にして好意のある表皮デザインであり、これとスウェード調の明るい生地を重ねあわせたところが上品らしく感じる。

2.スポーツ

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内装は黒基調の赤塗装でつや消しのインパネガーニッシュや自発光式2眼メーターを採用したのが特徴。
アルトターボRSも黒基調だが、部分的には赤いアクセントが追加されているのが特徴で、シートもブラック調のレザーシート表皮にレッドステッチをアクセントとして施している。
黒好きであった自分にしては学生時代の頃へタイムスリップしたような展開であろう。

4.ドライバー施行

1. スタイル

自然吸気NAとターボの2機種あるエンジンバリエーションで、前者はXとX・SAⅡ、G・SAⅡの3タイプ、後者ではG・SAⅡの1タイプと、計4タイプのグレード機種が揃うが、自分がこのバリエーション機種にて相当車種
として施すのは、前者エンジン機種で、X・SAⅡを該当機種として選択し、ボディカラーは、プラムブラウンクリスタルマイカを該当車体色として選択することになっている。

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スポーツ
 
ターボ+モノグレード機種の組み合わせであるため、そのまま該当機種としてドライバー施行する。
ボディカラーはパールホワイトⅢを該当車体色として選択することにします。

14_01_02.png

最後に
 
登場から今年で2年目を迎えるキャストですが、今年中には早ければマイナーチェンジを期待したいところか、ダイハツで気になる動きは発売から11年目を迎える現行ミラのモデルチェンジ、もしくは生産中止。もしくはミライースとの統合で、完全主役をこのキャストとイースの2機種に絞り込む可能性が大きいことも。
 




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こんにちは、シノピーです。
今日は自ら一押しの軽トラックをご紹介いたします。

①  ダイハツハイゼットS82/83P

昭和61年5月に登場した7代目モデル機種の新規格化対応モデル。
平成2年4月のマイナーチェンジで適用され、フロントデザインがバンパー拡大化によって新しくなったほか、搭載エンジンも、EF型660ccSOHC自然吸気NAユニットとしてサイズアップが図られていた。

このハイゼットのモデル機種は自分にして好意のある機種でもあり、祖父が最近まで乗られていた愛車もこれで、仕様は2WD後輪駆動のスーパーDX。12インチラジアルタイヤ、4段ギアミッション、白色でした。
実家に帰る時にはこれで送り迎えしてくれたことを覚えていますが、祖父は最近、寝たきり状態となり、80代を迎える前にこの車種を廃車してしまい、現在は実家にそのまま放置としております。

自分は82PでスーパーDX、スタンダード、ジャンボカスタム、83PはスーパーDXとクライマーを推薦機種とするとともにドライバー施行の財産機種ともしています。

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②   スズキキャリィST30/40

昭和54年5月に登場した5代目モデル機種「自分から思うと」。
ST40型はその2年後の昭和56年10月に登場「先行されたライトバンより1年遅れ」しているが、今回取り上げるのは昭和57年12月にマイナーチェンジされた機種ながら、昭和59年1月の2度目のマイナーチェンジモデル機種
で、下記のバリエーションにて、左側には Aタイプ、Cタイプの2WD仕様がラインアップされ、Cタイプの2WD仕様は三方開、4ストローク3気筒エンジンのみの構成と、唯一白以外のボディカラーが設定されています。
 

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実際はこうなります。バリエーション構成は。
 
上記のダイハツハイゼットとともに祖父はその前に、このモデル機種にも愛車として
かつて乗られていました。乗られていたのはST30型の方で、Lだったと思います。
また、自分が初愛車のセカンドカー機種として選択したのはST40型でした。

それでは最後にアンケートです。以下のリンクサイトにアクセスし、ご回答ください。
また、1行目のアンケートリンクサイト内であったクイズの回答者が重複していらっしゃいましたが、
クイズの正解はダイハツハイゼットでした。

questant.jp/q/V6WFERYX
questant.jp/q/QNFMM8T3




2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
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シノピー
シノピー
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