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BMW最大級&最上級のSUV、X7
本国で発表になり、日本での先行予約も開始されました!




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そのボディサイズや贅を尽くした装備も圧巻ですが、

何といってもBMW史上、最大」のキドニーグリルに迫力を感じます。



個人的には、このグリルの大きさや形状は突然変異的に生み出されたわけではなく、緻密に計算され周到に計画されたものだと思っています。



X1・X3・次期X5(日本未発表)・新型X7の画像を並べてみますと・・・


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画像はBMW UKのコンフィギュレーターを利用して作成しました。

それぞれ左が標準型(xLine)、右がM Sportです。


車格が上がるにつれて、キドニーグリルの左右幅と上下長が、少しずつ大きくなっています。



BMWFACESCHANGE5-X-thumb-471x323-256548.jpg


上位モデルほどグリルが大きくなることに加え、「
左右のグリルの連続性が増し、ヘッドライトとの一体感も強める」という変化は、セダン系モデルにも共通する傾向だと思います。




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 昨年9月にコンセプトX7 iパフォーマンスが発表になったときは、正直なところ個人的にはそのグリルの大きさに(どちらかというとネガティブな)驚きを感じましたが...。


今年に入ってから新型X3と次期X5が本国発表されるとともに、新世代SAVのフェイスが確立してきました。

そしてX7の市販型が正式発表されると、その存在感のあるデザインは世界的にも好評を得ているようです。

モデル毎に個性を与えながら連続性も持たせる」というBMWの連係プレイが、Xシリーズでも見事に発揮されていると思います。



デザインに関する話は、これくらいにしまして・・・


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もちろんX7は、最上級SUVならではの広く豪華な室内空間を備えています。



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上質かつ明るく開放的なインテリアは、新たな演出や利便装備も備え、多人数での長距離移動を極上の時間に変えてくれそうです。



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きっと最上級SUVならではの上質な走りも、魅力に溢れていると予想します。


X7の日本導入は、来年夏を予定しています。

その日が今から楽しみです!  G.Sekido



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3L直列6気筒の強力なディーゼルエンジンを搭載した
X3 M40dが発売になりました!

最強のX3であると同時に、M Performanceとしてディーゼルエンジンを搭載した日本初導入モデルでもあります。

ショールームには、展示車(アルピンホワイトⅢ)が登場しました。




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M40dの外観は、M Sportをベースとして、キドニーグリル、エアインテーク、ミラーキャップがフェリック・グレー(ブロンズがかった艶消しの銀色)に塗られているのが特徴です。

控えめな違いながら、比べてみると上品に存在感を高めていると思います。



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21インチホイール&タイヤとMスポーツ・ブレーキは、ドレスアップ目的ではなく高い動力性能を受け止める為の必要装備であり、凄味すら感じさせます。




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ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプとM40dのエンブレムが、リアビューを引き締めます。




そして!



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何と試乗車(ブラック・サファイア)もご用意いたしました!



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M Performanceモデル用に仕上げられた326ps・69.3kgmという7L並のトルクを発揮するエンジンは、4人がゆったり乗れる車体を軽々と加速させ、Mスポーツ・ディファレンシャルは高い次元のコーナリングを実現します。


完全バランスの直列6気筒ディーゼルだけあって、走行時はもちろん再始動時も振動は極小で、静粛性にも官能性にも優れています。




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それでいて、xDrive20i(2Lガソリンモデル)を上回る燃費性能と割安な軽油単価により、航続距離やランニングコストにも優れています。

走り・利便性・経済性のいずれも優れた、欲張りすぎるほどのモデルです。

ぜひご試乗の上、その魅力をお確かめください。



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今週末は、BMW Xモデル LINEUP フェアを開催いたします。

BMWが誇る多彩なXモデルのラインナップから、客様のライフスタイルにぴったりな1台を見つけてください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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BMW Team Studieが参戦するブランパンGTシリーズ・アジア のRound 11&12が、10/13(土)・14(日)に中国の寧波国際サーキットで開催されました。


前戦のRound 9&10の好成績により、チームランキングは今シーズンの1位を決定しています。

ドライバーランキングは81号車はトップと11点差で、逆転でのタイトル獲得を見据えて最後の2連戦に挑みます。



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予選 】


ブランパンGTシリーズ・アジアでは、土曜日に予選(Q1 / Q2)と決勝(レース1)、日曜日に決勝(レース2)が行われます。

Q1は81号車砂子選手が右側面をGT3車両に当てられる不運がありながらもポールポジション!82号車浦田選手は5番手タイムを出します。

Q2も81号車木下選手がポールポジション!82号車Max選手が7番手タイムとなりました。




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【 レース1 】 (Round 11)


81号車の砂子選手は、ポールポジションから後続を引き離す体制に入りたいところですが、スタート直後のGT3車両の多重衝突&コースオフで、早々にセーフティーカー(SC)が先導する展開になってしまいます。

20分後にSC先導が解かれると、82号車の浦田選手は見事なリスタートにより一つポジションを上げ、1番手&4番手体制でピットインのタイミングを迎えます。




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SC先導が長くリードをあまり築けなかったこともあり、ピットインした2台が前戦のサクセスペナルティ(15秒・10秒)を消化すると、木下選手の81号車は4番手、MAX選手の82号車は5番手に順位を下げてしまいます。

タイトルの行方を考えると、何としてもここから挽回したいところです。


81号車の木下選手は翌周には3位、22週目には2位にポジションを上げ、1位のライバル666号車を猛追します。

オーバーテイクには至らず2番手でレースを終え、タイトルに一縷の望みを繋げました。


ですが...レース後に81号車は審議対象になります。


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72号車を抜き2位にポジションアップしたタイミングが、コースオフ車両によるイエローフラッグ掲示の直後だったと判断され、ペナルティを受けることになりました。

それによりレース結果は82号車6位81号車7位確定しドライバーズタイトルの可能性も失われました...。



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とても厳しい結果となりましたが・・・

チームは気持ちを切り替えて翌日の最終戦に臨みます。




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【 レース2 】 (Round 12・最終戦)

81号車の木下選手はポールポジションからスタートし、ライバル666号車を抑え周回を重ねます。

82号車のMax選手は7番グリッドから追い上げ、5番手に順位を上げてピットインします。



交代した81号車の砂子選手は後続の666号車を引き離し、82号車の浦田選手は前車をオーバーテイクし4位にポジションを上げます!

 
そして・・・



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81号車は有終の美を飾る優勝

82号車は7番グリッドから順位を上げて4位入賞を果たしました!




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寂しさもあり、達成感もある複雑な気持ち」(木下選手)ながらも、

天性の速さとユーモアに溢れたドライバー陣の視線は、

来シーズンを見据えています!




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81号車
12戦中で5勝を果たしながらも、序盤戦のトラブルによるノーポイントが響き、惜しくもドライバーズタイトルは逃しました。

ですが予選でのポールポジションは12回中8回と最多で、「最速」である証を立てました!

チームランキング1位という栄冠も、ブランパンGTアジアの歴史に刻まれました!




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来シーズンは、BLANCPAIN GT WORLD CHALLENGE ASIA という名称になり、韓国戦が加わって5か国を股にかけ、GT3とGT4が混走ではなく別レースなることが決定しました。

「GT4クラスもこれまで以上に多くのメーカーが参戦するとの噂があるし、確実に参戦台数が増えるから、今年以上に激戦区になる」とのことですが・・・。


このチームの結束力、ドライバーの速さ、マシンの性能があれば、きっと今年以上の活躍を見せてくれると思います!
  G.Sekido



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今週末の10/20(土)・21(日)は、138タワーパークにて 一宮輸入車フェア を開催致します。

今年春に同会場で催したイベントを、この秋も開催します)




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(画像は過去のイベントの写真です)


弊社グループの MINI一宮と共に、広大な敷地に

BMWの新車を15台・中古車/未使用車を8台、

MINIの新車を4台・中古車/未使用車を3台、合計30台を展示いたします!


その中でも、何といっても注目の1台は・・・


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i8ロードスターです!

プラグイン・ハイブリッド・スーパーカーであるi8のオープン版であり、超希少車です!



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ソフトトップは約15秒と比較的短時間で開閉が可能です。

(Bピラーが残る、いわゆるタルガトップ形状の利点の一つです。)

時速50kmまでなら走行中でも操作することができます。


リアウインドウはソフトトップと独立しており、単独で電動開閉することができます。




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オープン化によって他の何者にも似ていないi8のディテールがさらに際立ち、ミッドシップ・スポーツカーとしてのアピールも強まりました。




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ソフトトップの開閉スイッチは、手元の小物入れの中に配されています。

オープン化にあたり4シーターから2シーターになりましたが、座席後部には100Lのラゲッジスペースが確保され、利便性を最大限に配慮しています。




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ぜひ、唯一無二の個性を持った希少なロードスターをご覧に、イベント会場にお越しください。


話はイベントの紹介に戻りまして・・・


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138タワーパークには、展望タワーや花畑等もございます。

(今年はハロウィンフォトスポットもあるようです)


お楽しみ大抽選会や、ちびっこ限定ビンゴ大会、ミニほうき作りなどのイベントも開催されますので、ご家族の皆様もお楽しみいただけると思います。






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お買い得な中古車・未使用車も多数展示いたします。

ぜひ秋空の下の特別なイベントにお越しください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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BMWはX1からX6まで、多彩なXモデルのラインナップを揃えています。


その多彩なバリエーションを比較して見られるスペシャルサイトが公開されています。



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ラインナップを一覧で見られたり、2台を並べて比較したりと、実際の車種選定に役立ちそうです。

(気ままに操作して眺めているだけでも楽しいサイトです。)



個人的には、側面図を重ね合わせて表示できると、

シルエットの違いがより分かりやすいのでは、と思いました。

 

そこで、4年半ぶりに・・・



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コンフィギュレーターで作成したX1~X4の画像を、相互に重ねてみました。

(大きさがイメージしやすいように、家族のシルエットも中央に重ねてみました。父親の身長は約172cm相当です。)


BMWが誇るXモデルラインナップは、入念に造り分けられています。

ホイールベースの違いに加え、ルーフのシルエットやリアオーバーハングの形状等でそれぞれの特性が与えられえています。


パッケージングの基本となる前輪の位置を合わせると、

車両前半のシルエットやAピラーの位置や角度は4車ともそれほど違いが無いように見えますが・・・。

側面図を重ねると、各車の成り立ちの違いがさらに明確になります。



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X1・X2と、X3・X4では、運転席やドアの位置が大きく異なることが分かります。

高さも違いますが、前後位置も大きく異なっています。




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エンジン横置き・前輪駆動ベースのX1・X2がスペース効率に優れていること、

エンジン縦置き・後輪駆動ベースのX3・X4が走行性能を重視していること

(重量配分の適正化と、6気筒エンジンへの対応)が表れていると思います。


前後席の座面から天井までの距離は、意外にもX1がX3をわずかに上回ります。


運転席の位置の違いは、運転フィーリングや、狭い場所での取り回しの感覚の違い等にもつながります。

ぜひ実車でも、その個性の違いをお確かめください。


より詳細な表示や、家族のシルエットを移動してご覧いただくこともできるように、MS-WORDのファイルも掲載いたします。

X1~X4の側面画像の比較 ⇒ X1-X4-3.docx 

X1~X4の側面図の比較  ⇒ X1-X4-4.docx

宜しければご活用ください。




VENQUE ×BMW オリジナルバッグ-thumb-471x218-253172.png

特設サイトでは、「VENQUE / ヴェンク×BMW オリジナルバッグ」や「BMW シティ スクーター」など、秋のレジャーシーズンに嬉しいBMWグッズが総計500名様にプレゼントされるキャンペーンも開催されています。




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ぜひ、多彩なXモデルのラインナップから、お客様のライフスタイルにぴったりな1台を見つけてください!  G.Sekido



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