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ショールームに、X7の新しい展示車が登場しました。

ブラック・サファイアのxDrive35dです。

黒は本来は「収縮色」ですが、そのボディサイズとフロントフェイスによって、ショールーム内でも極めて高い存在感を放っています。

さすがはBMW最大級&最上級のSUVです。




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黒を基調とした室内は派手さは無いものの、選ばれた素材と入念な作りこみによって、7シリーズに準ずる質感があります。




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3105mmというロングホイールベースと上下方向の余裕により、2列目シートは大型セダン以上に優れたスペースと見晴らしを持っています。



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その2列目シートは
電動スライド機能が装備されており、3列目シートに楽に乗り降りできます。





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また、2列目・3列目シートは
電動格納/展開機能も装備されています。

ラゲッジルーム側面のスイッチによって、気軽にシートバリエーションを変えられます。
手動だと「3列目シートは格納したままでほとんど使わない」なんてことになりがちですが、これなら広い室内空間を最大限に活用できます。




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ミニバン的な多人数乗車から、スポーツやアウトドアの道具を満載した使い方まで、幅広く対応します。


そしてX7が持つ高い運動性能によって、極上の快適性や安全性ももたらします。

ぜひ実際に触れて、その魅力をお確かめください。




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そして、新型3シリーズの330i M Sportの試乗車もできました!




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258ps・40.8kgmというハイパワー&トルクによって、シーンを選ばず爽快な加速感を味わえます!







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世界最先端の安全装備・運転補助機能と、さらに進化を遂げた走行性能を、ぜひお試しください。


ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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皆様こんにちは。T.Sekidoです。

残暑厳しい中如何お過ごしでしょうか。

私は8月中旬にひいてしまった夏風邪の影響をまだ引きずっております下向きカーブ矢印


さて、来月からいよいよ消費税が10%に増税されます。

増税前に駆け込んでいただくために、認定中古車フェアのご案内です!

BMWBPS1909-thumb-471x330-276714.jpg

9/14(土)~23(月・祝)の期間、「増税前ラストチャンス・フェア」を開催致します!

最新モデルの未使用車からリーズナブルな車まで、幅広く取り揃えました。

1.99%特別低金利ローンと、素敵な査定・商談記念品もご用意いたしました!



個人的には、上段中央の218d グランツアラーがイチオシです!

7人乗りのグランツアラーは、少人数での日常使用にもご家族連れの遠出にも、広い室内空間が役立ちます。

女性の方からも高い人気を頂いております。

じっくり見たことがない、という方は是非この機会にご確認ください。

(BMWが日本市場も強く意識して開発した車種なので、一見の価値はありますよ!)




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さらに、
MINI認定中古車の「増税前ラストチャンス・フェア」 も同時開催しております!

ぜひこちらも併せてご覧下さい♪




BPS190914-2-thumb-471x230-276716 (1).jpg

なお、弊社の認定中古車のラインナップは、

【 Goo-net 在庫情報 および【 カーセンサー 在庫情報 にて、

内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。


諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在35台程の在庫がございます。


ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。





もう一つ告知です!

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昨今、あおり運転が度々報道されており、その影響でドライブレコーダーに関するお問合せが増えてまいりました。

そこで弊社では、(私が中心となって)ドライブレコーダーに関する特別なキャンペーンを検討中です。

現在お知らせを作成している段階で、次回の私のブログではご紹介できる予定です。

純正ならではの高性能に加え、メリットの高い提案をできればと考えておりますスパーク

続報をお待ちください!




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消費税増税前に、ぜひBMWの認定中古車もご検討ください!
 

今後ともお得な情報をご紹介していきたいと思います。  T.Sekidoでした。




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7月まで配備されていたM850i xDrive クーペの試乗車に代わり、

新たにM850i xDrive カブリオレの試乗車ができました!




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幌を開くと華やかに、閉じると端正になるのはカブリオレの特権です。


クーペの流麗なルーフラインも魅力的ですが、どちらにも甲乙つけがたい魅力があります。




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オープン時は後ろ姿にも華があります。

シート色が鮮やかだと、それがより際立ちます。




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カブリオレはクローム仕上げのベルトラインによって、幌を閉じていても「オープンカーであること」をさりげなくアピールします。

クーペはルーフラインが逆反りの弧を描き、流麗かつ迫力があります。

クーペを「絶世の美人」とするなら、オープンとクローズという2つの個性を楽しめるカブリオレは「オンとオフの二面性を
持つ、奔放な美人」といったところでしょうか。




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オープンカーのインテリアは、エクステリアの一部でもあります。


陽を受けて輝くスワロフスキー製クリスタルのシフトノブは、隣に並んだ車のドライバーも魅了しそうです。




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幌が開く様子を動画に撮りました。素早くスムーズに静かに開閉します。

天井部位にハードパネルを織り込んだ4層構造で、静粛性もとても高いです。




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ゆったりと流す走りから、高い走行性能を活かした走りまで、状況や好みに応じて自在に華麗にこなします。


オープン化に伴うボディ剛性の低下を感じさせないのは、さすがBMW最上級クラスです!

7シリーズ譲りのカーボン・コア構造を、センタートンネルに採用していることも効いていると推測します。



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二面性のある奔放な美人(M850i カブリオレ)に加え、

新進気鋭で快活な若者(新型Z4)や、

精悍さを増したマッチョマン(新型X5)などの、

最新世代BMWの試乗車が揃っています。


ぜひその個性と魅力をお確かめください! G.Sekido




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皆様こんにちは。T.Sekidoです。

今回は、恒例となりつつあるアクセサリー/カーケア紹介動画シリーズです。

第1弾(虫取りクリーナー)、第2弾(サンシェード)に続く、第3弾は...!

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BMW純正 ホイール・クリーナー
です!


輸入車(特にドイツ車)は、国産車と比べてブレーキパッドの粉末(ブレーキダスト)の付着が多く、ホイールが汚れがちです。

(その理由としては、汚れにくさよりもブレーキの効きを重視したためとか、飛散による環境への影響を考慮して水分と結合しやすい素材を使っているためとか、諸説あるようです)

ここ数年のBMWは、いわゆるEU仕様に代えてUS仕様のブレーキパッド(NAO:Non-Asbestos Organic Pad)を車種によっては装備している場合もあり、以前よりは汚れにくくなったという声もお聞きします。


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このように、ブレーキパッドの刻印を目視できる車種もあります。(画像は先代3シリーズです)


日本向け車両には、通常の車種にはUS仕様が、走行性能重視や大重量の車種にはEU仕様が装備されている傾向があるようです。


そして、車種や使用環境や乗り方によっては、こんな感じに汚れてきてしまいます。


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写真では分かりにくいかもしれませんが、エアバルブの近くに見える「元々のホイールの色」と比べると、全体的に汚れています。


この汚れを、ホイールクリーナーを使うと、楽にキレイにすることができます。




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今回も、弊社の女性スタッフFが
動画にしてくれました。ぜひご覧ください。



大まかな流れは動画でご覧いただけますが、文章でもご説明しますと・・・


1.液剤をホイールにかけます。なるべく隅々まで行き渡るように、専用の付属スポンジで液剤を伸ばします。

2.しばらく待ちます。汚れが紫色に変色してきます。

ホイールクリーナー2-thumb-471x353-275506.jpg


3.変色が落ち着いたら(1~2分ほど)、水で洗い流します。

※ 動画では、ペットボトルに入れた水道水を使用しましたが、水道ホースやスチームクリーナー等を使うとより簡単です。

4.流してみて、汚れが残ってしまったところをもう一度スポンジで軽くこすります。

5.最後にもう一度流して完了です。



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手を汚すことなく、このようにピカピカになります!

非酸性ですので、ホイールを傷つけることなく、汚れのみを落とすことが可能です。

 

通常のホイールでもその便利さを実感できますが、

スポークの本数が多いこんなホイールの場合は、より真価を発揮します。

ホイールクリーナー1-thumb-471x353-275508.jpg

20本のスポークを備える「
アルピナ・クラシック・ホイール」は40年の伝統を持ち、アルピナの美しさの一部でもありますが、掃除が大変なのです...!

こんな複雑なホイールにも、純正ホイールクリーナーは大活躍します!


実際に弊社の洗車スタッフも毎日利用している、お勧めアイテムです。

ご用命は、セールス・スタッフまたはサービスフロントまでご連絡ください!




そして、話題は変わりまして・・・

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明日8月31日(土)の10:00~19:00は、リーフウォーク稲沢のモール棟1F リーフコートにて、BMW&MINIの出張展示会を開催致します。



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※画像は過去のイベントの写真です


ちなみに、リーフウォーク稲沢内にあるアピタ稲沢東店は、リニューアルに伴って9月22日に一時閉店する予定で、現在「閉店セール」を開催中です。

ドン・キホーテ×ユニーのダブルネーム店舗として、12月中旬にオープン予定です。)

※ 135店舗からなる専門店街はリニューアルの対象外です。


今週末は、弊社ショールームに加え、ぜひリーフウォーク稲沢にもお越しください。(閉店セールで掘り出し物があるかもしれませんね...?)

皆様のご来場を、スタッフ一同お待ちしております。  T.Sekidoでした。




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BMW Team Studieが参戦する ブランパンGTワールド チャレンジ・アジア のRound 9&10が、8/3(土)・4(日)に韓国インターナショナル・サーキットで開催されました。

この韓国ラウンドの結果によっては、今シーズンのドライバーズタイトル獲得が決定します。

チーム&ドライバーにとって未経験のサーキットながら、シミュレーターで習熟を重ね万全の準備を整えてコースに向かいます。

82号車前戦での破損の修復中なので、81号車1台での参戦です)




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【 予選 】

高い気温と路面温度に悩まされながらも、Q1(Round9の予選)では砂子選手はポールポジションを得ます。

Q2(Round10の予選)では木下選手が1周目・2周目共にトップタイムを刻み、タイヤを温存するために早めにピットに帰還します。

ところがライバルAMG111号車がラストアタックでベストタイムを更新したので、惜しくも予選2番手となります。




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【 Round 9 決勝 】

ポールからスタートした砂子選手は、ポジションをキープして周回を重ねます。

ですが、スタート時に隊列を乱したとの理由で81号車にドライブスルーペナルティの裁定が下されてしまいます。

(スタート時のストレートで前のGT3から車幅1/4分横にずれていたのですが、その前のGT3が更に1/4分グリッド枠からずれていた為、結果的に81号車は1/2グリッドの枠からずれていると判断されたようです)

それにより最後尾まで順位を下げ、そこから追い上げる展開になります。




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交代した木下選手は怒涛の追い上げを見せ、ポジションアップします。


そして3番手に1秒差まで迫りますが抜くには至らず、4位でレースを終えました。

タイトル獲得は、翌日以降に持ち越しとなります。




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【 Round 10 決勝 】

2番手からスタートした木下選手は1周目にオーバーテイクを果たし、トップで周回を重ねます。

ピットイン&ドライバー交代で2位にポジションを落とすものの、砂子選手は前車との4秒のタイム差をわずか3周で縮め、再びトップに立ちます!




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厳しいBoP(性能調整)をものともせず、その後も着実な走りを見せ、

トップでチェッカーを受けました!




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10戦中6勝!で、2019年シーズンのドライバーズタイトルを獲得しました!




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昨年はチームタイトルは制したものの、本命ともいうべきドライバーズタイトルは惜しくも取り逃しました。

その雪辱を果たす戴冠です!

木下隆之選手・砂子塾長選手にとっても、久々の栄冠です!!




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今シーズンは、残すは9月27日・28日に中国で開催されるROUND11&12のみになりました。


チームタイトルの獲得に向けて、チームは大胆な秘策も考慮に入れているようです。

大逆転でのダブルタイトル獲得が見られるかもしれません!!  G.Sekido



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