赤さそりにはこんなものがついています。
なんて言うんでしたっけ、トノカバーだったかな?極短の奥行き10センチくらいのトノカバーが装着されてます。
けっこうしっかり作ってあって、叩いても頑丈、荷物は奥行き的に乗らないけど10kgくらいへっちゃらな強度がありそうです。
まだ荷物をハッチ開けて積んだ事はないけれど、こいつがパカパカと可動する意味わかりません。まったく荷役に影響なさそう。。。
そもそも、存在意義が不明。ハッチ閉めたらほとんど荷室見えないし、、、でもやっぱ泥棒大国には目隠しのため必要な装備なんでしょうかね。
日本のクルマ会社の人間としてはこれは不要論爆発ネタですね。マイナーチェンジでは間違いなく廃止の運命をたどりそう。
あぁFIATの収益改善したいなぁ。
でわ。