• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by some
世界中
うんうんする
0


先日行った、バスク地方の旅行記を執筆中です。

まずは初日のエピソード「到着」から。

こちらからどうぞ。

www.geocities.jp/somekawashozo/shigoto/tolosa/main.html


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=xTI3D6vjFmZBjsioPcx9PA%3d%3d
いーさん on September 25, 2010  Saturday [EDIT]
吹き出し
世界中
someさん こんばんは!

お仕事で通訳をされているんですね~(^^)
語学が堪能なsomeさんを尊敬します!

昼食から、美味しそうなお魚のスープ~デザートまで良い感じですね~!
このメニューでは、ワインもグイグイ進んだことでしょうね~!


リンク先のエピソードを掲載されているHPからsomeさんの作品やプロフィールを拝見させて頂きました。
スペインの新聞に掲載されている作品や、個展で出されている作品を拝見させて頂きました。
抽象的な作風で、絵をあまり理解できない自分にはなんと表現したら良いか難しいのですが、なんだか「すっ」っと、目に入ってくるような感じがしました。
一言では当然言い表せないのですが、とても印象深い作品だと思いました。
これからはブログだけでなく、HPも時々チェックさせて下さい。

ちなみに、自分は日本人画家の中では岐阜県出身の熊谷守一先生の絵が好きだったりします(^^)

これからもよろしくお願いします!
some on September 26, 2010  Sunday [EDIT]
吹き出し
世界中
こんばんは、いーさん。

本当の職業は画家なんですけど、ご存知の通り「死んでから有名になる画家」が
多いこの世界の事ですから、日本語の教師や通訳などもやっています。
通訳と言っても、同時通訳みたいな高度の技能は持ち合わせていません

それから拙HPへお越し頂き、誠に有難う御座います(デパートのアナウンスみたいですね)笑 
これからも宜しくお願いします。

抽象画はいーさんのように素直に見る姿勢が一番いいと思います。
何があるかは、見る人それぞれだと考えます。
「すっ」と目に入って来る、って嬉しい表現ですね。
有難う御座います。

熊谷守一氏の晩年の画風は、マティスが求めていた単純化と相容れる所があるように感じます。私は現在は抽象画を描いていますが、学生時代は印象派の絵も好きで、模写などもしていました。
私も熊谷守一と同様、貧乏ですから色々仕事しています

ではー
うんうんする
0


コメントの投稿
お名前

URL

メール(※公開されません。コメントに返信があった時に通知します。)

パスワード(※コメントを修正・削除する時に必要です)

このコメントの公開レベル
答え=
※セッションが切れて計算結果が違うことがあります。その際は再度計算してご入力ください。



プロフィール
some
some
スペインのバルセロナに1988年から在住している画家です。シトロエンGS、アミ8ブレーク、2CV、CXブレーク、ZXと乗り継いで来て、現在はXsaraCoupe(2002年もの)に乗っています。車のサ...
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。