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イタリアデザインは秀逸ですね★ワンコは柴犬が世界一!!ピンとたった耳、巻いた尻尾★

何だかんだ言っても、結局は美味しい食事と美味しいお酒・・・があればいい
witten by トリトン
世界中
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3足の本格靴を購入し、徐々にその歴史や種類、用途等に対し興味が深まっていきました

雑誌や専門書で、結婚式や葬儀、その他格式の高いパーティー等で絶対必要な靴が、黒のカーフの内羽根式のストレートorプレーントゥだという事を知りました

先に購入したオールデンのプレーントゥは外羽根式(カジュアル)で、コードヴァンは光るため葬儀にはNGなようです


【ジョンロブ CITY】


ジョンロブはエルメスブティックに並べられていた(今も?)靴です。

エルメスが他ブランドの名前のまま、ブティック内で陳列・販売を許可した唯一のブランドです


1849年靴職人のジョン・ロブ氏が、ロンドンのSt.ジェームス・ストリートに靴屋を開いた事からその歴史が始まりました。

ビスポーク専門店として名声を得た後、1902年に二代目がパリに支店を出店しました。

その後前述のエルメスによる資本注入が行われ、ジョンロブ・パリ(通称ロブパリ)が誕生しました。

英国のジョンロブは現在でもビスポーク専門店として活動を続けていますが、ロブパリは1982年頃からいわゆるレディーメイド(既製靴)の製造を開始しました。

品質に関してはエルメス傘下となった事もあり、徹底したクオリティー管理のもと、ノーザンプトンでグッドイヤー製法を用いたハンドメイドシューズとして製産されています。

そしてこの

【CITY】

ストレートチップの中でもその美しさは傑出しているといわれています。

どんな場所へも履いていけるオールマイティさが魅力であり、実際に世界中でベストセラーとなっています

この【CITY】は、私が特に大事にしている一足です。

大切な日、例えば冠婚葬祭やパーティー等、年に数回しか足を入れません

履き心地は最初はかなり硬く窮屈でした。

10年以上たった今、足に馴染んで柔らかく適度な包まれ感があり最高の一足に成長しました

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愛車はロッソコルサの348tbとアルファレッドの147TS改め限定車の147ドゥカティコルセ。愛犬は赤柴みんちゃんと黒柴みゅうちゃん。メインblogは→http://blogs.yahoo....
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