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プライベーターにあらず、プロにあらず、実態はただのDQN阿呆が
書くブログです。

不特定多数より、特定少数向けですので、小難しく書いていますし、
キャラも然り。

3行で書けとのたまい、マイルール強制する奴は閲覧せずに結構。

そんな奴のためには書いていませんし、米搗きバッタになる必要も
感じておりませんので悪しからず。

witten by 紅の○(マル)
世界中
うんうんする
4


※この記事は至極偏った私的偏見のみで構成し、投稿しています。
ですので、参考にするのは個人的な範囲で願います。
他sns、特にみんカラでは「ブログは原則3行以内」という規約を根拠に、自称外部委託
管理者より違反を宣告され、「老人びびらせてすごいテクでかわしてやった!俺って運転
上手いだろ?」と曲解した要約文章で書く様、強制されるブログ内容ですが、敢えて詳細を
回りくどい表現による長文にて書かせて戴きます。

------(以下本文)--------

本日、桐生市内で行われたクラシックカーフェスティバルへ見学に行ってきました。

その帰路、自宅まで数十分、館林市内の繁華街より少し外れたあたり、住宅街を
縦断している県道にてかなり危険な状況になりました。

具体的には私が市外より市内方向へ向け走行中、自転車を押した老人が、横断歩道が
ないのにもかかわらず、明確に横断する意思で路上に飛び出してきたというもの。

一応その老人は、歩道上で押している自転車を僅かに減速させ、左右を見ていましたが、
約15m程離れた位置に居た私の車が停まっているものと錯覚したのか、そのまま横断開始、
その上、走行車線上で完全に停止し、もう一度左右確認、この時はもう10mありませんでした

用心し、徐行していたので、とっさの判断で急ブレーキ掛けようとしましたが、後続車が
私が徐行減速した事に立腹した様子で、車間距離詰めて来ていたので、やむなく右へ回避、
その老人と対向車の間縫うようにギリギリを突っ込む格好で回避する羽目になりました。

余談ですが、当然の話、後続車は回避しきれず、急ブレーキで対処していたようでした。

この状況が意味するもの、色々在ると思います。

先ずは私自身の回避能力の低さもありますし、私が減速した事に対する後続車の運転者の対応、
更には至近距離に走行中の車が居るにもかかわらず、ましてや横断歩道でもない場所で路上に
出てきた老人自身のモラルや、どういう考えで横断可能と判断したかが問題になります。

特に後続車は、最近の免許取得時に講習受けるであろう、危険予測を怠っている事、そして、
老人、というよりその周囲の御家族等々についてですが、当人の判断能力を過信し、独りで
行動させている事について、危機感感じていないであろう事実に、非常に残念な気持ちで
いっぱいです。

冒頭にも書きましたが、このブログは単に、
「老人びびらせてすごいテクでかわしてやった! 俺って運転上手いだろ?」
「判断遅い老人はコタツ入って猫抱いてろ! 迷惑だから出歩くな!」
という話では無いです。
(私の文章能力欠如でそういう文章になっていますが、その意図はありません…。)

年末にかけ、車を運転する機会増えますし、日没も早く、まして寒くなってきている現状、
特にご老体の身では反応速度も、運動能力も低下してくる事と思います。

散歩等々での適度な運動は健康維持にも大賛成ですが、周囲が気をつけ、単独行動が可能か
しっかり判断する事、そして運転者側も今以上にスピードダウン、危険予測を改めて
自覚しなければならないと感じたのが本意ですが、閲覧されている方々は如何思いますか?


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