someさん　へ
ご無沙汰してます。
あのシビックが、販売中止の報を聞き、someさんと、同じ感覚を持ちました。
私も、当時シビックが欲しくて欲しくて、貧乏人には、新車は手が出ませんでした。その後、２台続けて５ドア・グリーンメタリックのシビックのお世話になり、チャイルドシート２基が、後席に縛り付けられておりました。
さて、
今年の岡山WTCC、またもや「雨」、これで三年続けて雨にたたられ、来年からは鈴鹿サーキットに移ります。
先週は、久々振りに富士スピードウェイにて、JAF　グランプリが開催されました。
メインレースは、「GT500」レース、「GT300」レース、そして「フォーミュラ・日本」レースでした。普段見慣れていないスプリント・レースを、2日間にわたり2回行い、その合計得点によって、勝者を決めるものでした。新しい試みで、なかなか見ごたえのある良いレースで、ファンも大喜びでした。
昨日は、秋晴れの中、川崎チネチッタスタートのスーパーカーラリーに縁有って、出場して来ました。箱根・大磯ロングビーチを経由して川崎に戻る比較的小さなラリーです。フェラーリ、ポルシェ、ランチア、BMW　Z8、ジャガーEタイプ、MG1600、ホンダS800、テスラ　ロードスター、ロールス、ベントレー等々、圧巻は
ポルシェ　カレラGT！堺正章さんはいつものランチア、世界ラリー選手権等への新井選手はフェラーリF40、篠塚健二郎さんは電気自動車テスラでした。和気あいあいの素敵なラリーで、箱根の紅葉が美しかったです（自分は、国さんのGT-RニスモR32を走らせました）。
someさんの初代空冷「Z」の話、小生も懐かしく、楽しく読ませていただきました。
自分も若い頃中古の空冷「Z」、しかも色が「マット・ブラック」の「GS」というモデルで、ドグ・ミッションの5速で回転を合わせてシフトしないとギア鳴りがし、代わりにスパッと決まった時は爽快でした。空冷のノーズの尖がり具合が大好きでした。水中メガネ」からは、お決まりの雨漏りがしたものです。当時、軽四輪車は、衝突安全性に不安があったので、当然ロールバーを入れておりました。10ｍｍボルトを締めすぎて、ネジ切りして往生したものでした。塗装がハゲ安く、「マット・ブラック」のスプレイ缶で自由に塗装（？）してました。今、保有のビートにも、ロールバーが、入っております（笑い）。
四国巡礼の旅のお話、良かったです。こうやって、大人になっていったのですね。
ありがとうございました。　MIZ

こんばんは。

自分もこのニュースには驚きを隠せませんでした。
シビックと言えば、ＨＯＮＤＡの代名詞のような車種ですよね？
以前にプレリュードに乗っていた自分には、
ＨＯＮＤＡのラインナップから無くなっていく車種として残念でなりません。

ニュースでは最大年間１０万台の販売があったところ、
現状では２万台を切っているとの事。
メーカーとしては必要な判断だったと思いますが、
往年の車好きには寂しい限りです。

ヨーロッパで販売されているシビックはデザインも斬新で、
日本への導入を期待したいところですが、今となってはそれも叶わないでしょう。

この負のスパイラルに翻弄される車たち、切ないニュースです。

 

 mizさんへ、

おー、初代Ｚをお持ちでしたか。
それはそれは。
マット・ブラックのＧＳというと後期モデルでしょうか？
雨漏りは水中メガネだから仕方がない？笑
私のＺもボンネットは塗装が剥げて、霜降り状態でしたね。
四国巡礼の旅まで読んで頂き、有難うございました。
次回からは鈴鹿で行われるＷＴＣＣ、楽しみですね。
今年のＳＥＡＴはどうだったのでしょうか。
スーパーカーラリーの新旧車が同時に走る姿は見ごたえがありそうですね。
個人的にはジャガーＥタイプがいいですねー


いーさんさんへ、

本当に残念ですよね。
ホンダ首脳陣は本気で欧州シビックの日本導入を考えるべきだと思いますよ。
そう言えばプレリュードは当時、デートカーで一世風靡しましたよね。
こちらで先日、プレリュードを見かけました。
いやー、懐かしかったです。