• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  最近、一日に一回くらいは街で見かけるようになったチンクエチェント(500、もちろん新しい方ね、、)、うれしいですね。
すれ違ったら思わず手を振りたくなってしまいます、、(ミーハーなので、、)。

今まで博物館は最近のトリブートを含め3台の500に乗り継いできましたが、このTwinAirも欲しくて仕方がありません。
ただ、今回は欲しい仕様と色が発売されるまで我慢しています。

今回のTwinAirは本当に元祖チンクエチェント(FIAT500)の設計思想を再現しているような部分もあり、当時の設計思想が優れていたのか、、それともモノが大切な時代だからそんな質素なクルマになったのかは専門家が判断すればいいのですが、、とにかく元祖チンクエチェントの博物館を運営する私たちにはうれしい限りです。

なのでTwinAirに関してだけは、元祖に敬意を表して500Cのソリッドカラーを発注しようと考えています。
残念ながら、現在の500C、TwinAirのラインナップはメタリックカラーなので、もう少し待てばソリッドカラーもカタログモデルに追加されるかも、、と期待しています。
もちろん、FGAJ(フィアットジャパン)さんにさりげなく情報をゲットして決定したら早速注文です。

もうどのディーラーさんでもTwinAirを納車し始めているので、ちょっと焦りますが、今回だけは我慢です。
そのクルマが手に入れば博物館にとったら1957年の7月4日にタイプスリップ、それも21世紀のテクノロジーで、、、最高です。

いろんな雑誌でもTwinAirの記事が掲載されていますが、 日本自動車輸入組合(JAIA)さんも本日、500のTwinAirエンジンの紹介記事をHPに掲載されたそうなので早速、閲覧してみました。

専門的なものではなく、誰にでもわかりやすくをモットーに書いたそうなので私のようなメカ音痴にもよくわかります。
興味のある方は↓をご覧ください。
http://www.jaia-jp.org/guide/attractive/fiat1108/


記事 代表 伊藤 as kingpin

 
 
 
うんうんする
0


コメントの投稿
お名前

URL

メール(※公開されません。コメントに返信があった時に通知します。)

パスワード(※コメントを修正・削除する時に必要です)

このコメントの公開レベル
答え=
※セッションが切れて計算結果が違うことがあります。その際は再度計算してご入力ください。



プロフィール
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
主催クラブ・イベント
愛車情報
カーとも
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
2024年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
31
先勝
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カウンター
Counter