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上:箱車の旧いアバルトと言えば1000TCR、三台もいましたよ。
中:威風堂々ですね。
この車には小さいモンスターの代名詞、アバルトのエッセンスがいっぱい詰まった車です。
下:フェラーリ328やアルファロメオGTAまでいました。
まさに百花繚乱で、終日写真を撮りまくっていました。
富士トリコローレでもそうでしたが、はやり芝生の上に車を置くととっても素敵です。
博物館イベントは風光明媚で著名な観光地であること、芝生に車をゆったり置けることがイベント会場の最低必要条件になっています。
箱根のミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館)は最高のロケーションで、以前からどうしても実現したかった場所での開催ができてとても幸せです。
次回に続きます。
記事 代表 伊藤 as kingpin |
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