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witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
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  昨日、アバルト名古屋で修理入庫していたアバルト695トリブートフェラーリが直りました。
ブーストがかかると息継ぎをするのでターボに問題があるのは素人でもわかるんですが、結果、ターボのアクチュエーターを制御するパーツに問題があったようで、そのパーツを交換することで無事直りました。
おまけにフロアマットもクレーム対応してもらえ、今回、出費は一切無し、助かりました。

今日は富士スピードウェイさんに来年のイベントの打ち合わせがあったので、直ったばかりのトリブートでちょっと遠乗りに(?)行きました。

トリブートは絶好調、、シルクのようにエンジンがスムースです(フルSEVのせいもあるけど、、)。
富士スピードウェイを往復して距離計を見たら19,000kmを超えてました。
今週末は関西、二週間後は富士スピードウェイだし今月中に20,000kmを超えてしまいそうです。
納車して6ヶ月程度なのに、、。
もうすぐ5回目のオイル交換時期です。
私は今まで名古屋市内の移動を市バスとか公共交通機関を利用し、新幹線も好きなので、一年に2,000km程度しかクルマに乗らなかった人間です。
つまりクラシックカーに乗るときにしか乗ってなかったという方が正しい表現です。
このトリブートのおかげで本当にクルマが好きになりました。
来年、納車予定のイプシロン ツインエアや500C ツインエアも楽しみでなりません。
半年前では考えられませんね、、。

上:10月末に開催されたSCORPIONE DAY で撮影した695トリブート フェラーリと695アセットコルセ リミテッドエディション。
2008年に復活したアバルトのフラッグシップです。

中:同じSCORPIONE DAYで富士スピードウェイ、ショートサーキットを走る695エッセエッセ アセットコルサ。
695という数字もアセットコルサ(コルセは複数形)もこのクルマが元祖になっています。
まさにご先祖様です。

下:富士スピードウェイのコース営業部の方たち、とっても親切でした。
やっぱり富士も鈴鹿も超一流と言われるのはよくわかりました。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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