Car&Driverさんから2010年のカレンダーをいただきました
記念。
カードラさんでおなじみの定点観測をFerrari本社前からお届けします。コメントもカードラ風に(笑)
▲Giovane Tre(ジョーヴァネ トレ)。イタリアの若者が旧型Y(イプシロン)に乗っていたのでカメラを向けると気さくに手を振ってくれました。社交的なお国柄ですね
新しいランチアYもたくさん走っていました。ブランド消滅の危機にあるとかないとか。絶対無くしてはいけませんよ。このブランドは。
159のワゴン2台に、向こうからやってくるのはMINI、そしてマイナーチェンジ後のムルティプラ。何とも嬉しい車ばかりがファインダーに収まっています。
グランデプントとスクーター(すみません、バイクは疎いもので
)AREOってなんでしょうか?バイクに乗ってる人の胸をよくる見るとハネウマが。お昼時間だったので、きっと従業員の方なんでしょう。
159、セイチェント。159は本当に多かった。しかもイタリアで見ると本当に伊達でカッコいい。
特にこのリアビューがしびれた。
159のワゴンも非常に多く見かけた。しかもキャリアルーフ付きの。これが付いているとまた一段とカッコ良くなるのは不思議だ。その向こうを歩くは従業員。
こんなかっこいいツナギを来て仕事できるんだから、幸せものだ。
パンダもこのとおりハネウマ仕様。よく見るとリストランテカバリーノと書いてある。なんて素敵な営業車!
そして最後はやっぱりFerrari。612スカリエッティ、向こうは黄色の430スパイダー。ランチアの、、、なんだっけ。おそまつさまでした