Numero cinquanta sette ランボルギーニ博物館その2

Mitoで旅するTORINO～MILANO

アルファロメオMitoでトリノ～ミラノをドライブした時の記録を綴ります。

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2010年3月24日

Numero cinquanta sette ランボルギーニ博物館その2

witten by とぐさん

このポスターも本当にかわいい。

こうやってイタリアは老若男女問わずクルマ好きな国民性が育まれていくのかな、と想像させるような一枚だ。

子供の頃に与えられたミニカーがランボだったら、さぞかし目が肥えた大人になりそう（笑）

さらに上からレヴェントンを眺める。

まーーなんて変態的にカッコいいデザインなんでしょうか。

つづく。

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■ハクナマタタ on March 24, 2010 Wednesday [EDIT]

あのランボルギーニとは思えないほどソフトなイメージのポスター、この辺のセンスが光ってますね。

そして、そのポスターを見逃さない tog さんもいいセンスです。

ランボルギーニ博物館、素敵過ぎます。

■いーさん on March 24, 2010 Wednesday [EDIT]

おお～！
レヴィントンもいいけど、オレンジのディアブロもカッコいいですね～（＾＾）

こんなのをガレージに収めたらめちゃ良い感じですね～！

■あぁ＠ on March 24, 2010 Wednesday [EDIT]

唐突に展示されてるレベントンがすごい。即金でお持ち帰りOKなのかな～？
子供のポスターは・・さすがイタリア。日本人じゃ思いつかないようなセンス？

■とぐさん on March 25, 2010 Thursday [EDIT]

ハクナマタタさん＞このポスターいいでしょうー。なんかキュンと来ましたね。

いーさん＞おっ、やはりそこに来ましたか。オレンジってのがポイント高いですよね。イタリアのオレンジってすごくいい色ですもんね。僕も服とか、鞄とか、オレンジを持っていたりします。

あぁ＠さん＞このポスター、センス炸裂ですよね。子供の自然な感じがすごく出てる。レヴェントンはたぶん、超VIP向けには運転できるんじゃないかと思います。なぜなら後でお見せしますが、その隣にマットブラックの違う奴がそのうち戻ってくるのです。

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