こちらの画像をご覧くださいませ。
上から順にファブリック→レザー(白)→レザー(黒)と並んでおります。
左半分は通常の何もしていない状態ですが、右半分が「インテリアガード」を施工しているものです。
ご覧の通り右半分の「インテリアガード」を施工している方が
ファブリック、レザー共に濡れ、擦れ、汚れに強く高い保護性能を得ているのが一目瞭然です。
細かい話をすると、超薄膜の被膜が愛車のシート表面を覆いつくします。
この被膜は摩擦による表面の劣化を大幅に低減し、汚れも付きにくくなります。
通気性は保たれたまま、保湿成分を外部に逃がさない為、シートの質感を永続的に保つ事が出来ます。
この「インテリアガード」は車の内装はもちろん、北陸新幹線「グランクラスシート」に採用されており、
そのほかにも羽田空港などの公共施設、ファッションハイブランド、
高級インテリアブランドなどにも採用されており、様々な場面で活躍しております。
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