またまた時間があいてしまったムゼオリポートですが、
どんどん先に進めていきます。
なんせ管理人も居なければ警備員も居ないこの博物館(たまたまか?)、見たい放題撮りたい放題です。
こんなに歴史的な素晴らしい車達を触れる距離に平気で置くその懐の深さは天晴れとしかいいようがありません。
かつてのアルファロメオのエンブレムはMILANOの文字が。うーん、こっちのが味があっていい?
人が大蛇に食べられてる、、、こんなブラックなエンブレムだから、すき
しかも赤ちゃんぽいんだけど
クワドリフォリオ この言葉の響きが嫌いなアルファ乗りはいませんね。幸運の四葉のクローバーを高性能モデルに付けるそのセンスが素敵ですよねー。
1931年の車が時速210kmも出ていたんですね。すごいなー。
かつてはプロペラも作っていた時代もあったのですね。というかこれが原点なんでしょう。日本ではスバルとかもそうですよね。原動機からプロペシャフトで動力を伝達する仕組みは飛行機も車も船舶も一緒ですからね。
アルファロメオの戦闘機とかあったら格好イイだろうなあー。
まだまだつづきますよ。