Numero settantotto ムゼオアルファロメオ‐9

Mitoで旅するTORINO～MILANO

アルファロメオMitoでトリノ～ミラノをドライブした時の記録を綴ります。

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2010年7月5日

Numero settantotto ムゼオアルファロメオ‐9

witten by とぐさん

ムゼオアルファロメオの奥に行くにつれ、だんだん皆さんがみたことのあるモデルが増えて行きます。

ジュリアＧＴＡ　後ろのレースでのショットがカッコいいですね。

これ、バル●ン星人みたい、、　そういえばアルファはセミみたいと言っていたおじさんが居たなあ、、。

つづく。

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■ハクナマタタ on July 5, 2010 Monday [EDIT]

このへんになってくると、いろいろなイベントで見る機会がある車ですが、あらためて見てみても素晴らしいですね。

スパイダー・デュエットは、今見てもこのスタイリングには惚れ惚れさせられます。
個人的に気に入っているのがメーターの "０" の位置。
何で右斜め下にしたのか意味がわかりませんが、他の車と違うところに魅かれます（笑）。

■いーさん on July 5, 2010 Monday [EDIT]

こうして見ると、アルファにも長い歴史がありますね！

やはり創業１００周年の車メーカーと言う感じがします（＾＾）

それぞれの時代にステキな名車達。

ホント、アルファロメオというメーカーの底力を見たような気がします。

■きー on July 5, 2010 Monday [EDIT]

一番上の写真の右と左で、117クーペとべレットがかなり影響を受けたような気がします。

■とぐさん on July 6, 2010 Tuesday [EDIT]

ハクナマタタさん＞スパイダーデュエットのテールは本当に素晴らしいですね。最近発表されたピニンファリーナのスパイダーはその歴史を汲んだデザインになっていますね。素晴らしいと思います。「よくみると全然違うのに、パッと見た瞬間、アルファの歴史を感じる」そんなデザインなかなか出来るものじゃあありません。

いーさん＞１００年ってすごいですよね。50年経った車が今でも斬新に写るということは、僕らのGTVもあと40年はイケますね！！出来ればヴィンテージカーと呼ばれるまで乗っていたいものです。

きーさん＞たしかに言われてみればそうですね。117クーペもジウジアーロのデザインですから、当時から日本はイタリアのデザインを高く買っていたということでしょう。ホンダのビートもピニンファリーナからデザインを買ったという話がありますものね。もう一度、ホンダやスズキから現代版ビート、カプチーノを出してもらいたいものです。日本でスポーツカーが生き残る道は軽自動車こそにそのヒントがあると僕は思います。

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