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witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
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  今週、ランチアイプシロンがアシ車で納車されたのでチョイ乗りでもルンルンです。
その代わりにアバルト695トリブート フェラーリをサーキットで使うようにしています。
昨日は早速、トリブートで鈴鹿ドライビング レッスンに参加してきました。

鈴鹿サーキット開場50周年で西コース(デグナー、ヘアピン、スプーン、130Rとか皆さんもF1やGTで聞いた事があると思います)の改修があり、今回は東コース(ホームストレート、1コーナー、S字、逆バンクとかいわゆるTVでよく映る鈴鹿サーキット)でのレッスンです。

午前中は先導走行の後に実際にコースに出て、講師が各コーナーを懇切丁寧に説明してくれます。
参加者も意識の高い方ばっかりなので、皆さんメモってました。
密度の濃い説明でした(これだけでも参加の値打ち十分ありです)。

午後は15分のフリー走行が3本ありとってもお得、このフリー走行時も講師はモニターや各コーナーポストで参加者の走りを見てくれていて、細かいコメントをしてくれます。
ミスったコーナーもしっかり見られてるのでごまかしがききません。

今回は鈴鹿サーキットと福山講師(http://www.hideo-fukuyama.com/)に特別にお願いしてトリブートで福山さんに5ラップほど東コースを走ってもらいました。
助手席には私、後部座席には鈴鹿サーキットの方と博物館スタッフが乗り4人で走ってくださいましたが、それでもその走りはとんでもなく凄いです(横に人を乗せているので講師はそんなに無理はされてないはずですが、、)。
あんまりにも次元が違うので、本当に同じ車かと疑ってしまいます。

ちゃんとした人がちゃんと乗ればアバルトの魅力はもっと楽しめるのに、、と思うんですが、自分が運転するとなかなか思うようにはいきません。
当分、この鈴鹿ドライビングレッスン(http://www.suzukacircuit.jp/sdl/)に通うことになりそうです。

上:午後のフリー走行でコースインするところです。
午前中でいろいろ聞いて、その都度、ふむふむと思うんですが、いざコースで走るとなかなか思うようには行きません。

中:福山講師です。
国内でも有名なレーシングドライバーは大勢いますが、福山講師ほど鈴鹿サーキットを使ってわかりやすく教えてくれる人はいないと思っています(私見なのでご容赦を、、)。

下:東コースの東ショートカットを抜けてホームストレートを走るトリブート。
前回のレッスンよりはアクセルを前回にするポイントが少し手前になったような気がします。

次回は2月14日開催、、待ち遠しいです。
一緒に行った博物館スタッフ(博物館関係者の中では勝手に「博物館自動車部」と言っています)も昨日サーキットで次回の鈴鹿ドライビングレッスンに申込をしてきました。

記事 代表 伊藤 as kingpin

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