株式会社マハローでは、光に反応して一瞬で透明度が変わる液晶をを搭載したハイテクバイザー「オートサンバイザーα」をモデルチェンジしました。
発売当初は、
カーくるでも製品を借用してその性能などを確認しました。
今回のモデルチェンジでは、カラー、デザイン、固定機構などに改善が施され、よりスタイリッシュとなり、適合車種も大幅に増加しました。
まずは発売当初よりご要望が多かった精悍なブラックフレームを採用。
表面には2種類のシボ加工を施し、傷や汚れが付きにくいマット仕上げにしております。
また、フレームを限界までカットし、液晶部分を最大限に広げましたので、視界も広がり開放感がアップしました。
その他装着用のクリップ部分にも変更を施し、人気のミニバンやSUVはほとんどの車種に装着が可能となり、適合車種は大幅に増加しました。
(純正サンバイザーの寸法は、幅が155~250mm、厚みが25~30mmであれば装着可能です)
この製品は従来通り、センサーON(光に反応して色が変わる)、OFF(光に反応しない)を切り替えることができ、ONにした時は以下の写真のようになります。
こちらは、センサーOFFのときです。(いずれも、カメラで撮影した写真ですので、人間の目で見た感覚とは多少の違いがあります)
こちらは、トンネルに入った時の様子です。
ここからの写真は、主な装着例です。
(順に、レクサスLS460、メルセデスCクラス、トヨタ86、ニッサンGTR、パサート・ヴァリアントです)
この製品は、
クルマ好きのためのショッピングサイト・カウくるでも販売しておりますので、適合車種や具体的な装着方法などは、カウくるのサイトをご覧ください。
以下は寸法図ですので、購入前に確認してくださいね。