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上/中:ブガッティT37A、1928年モデルです。
1,500CCのスーパーチャージャー付きです。
1920年代後半のグランプリはブガッティの全盛期でした。
(でもその前はフィアットとかサンビームが活躍しました)
私もその昔、ブガッティ病にはまり、8気筒のT35か4気筒のT37を欲しいと思い、いろいろ調べたりしましたが、ついにご縁がありませんでした。
オーナーがうらやましい~~。
下:80年代後半ブガッティの名前が復活してこのEB110(EBとは初代のエットーレ ブガッティの名前で生誕110年目に造られたクルマなので、EB110と命名されています)でなんとV12エンジンにターボが4つもついています。
次回に続きます。
記事 代表 伊藤 as kingpin |
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