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新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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遅くなりましたが、北アフリカ出張第3弾、エジプト編です。

エジプトは、8-9年ぶりの訪問ですかね。。

モロッコ、チュニジアと違い、エジプトはなかなかカオスな感じでした。

クルマは、欧州車、日本車、韓国車に加え、中国車、アメ車、ロシア車・・とゴッチャ混ぜ。

しかも、新旧のクルマが入り交じってます。

中国車、シュコダ、トヨタ、プジョー504が並んでたり。

IMG_5352.JPG

ロシアのラーダニーバも居たり。

IMG_5336.JPG

新しいクルマに交じって、旧いフィアット・・と思いきやラーダのセダンですね。

IMG_5320.JPG

最近は特に、経済が良くないこともあり、韓国車と中国車が急激に増えてるそうです。

確かに、タクシーは中国のBYDとかばかりですし、新しいクルマは韓国車、中国車が多かったですね。

IMG_5334.JPG

中国車は、一見するとどこのクルマなのか分からない事もありますね。 一瞬レクサスかと。

IMG_5342.JPG

こちらは、赤い軍団。 ルノーはエントリーモデルのロガンやサンデロが多いですね。

IMG_5321.JPG

こちらは、旧いフィアットですかね? 右は、131だと思いますが、左は・・??

IMG_5322.JPG

こんな本気仕様?のも。 これは128ですかね。

IMG_5338.JPG

こちらはハッチバックなので、127かな? このあたりの年代のフィアットはややこしいですね。

IMG_5335.JPG

これも127ですかね? とても綺麗ですが。。

IMG_5339.JPG

これは、ルノーのフエゴですね。 結構好きだったりします(笑)

IMG_5337.JPG

見慣れない車と思ったら、中国のBAICというメーカーのSUVだそうです。 結構カッコイイですね。

IMG_5333.JPG

と思ったら、BMWのX1にソックリな中国車も。 これ、ボディカラーもBMWに似た色有りますよね。。

IMG_5353.JPG

お客様が、シトロエンC5に乗ってました。

IMG_5351.JPG

ちょこっと、後部席に乗りましたが、乗り心地がかなりゴツゴツします。

ハイドロらしくないな~と思い、後で気づいたのですが、C5には海外ではバネサス仕様もありましたよね。

ちょっとして(恐らく)バネサス仕様だったのかと。。 ある意味、貴重な体験かもしれませんね。

IMG_5346.JPG

というわけで、出張報告はこれにておしまいです。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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Kaffy on August 27, 2017  Sunday [EDIT]
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世界中
結構古い車が多いのと、ぜんぜん知らない車ばかりですわ。
ヒオ on August 27, 2017  Sunday [EDIT]
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世界中
毎々レポートありがとうございます。

しかし、こんなに沢山大陸製造車がいる国には行きたくありませんねぇ。
ハクナマタタ on August 27, 2017  Sunday [EDIT]
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世界中
毎度、貴重なレポートをありがとうございます。

しかし、私は知っているクルマを探すほうが難しそうです。

ハイドロではないC5、それは貴重かもしれません。
はるぱ on August 27, 2017  Sunday [EDIT]
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世界中
> Kaffyさん

ホント、イタリア車といえど、この頃のフィアットはややこしいですよね~ 

私も今一つ自信なく、調べたりしながら書いてます。 (^_^.)

> ヒオさん

旧いイタリア車も沢山走ってますので、そんな事仰らずに是非~(笑)

大陸製造車は確かに、んっ?っていう車も多いですが、一方で世界一の自動車生産国ですので、ある程度は知っておく必要もあるのかな~って思ってます。。

> ハクナマタタさん

いや~ ホント、旧いフィアットはややこしいですよね~ フィアットは多いですが、アルファは殆ど見なかった気がします。。

ハイドロで無いシトロエンはすっかり忘れてて、iceさんに指摘されて気づきました。 でも、やっぱりハイドロですよ~~
ice on August 28, 2017  Monday [EDIT]
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ピラミッド見に行きたかったんですが、もう行けないかな~(笑)
はるぱ on September 2, 2017  Saturday [EDIT]
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> iceさん

テロの心配はあるかとは思いますが、特にに治安が悪い感じはしませんでしたよ~

ピラミッドは前に行った時に見ました! 是非是非!! (^_^)
■真鍋清 on March 29, 2020  Sunday [EDIT]
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ルノーフエゴの後ろのバブルタイプのガラスハッチが抜かれ、鉄板を貼られてノッチバック(3ボックス)に改造されているのが印象的で、かつどこか可哀想?ですね。
ロベール・オプロン氏の渾身デザインの空力ボディが同地の過酷な環境に耐えられなくなって改造する際に純正部品がもはや手に入らず、現地の板金ショップで武骨なノッチバッククーペへと改装された―というストーリーが感じられて影が感じられますが如何でしょうか。
下から三枚目の画像は中国車ブリリアンスBS6で、BMWを現地生産するメーカーがオリジナルで設計したFF方式/2リッタークラスのセダンで、ドイツの安全実験では最低点を与えられた黒歴史も「知る人ぞ知る」ですがどうしてエジプトでは「安さ」故に出回っているのですかね。
貴殿も言われる「エジプトの経済は不調」とあれば現地のユーザー達(買い手達)は「洗練されたドライブフィール」だの「メーカーのストーリー性・血統」なんて甘い夢みたいなことを言ってる暇は無いのかも知れませんね―トヨタはじめ日本車も今や相当高価で、こうした途上国・新興国では「小さな高級車」としておいそれとは手を出し難い贅沢品になってしまうとなると、(設計が日本車により近い)韓国車でも手に入れば大の大の万々歳...というのも頷けるものです。
こう考えると我々日本のユーザー達はウィルス問題だ失われた20年だと言われながらも随分恵まれているのではないでしょうか。
はるぱ on March 29, 2020  Sunday [EDIT]
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世界中
> 真鍋清さん

コメントありがとうございます!

ホントだ、ルノー フエゴのリアのガラスハッチが取っぱらわれて、ノッチバックに改造されてるんですね。 今気がつきました。。
確かに部品が手に入らずに改造されてしまったんでしょうね…

ブリリアンスはBMWを現地生産するメーカーが設計してるんですね。 ボディーカラー含め、余りにも露骨に似ておりビックリします。

確かに中国車でも、現地の人にとっては高嶺の花かもですね。 リセールやメンテ代を考えると必ずしもお得とは言えない気もしますが、まず購入時に安いのが大切なんでしょうね。

確かに日本はまだまだ恵まれてるのでしょう。
13年超で税が高くなるのだけは、理解不能ですけど…


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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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