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新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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テージスのカタログについてです。

以前、ebayで海外から英語版を仕入れたのですが、今回ドイツ語版も仕入れたので比べてみようと思います。

上が英語版、下がドイツ語版です。

英語版は本カタログと要項表の2冊+ケース

ドイツ語版は本カタログと要項表と内外装カラーチャートの3冊+ケース

本カタログは両方とも40ページほどで、サイズも29x29cmの立派なものです。

オークションでドイツ語版を見つけた時は内外装カラーチャート入りと書いてあったので、英語版のほうが欠品してたのかな?と思ってたのですが、各々の中身を比較してみたらこれで正しいようです。

両方とも、発売直ぐの同時期のカタログのようですが、比べてみると所々違う感じでした。

中身の使われてる写真が少し違ったりしますね。

ここはボディーカラーも違いますね。

一番違うのがこちらのカラーチャート これまで持ってた英語版は本カタログ内で車の写真(イラスト)なのに対し、ドイツ語版は別冊の内外装カラーチャートになっており、外装色は以前紹介したイプシロンのカタログのようにプラ板のようなものが貼られてます。 これだと複数あるブルーやグレーの微妙な色味の違いもわかりますね。^_^

内装色は同じような感じですが、ドイツ語版のほうが光沢処理がしてあります。

もし、新車でオーダー出来るなら、どの内外装の組み合わせにしようかな…とか考えてしまいますね。

そして、テージスのカタログと共にリブラのカタログも手に入れました。

ページもめくると、リブラと共にディアゴロスのイラストが! こうやって並べるとやはりデザインに近似性がありますね。

セダンとワゴンと両方載ってます。

リブラで素敵なのが、このブルーのアルカンターラの内装。 色味とデザインが素晴らしいです。

というわけで、またお宝が増えました。^_^

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Kaffy on May 30, 2021  Sunday [EDIT]
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世界中
へー、面白いですね。でも逆に好みの組み合わせの個体が欲しくなってしまうので、私なら好みの仕様では無かったら、買うのにちょっと躊躇してしまうかも。
リブラはリアデザインが好きでしたが、フロントは当時の欧州カローラに似ていたので、あまり興味持っていなかったのですが、内装はテージスにも通じるお洒落な感じだったんですね。
まあこの時は初めてのアルファロメオを手に入れたい頃だったので、まあ選択肢としてはなかったでしょうけど。
ルカ on May 30, 2021  Sunday [EDIT]
吹き出し
世界中
やはり愛車のカタログは手元に置いておきたいですね!
テージスのカタログは貴重ですね、きっと。
カタログ見ると、内外装の組合せ考えて、当時新車オーダーしてたらって思いを馳せてしまいますよね。


リブラのカタログは私も持ってます(^^)
価格表も付属してます。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=284&ArticleNo=634
Nonko on May 31, 2021  Monday [EDIT]
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世界中
こんにちは。

オシャレですよね、ランチアのカタログって(^o^)
リブラもテージスも、カタログ見ているだけで欲しくなるくらいお洒落です!!

うちもムーザの(いいだけ探したのですがドイツ版しか入手できませんでした)カタログ&ポルトローナフラウ仕様のリーフレットがあるのですが、いつ見ても【えっ、これ10年以上前のカタログ!?】って驚くほどお洒落で品があるといいますか。
何書いているのかサッパリですけど、時々眺めて楽しんでおります。
日本車のカタログにはない、落ち着いた雰囲気がまたそそられます。
ハクナマタタ on May 31, 2021  Monday [EDIT]
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世界中
オサレですねぇ、ランチアはカタログまで。

最近はカタログのデジタル化が進んでいるので、なんとなく素っ気ないし、いつでも見られる感が愛着感を阻害しているように思います。

そういえば、スパイダーの本国カタログを取り寄せた時、新たな発見がありいろいろと楽しめたことを想い出しました。


https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=173&ArticleNo=730
ね500 on May 31, 2021  Monday [EDIT]
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世界中
リブラのカタログ欲しいなー
イプシロンのドイツ版カタログebayで買おうか迷ってるところです。
各国のお国柄で同時期であっても、内容、仕様、掲載が違くて見てて楽しいですよね。
そしてオーダーするならどうしようかあれこれ妄想するのも楽しいですよね。
Mix on May 31, 2021  Monday [EDIT]
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世界中
マニアックですね~
言語でカタログ違うなんて初めて気づきましたよ(爆)
テージスのカラーチャート名ってカラーと芸術家や哲学者の名前が
入っているのは素敵ですよね(笑)
はるぱ on May 31, 2021  Monday [EDIT]
吹き出し
世界中
> Kaffyさん

仰る通り、確かにそれはあるかもしれませんね。 反対に、好みにドンピシャの個体が出てきたら勢いで行ってしまったりして・・

実は私も、リブラは発売当時はあのフロントフェイスに今一つ馴染めなく、姉妹車?の156のほうが好きでしたが、内装はホントに素敵だと思います。

> ルカさん

テージスのカタログは英語版は手に入れてたのですが、ドイツ語版がお安く手に入れられそうだったのと、英語版は一部欠損?って思っちゃったので、買っちゃいました。

リブラ、購入検討されてたんですね!
リブラのカタログ、私のはカラーチャートが無いんです。
リブラは私も水色のイメージがありますね。 内外装共青で乗りたいです。

> Nonkoさん

他に昨年イプシロンやムーザのカタログの記事をブログに載せたのですが、ホントオシャレで流石だな~と思います。

https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=2533&ArticleNo=589

ムーザのポルトローナフラウの個体は貴重ですよね。
私も時々眺めて、ニヤニヤします(笑)

> ハクナマタタさん

ホント、最近のデジタルカタログは味気ないですよね。。

本国のカタログを見たら、また色々と発見がありますよね。
スパイダーは2色が日本では設定されなかったのですか。
ヌヴォラは、普通の印刷だと水色にしか映らないので、このカラーチャートはいいですよね。

> ね500さん

リブラのカタログも、何種類かあるみたいですね。 私もカラーチャートは持ってないので、欲しいな~

そうそう、国によってもですが、カタログの発行時期によっても仕様や内外装色等が違うので、ややこしいですよね。

> Mixさん

たまたま同時期の違う言語のカタログを仕入れることが出来ましたが、結構違って楽しめました。 ネット上でも見れるかもですが(爆)

そうそう、ボディカラー名だけでもオシャレですよね~ うちの子はラファエロさんのブルーです。


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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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