モリコロパークで行われていたトヨタ博物館のクラシックカーフェスティバルでは、素晴らしい車が多くて、ついつい100枚オーバーの写真を撮ってしまったので、3回に分けてアップすることにしました。
今回は、その第2弾で、駐車場に止まっている見学者の車と、トヨタ博物館が持ち込んで来ていた、博物館レベルの素晴らしい車を中心にアップします。
旧車イベントは、見学に見えている方の車もかなり興味深いものが多く停まっています。
こんな程度では、何ともなりません。10年12万kmなんて、まだまだ新車です。
何気にこんな感じでモーガンが走っていたりします。
参加ではなく、見学だと時間の拘束が無いので、見学だけの方もけっこういます。
お仲間で、見学に見えている方もけっこういます。
中でも、さりげなく停まっている中でも、こんなにも珍しいイスズ フローリアンも。
コロナのハーストバックも。
カリーナセダンも。
フェラーリ ディノもいたんですが、この車取材の報道関係者の車のようです。
障がい者スペースに駐車しているこの車のオーナーは、障がい者なんでしょうか?
どこにも障がい者マークは付いていませんでした。
トヨタ博物館からも何台かの車が展示されていました。
トヨタ博物館の車を撮っている内にもパレードランから戻ってくる車も会場に戻ってくる。
丁度戻って来たのは、旧車としては珍しいピックアップトラックですが、アメリカで販売されたマツダのロータリートラックなのでかなり貴重なものです。
ここからちょっと時間が経ったところですが、フォードのレプリカカーの走行デモンストレーションもこのまま載せていきます。
予想以上に軽やかに早くかけぬけて行きました。
愛知県知事の大村さんも試乗していました。