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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
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~ 自動車メーカーブース2 ~

日産自動車 ブース

日産自動車ブースでは、軽自動車からミニバン、SUV、スーパースポーツカーなど幅広い車種を展示しているのに加え、すでに生産終了している3代目キューブをベースとしたカスタマイズモデルや、一風変わったルークスのコンセプトモデルなども提案されていた。
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NISSAN GT-R
2007年の登場から今年でなんと16年目となり、いよいよ熟成を極めた感のある「R35 GT-R」ですが、前後バンパーやリアスポイラー形状の変更、また昨今厳しさを増す騒音規制に対応した新開発マフラーなど多岐に渡るモディファイが施された2024年モデルが、スタンダードモデル・NISMOモデル共に発表されました。
モデル末期とも言われていますが、NISSANスポーツモデルの象徴として最後まで進化の手は緩めないようです。
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フェアレディZ
昨年のオートサロンで話題を独占した新型フェアレディZ。
ガレージ風ブースには、「S30 フェアレディZ」のレース ホモロゲーションモデルである「Z432R」と共に、そのZ432Rをオマージュした新型「フェアレディZ カスタマイズエディション」が並ぶ。
生産が思ったように行われていない影響か、発売から半年以上経った今でも新型Zを街中で見かけることがほとんどないのが残念。
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ROOX SUITE CONCEPT
軽スーパーハイトワゴン「ルークス」をベースに、”たとえば、父から娘へのサプライズ”をテーマにしたコンセプトモデル。
ラグジュアリーな内装とリアのカーゴ部に搭載されたピアノがウェイディングなどの特別な日を演出する。
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CUBE Refreshed & Retro CONCEPT
生産が終了して3年以上たつ今でもファンの多い「キューブ」のリフレッシュ&レトロモディファイコンセプトモデル。
こんなに素敵に生まれ変わったキューブならより一層愛着も湧きそうです。
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ARIYA・SAKURA e-share mobi KYOTO CONCEPT
日産のEVシェアサービス『NISSAN e-シェアモビ』の京都ステーションに配備される”和モダン”をイメージしたコンセプトモデル。
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SERENA・X-TRAIL AUTECH CUSTOMIZED
昨年発売された、新型「セレナ」と「エクストレイル」のオーテックバージョン。鮮やかなオーテックブルーが目を引く。
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SERENA Highway STAR ACCESSORY CONCEPT
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AURA NISMO
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#23 MOTUL AUTECH Z
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Powered Base for PRO
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三菱自動車 ブース

三菱自動車ブースでは、オートサロン直前に発表された新型「DELICA MINI」が話題に。
その他「DELICA D:5」、「アウトランダー」、「エクリプス クロス」、「eK X」などSUV色が強い展示ラインナップとなっていました。
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DELICA MINI・×coleman・snowsurvivor
満を持して登場した”デリカ”の名を冠した軽スーパーハイトワゴン「DELICA MINI」。
アウトドアブランド”コールマン”とコラボしたカスタマイズモデル「DELICA ×coleman」や、雪道を力強く駆け抜けるイメージをコンセプトとした「DELICA snowsurvivor」も同時展示された。
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「DELICA MINI」は2023年5月発売予定となっている。

DELICA D:5 snowsurvivor
D:5の力強い走りで雪道を駆け抜けるという各車共通コンセプトを具現化したカスタマイズカー。
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OUTLANDER PHEV BLACK Edition Premium・ECLIPSE CROSS PHEV BLACK Edition Premium
内外装にブラックのアクセントを配した特別仕様車「BLACK Edition」をベースに、いっそう上質かつ精悍にカスタムされている。
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eK X EV Smooth×Tough
「eKクロス EV」をベースに、SUVテイストをより一層高めタフなイメージが強くなった。
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TRITON RallyCar
昨年11月にタイ〜カンボジアで開催された”アジアクロスカントリーラリー”にて総合優勝を果たした車両のレプリカ。
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MINICAB・MiEV B-Leisure Style Ⅱ
EVの給電機能を生かし、平日は移動式オフィスとして、休日はアウトドアレジャーをシームレスに楽しむことのできる。
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ラリーアートグッズなども販売しておりました。
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ホンダ・MUGEN ブース

ホンダ・MUGENブースは昨年登場し大人気となっている「シビック TYPE R」のレースカーやカスタマイズカーを筆頭に、スポーツ色が強い展示となっていました。
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CIVIC TYPE R-GT CONCEPT
2024年シーズンのSUPER GTシリーズ参戦に向けて開発を進めている車両のコンセプトモデル。
TYPE-Rの系譜を受け継ぐレースカーとして活躍が期待される。
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1D1A6327.jpg1D1A6328.jpg1D1A6329.jpg

CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge FL5
2022年スーパー耐久でホンダ従業員有志によるレーシングチームが駆ったマシン。
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STANLEY NSX-GT
2022年 SUPER GT 500クラスでポール・トゥ・ウィンを含む2度のポールポジションを獲得したマシン。
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TEAM MUGEN MOTUL SF19
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権で二年連続のチャンピオンを獲得したマシン。
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CIVIC & ZR-V e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT
ホンダのハイブリッドシステム「SPORT e-HEV」を搭載した、シビック&ZR-Vを純正パーツでスポーティに仕上げたコンセプトカー。
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CIVIC TYPE R MUGEN Concept
新型「シビック TYPE R」無限仕様のコンセプトカー。期待が膨らみます。
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ZR-V e:HEV MUGEN Custom Concept
新型SUV ZR-Vを無限パーツでカスタマイズしたコンセプトカー。
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FIT e:HEV
Joy耐の愛称で知られる”もてぎEnjoy耐久レース”への参戦を続けている、Honda四輪事業本部ものづくりセンターのスタッフが中心となって開発した FIT e:HEV joy耐仕様。
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N-ONE ホンダ学園 関東校
ホンダの自動車大学校”ホンダ テクニカル カレッジ 関東”の生徒がクラブ活動で参加している”N-ONE OWNER'S CUP”の参戦車両。
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マツダ ブース

マツダブースは2021年に立ち上げたレーシングチーム”MAZDA SPIRIT RACING"としてモータースポーツ参戦車両を一堂に展示しました。
その他、”MAZDA COLECTION”としてドライビンググッズやアパレル、ミニカーなどの展示・販売もしていました。
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MAZDA 3 BIO CONCEPT
SKYACTIV-D2.2を搭載し次世代バイオディーゼル燃料を使用したスーパー耐久レースマシンで、自動車メーカーの開発車両などが参加できる「ST-Q」クラスに参戦予定。
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MAZDA 2 BIO CONCEPT
同じく次世代バイオディーゼル燃料を使用したスーパー耐久レースマシンで、2022年には「ST-Q」クラスに参戦。
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倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACINGの新たな取り組みであるグラスルーツ・チャレンジプログラムの一環として、マツダがサポートする参加型モータースポーツ出身ドライバーに、スーパー耐久レースへのステップアップ、挑戦の機会を提供する狙いのマシン。
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MAZDA ROADSTER NR-A PARTY RACE Ⅲ VERSION
ナンバー付きのロードスターで競うワンメークレースやロードスターパーティレースに出場可能な仕様のマシン。ワンメークレースからスーパー耐久レースへ、あるいはeSPORTSからリアルへ進むベース車となる。
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その他、近年のマツダを象徴するようなシックなデザインで高級感漂うドライビンググッズやアパレルが多数並んでいた。
またマツダを代表する名車の数々がミニカーで展示されていた。これらはマツダのオンラインショップでも購入可能となっている。
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東京オートサロン2023 レポート4 へ続く


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